Answer×Answer

ネットワーク対戦クイズ Answer×Answer ネットワークたいせんクイズ アンサーアンサーNETWORK TAISEN QUIZ Answer×Answer)はセガが発売したアーケード用のクイズゲーム。2007年7月5日より全国のゲームセンターで稼動している。キャッチフレーズは「国民的対戦クイズできました。」及び「ゲームセンターアンアンしよっ!」

Answer×Answerの概要

コナミデジタルエンタテインメントより2003年に発売された クイズマジックアカデミー シリーズタッチパネルモニタ、最大16人同時プレイ可能なネットワーク対戦カード使用によるデータの蓄積、ネットワークによる問題の追加配信とそれまでのクイズゲームにない数々の要素の導入よって人気を博し、累計40万人というコンピュータクイズゲーム史上稀に見る多数ユーザーを獲得する人気シリーズとなった。

それに対し本作は、早押しクイズという前者とは異なった要素に主眼を置いて開発されている。タッチパネルデバイスによる解答選択のほかに「早押しボタン」が搭載されており、クイズによっては早押しボタンを押して解答権を獲得してからタッチパネルに触って解答するという形式を取っている。

一斉解答方式ではない1対1の対戦に主眼が置かれている点も本作の特徴である。最大4人が同時にマッチングされるものの、対戦自体は常に1対1で行われ、第三者の介入する余地はない。

また本作は、可能な限り間口を広げ、敷居を下げることで多くのユーザーの獲得を目指しているものの、上位ランクになると一度の敗北を一度の勝利では補い切れないなど、非常にシビアゲームバランスが取られている。

Answer×Answerの操作方式の特徴

本作では、早押しボタンでの解答権奪取を主体とした、一般には早押しクイズと呼ばれる出題形式を多用している点が特徴となっている。早押しボタン二段押し込み式となっており、二段階目まで押し込むと「自信あり!」という追加演出が画面に表示される(画面効果のみであり、獲得ポイント等への影響は無い)。クイズマジックアカデミーシリーズと最も異なる点は、早押しボタンによる解答権奪取ができなければ基本的にポイントを獲得できない点である(前者では、相手より解答が遅れても解答した時間に応じたポイントを獲得できるが、本作では早押しボタンの押下が相手より0.01秒遅れてもポイントを取得できない)。

Answer×Answerの広告戦略

本作は広告戦略において、ゲーム関連ではない雑誌との連動企画を行うなどしており、普段ゲームに触れる機会の少ない一般ユーザーの取り込みに力を入れていると考えられる。以下にその一例を示す。

全国Walker誌連動企画 東京Walkerなど、全国7つのWalker誌と連動し、芸能人に本作をプレイしてもらう企画。2007年6月9日、児玉清モノマネで有名な博多華丸・大吉や博学で知られるカラテカトータルテンボス、また売り出し中の新人アイドルなどを集め、渋谷のゲームセンター渋谷GIGO」にて公開収録を実施。その内容は、7月3日発売の各Walker誌に掲載された。 広告連動企画「さあ、クイズコミュニケーション!」 TOKYO1週間やnon-noほか、様々な雑誌に本作の広告を掲載し、公式サイトにはその雑誌にちなんだクイズを掲載する企画。広告内容も、女性タレントに楽しげにプレイさせるなど、カジュアルイメージを強調している。2007年7月中、継続的に実施されていたが、現在は終了。

Answer×Answerの選択可能なゲームモード

Answer×Answerの全国対戦

全国のプレイヤーオンラインで対戦するモード。4人1組でのマッチングが行われ、不足する場合はCOMが補う。1対1の総当たり戦(予選に相当)を3試合行い、上位2名がプレーオフ決勝戦に相当)に進出。プレーオフの勝者が優勝となる。

トレーニングTraining対戦相手が決まるまでの時間に行われる肩慣らしの二択・三択クイズノルマとして一定数の連続正解が設定されており、達成することでプレイヤーキャラクターカラーバリエーションを獲得できる。また、トレーニング中に「プレイヤーデータ」画面に移動することが可能で、そこで自分の戦績を閲覧したり、表示させる称号やキャラクターカラー獲得済のものの中から選ぶことができる。またVer.1.1より獲得したタイトル変更等も可能。 全てのカラーを出し切ると連続正解数の最高記録のみが表示され、ただひたすら記録更新を目指すだけになる。 総当たり戦 1対1の対戦を3人とそれぞれ行う(計3試合)。クイズ形式ランダムに決定される(Ver.1.1までは早押しクイズは必ず出ていたが、Ver.1.2よりスタンプサービス制度ができたため、対戦によっては早押しクイズが出なかったり、スタンプを10個集めて自分の好きなクイズ形式を選べるようになったが、現在は早押しクイズ・選んだクイズ形式・ランダムになっている)。自分と対戦相手ジャンルレベル(後述)が表示され、出題したいジャンルを各プレイヤーが1つずつ選択する。選択したジャンルジャンルレベル対戦相手より優勢だと出題数が多く、劣勢だと少ない。制限時間制で、終了時の獲得ポイントの高いプレイヤーが勝利となる。同点の場合は引き分けである。 プレーオフ優勝決定戦) 総当たり戦の上位2名による優勝決定戦。1位となったプレイヤークイズ形式選択権がある。クイズジャンルは選択できない。 (早押しクイズ、早押しビジュアルクイズカード奪取クイズ、早押し連想クイズの4種類から1つ選ぶ。但しCリーグではカード奪取クイズは選べない) 40ポイント先取した者が勝者となるが制限時間(120秒)も存在するため、時間切れの場合はその時点でポイントが上回っている側が勝者となる。同点の場合は総当たり戦で1位だった側が勝者となる。

Answer×Answerの店内対戦

同じ店舗内の他のプレイヤー1人と対戦するモード。1対1の対戦を最大3ラウンド行う。経験値リーグエンブレムなどの変動はない。なお、対戦相手COM(後述)を指定することも可能となっている。

Answer×Answerのイベント大会

不定期にイベントとして開催される。

クイズ刺客を倒せ! 初回開催:2007年12月14日~2008年1月14日 冬休み対応のイベントと銘打たれ、発売元であるセガ及び協賛のメーカーから解答者が参加。プレー時に運良く彼らと対戦及び勝利する事により、イベント限定タイトルが獲得できた。 以降、月一回のペースで限定的にセガのクイズ刺客がスペシャルゲストとして全国対戦に参戦。各リーグに数名ずつ参戦するスペシャルゲストキャラに勝利することで、そのゲストキャラに応じた期間限定特殊称号が取得できる。 誰よりも高くアンサータワーに昇れ! 初回開催:2007年6月23日?6月29日 全国のプレイヤーと順位を競う。参加プレイヤーに勝利するごとに上の階(フロア)に行く事ができる。1階?20階、20階?60階等とエリアに分かれ、それぞれのエリアに上がる度にチャレンジマッチが発生する。 Answer×Answer.NET加入者のみのイベント DX開始により、Answer×Answer.NET加入者のみに発生するイベントが開始された。イベント内容は週ごとに変更される。 獲得したポイントは携帯サイトでアイテム購入に必要なGP(ゴールドポイント)に直接反映される。

Answer×Answerのクイズ形式

全部で10種類。早押しボタン及びタッチパネルを使用して解答する。早押しボタンを使用する形式では、対戦相手よりも先に押さなければ解答権が得られない。1問正解につき10点が獲得できる。ただし、一回の対戦で問題数が一定数を超えた場合は「2倍問題」として加点及び減点が2倍になる(Ver.1.0では加点のみ2倍だった)と共にジャンルランダムに選択される。また、押し合い爆破クイズに限り一問正解に付き5点加算となり、2倍問題は発生しない。クイズによってはビンゴポイント(点数は通常問題も2倍問題も5点)が追加される。

Ver.1.2プレミアム開始によりスタンプシステムが導入され、スタンプ10個を貯めると、通常はランダムに選択される総当たり戦のクイズ形式(総当たり戦では出題されない「早押しビジュアルクイズ」を除く)を3つ自由に選択できるように変更された。3月17日からは、スタンプシステムの仕様が変更されたVer.1.21が稼働を開始した。このバージョンでは、「早押しクイズ」が必ず出題されるようになり、選択可能なクイズ形式は「早押しビジュアルクイズ」「早押しクイズ」を除いた中から1つのみを選択するシステムとなった。

Ver.1.3ではリードを守るためにわざと遅答するプレイヤー対策のためか時間が短くなると「?」と表示されるようになった。

早押し(ノーマル・連想・ビジュアル)と虫食いの解答入力方法 まず、解答の頭文字の候補となる4つの文字が下に表示され、その中から1文字目を入力。それが合っていればまた別の4文字が出てきてその中から2文字目を入力。これを繰り返して正解の言葉を完成させる。途中で間違えた場合、及び制限時間を超過した場合はその時点でお手つきとなる。正解の文字数は表示されている場合とされていない場合がある。更に、前述の1文字ずつ解答ではなく、4つの選択肢から解答を選ぶ場合もある。但し、連想・ビジュアルでは正解の文字数が常時表示される文字選択式で、入力方法が限定される。 早押しクイズ オーソドックスな早押し形式のクイズ。徐々に出現する問題文を読み、分かった段階で早押しボタンを押して解答する。Ver.1.20を除く総当たり戦では、全3回戦のうち必ず1度実施される形式かつプレーオフでも出題され、「早押しを制する者はアンアンを制す」という格言が生まれるくらいである。 誤答した場合は減点。更に、問題文が全て表示された上で、相手に解答権が移る。相手側は全ての問題文を読んで解答するチャンスが与えられる。なお、この場合は相手側は不正解しても誤答リスク(減点および誤答率・ジャンルポイントへの悪影響)はない。 カード奪取クイズ まず命題が提示された後、次にそれの解答候補となるカードが1枚ずつ順番に出現する。正解(命題に当てはまる解答)となるカードが現れた時、早押しボタンを押して奪う。Cリーグでは出題されない。出題されるカード枚数は、Bリーグでは4枚、Aリーグ以上では不定(3?5枚のカードが用意されるが残り枚数は「?」で表記)である。どちらかが正解を奪取した場合は、その後のカードは提示されず次の問題に移る。誤ったカードを奪取した場合は減点されるが、問題自体は続行され、誤った側も引き続き解答ができる。 正解のカードが1枚に限らず、2枚存在する出題パターンもある。 早押し連想クイズ 9枚のパネルが順にめくられ、その下からヒントが出現する。ヒントから答えを連想し、分かった段階で早押しボタンを押して解答する。誤答の罰則は、1回目の誤答ではその後8秒の間早押しに参加できなくなる。2回目の誤答で相手に10点加算されてその問題は終了。 早押しビジュアルクイズ いくつかのパターンからランダムに出題(パネルに隠された画像や漢字が徐々に明らかになる、ズームアップした画像が徐々に引いていく、モザイクのかかった画像が徐々に鮮明になる、重なった漢字が徐々に広がっていく、等)。その画像に写っているものや漢字の読みが分かった段階で早押しボタンを押して解答する。プレーオフ限定クイズ形式であり、総当たり戦では出題されない。誤答の罰則は連想クイズと同様、1回目の誤答で8秒間解答権剥奪、2回目の誤答で相手に10点加算されて、その問題は終了。 虫食いクイズ 問題文の大半が「?」と書かれた8個のブロックによって覆い隠されており、対戦相手と交互にそのブロックを選んで消していく。その都度「解答する」「パスする」のいずれかを選択することができ、隠された問題文を予想して解答する。総当たり戦限定クイズ形式であり、プレーオフでは出題されない。またver1.1よりCリーグでも出題されるようになった。誤答した場合は、早押しクイズと同様に減点の後問題文が全て表示される(オープンオール)。相手側は減点のリスクなく、全ての問題文を読んで解答するチャンスが与えられる。 押し合い爆破クイズ 三択クイズや画像を用いた二択クイズが次々と出題されていく。画面下部に「押し合いゲージ」が表示されており、対戦者の一方が先に正解すると、ゲージ上の「炎」が相手側へ向かって移動を開始し、他方が正解した時点で停止する。誤答した場合、逆に自分の側へ「炎」が一定距離移動する。「炎」が近づくと爆弾が点滅し、残り1秒を切ると赤い丸で危険を知らせ、端まで到達すると爆破となり、爆破されたプレイヤー獲得ポイントが半減した後に「炎」は中央に戻る。正解によるポイント獲得の他、ゲージの途中にポイントを与える吹き出しがあり、その地点まで「炎」が動くことでもポイントを獲得できる。総当たり戦限定クイズ形式であり、プレーオフでは出題されない。またCリーグ・Bリーグでは出題されない(ver1.1より変更)。この形式に限り、2倍問題が存在しない。なお時間経過に伴う「炎」の移動は、「一方が正解し他方が未解答」の状況に限られる。誤答時は瞬時に2秒分のマイナス移動のみが行われ、時間経過に伴う移動は発生しない。 多答フィニッシュクイズ 問題文に対し解答候補が8つ提示され、プレイヤーは正解と思われる選択肢を1?3個ずつ交互に選択。残っている正解を全て選択してターンを終了する(FINISH)か、誤った選択肢対戦相手が選んだ状態でターンを終了したか、対戦相手が制限時間を過ぎても1つも選択肢を選んでいない場合にポイントが獲得できる。総当たり戦限定クイズ形式であり、プレーオフでは出題されない。Cリーグに限り、正解数は6個で固定となっている(残り正解数も常に表示)が、Bリーグ以上では正解数は不定である(残り正解数表示も「?」となっている)。 選択肢を選ぶ際は1個目、2個目は選び直せるが3個目を選んだ時点、もしくはCリーグでは残り正解数と同数の選択肢を選んだ時点でターンは終了する。 多答積み重ねクイズ(ver1.1より追加) 問題文に対し解答候補が8個または10個提示され、プレイヤーは正解だと思われる解答をいくつでも選択する。両者が解答を完了または解答時間が終了した時点で両者の解答を照らし合わせ、正解数の多い方がポイントを獲得できる。ただし、1つでも不正解の解答を選択した場合は正解数が0個となる。同点の場合はどちらにもポイントは加算されない(解答を完了するまでの時間は影響しない)。総当たり戦限定クイズ形式であり、プレーオフでは出題されない。Ver.1.3より全正解数が表示され、すべての単語を選択するとビンゴポイントが与えられるように変更された。 チキンレースクイズ(ver1.2プレミアムより追加) 問題文に対し解答候補が10個提示され、プレーヤーは正解の数字そのもの、あるいは近い数字を一番下から早押しボタンを押す事で上へ押し上げる事で解答する。下へ戻す事は不可能であり、一番上まで押し切ったところで解答終了決定ボタンを押したのと同じとみなされる。 正解の数字と同じ、あるいはより小さくかつ近い数字を選んだプレーヤーが勝利。オーバーした数字を選んだプレーヤーは失格。どちらも同じ数字を選択して正解、あるいは共にオーバーした場合はドロー。どちらも正解の数字そのものを当てるとドロー扱いではあるがビンゴポイントが与えられる。総当たり戦限定クイズ形式であり、プレーオフでは出題されない。 順番インフレクイズ(ver1.3デラックスより追加) 問題文に対し、条件に従って上から並んだ単語に提示された単語がどこに当てはまるかを選ぶ。最初は2択から開始され、どちらかが誤答するまで1つずつ選択肢が増えていく。最後まで正解を選択し続けるとビンゴポイントが与えられる。プレーオフでは出題されない。

早押しビジュアル・早押し連想においてどちらかのプレイヤー誤答ペナルティ中にもう一人のプレイヤーが誤答すると、その時点で先に誤答したプレイヤー解答権が復活する。

総当たり戦で出題されるクイズ形式は、「早押しビジュアルクイズ」を除いた9種類からランダムに選択される。なお、Ver.1.20(スタンプシステムで3つのクイズ形式を自由に選択できる)を除き、「早押しクイズ」は必ず出題される。

プレーオフでは、総当たり戦で1位となったプレイヤークイズ形式を選択する。選択可能な形式は全て早押しボタンを使う物であり、早押しクイズ、早押しビジュアルクイズカード奪取クイズ、早押し連想クイズの4種類の中から選択可能である(Cリーグではカード奪取クイズを除く3種類から選択する)。

Answer×Answerのクイズジャンル

全部で8種類(期間限定スペシャルジャンルが加わる場合がある)。

自然科学 理科系、数学系など。自然科学全般。 語学・文学 語学系(国語・外国語などの言語)や文学全般。 歴史・地理・社会 日本史、世界史、地理、政治、経済など社会科全般漫画・アニメ・ゲーム サブカルチャー全般。特撮やライトノベルを含む。 エンターテイメント テレビ、映画、芸能、音楽など。クラシック音楽伝統芸能を含む。 スポーツ 野球やサッカー、相撲や格闘技など、各種スポーツ全般グルメ・生活 グルメファッション、健康、家庭科など。 趣味・雑学 学問系ジャンルに属さない知識・雑学全般。テーブルゲーム及び競馬を含む。

Answer×Answerのスペシャルジャンル 

期間限定配信で出題されるクイズジャンル

2007年5月11日?13日 サッカーロケテスト中に配信)

2007年8月11日?19日 野球

2007年10月6日?8日 ディズニー・チャンネルプレゼンツディズニー

2007年12月21日?30日 「2007年」2007年のニュース、芸能、スポーツ、政治、経済など、幅広いジャンルから出題

開催時間:期間中の19時?22時 限定開催

2008年2月21日?28日幕末

開催時間:期間中の10時?24時 限定開催

2008年3月6日?3月9日及び3月20日?3月30日ドラえもん

それぞれ第一回・第二回として開催された。

第一回の開催時間:期間中の10時?24時 限定開催

第二回の開催時間:期間中の10時?24時 限定開催

2008年5月1日?7日 お笑い

開催時間:期間中の10時?24時 限定開催

2008年5月24日?30日 野球

開催時間:期間中の10時?24時 限定開催

なお、総当たり戦において双方が選択したジャンルが同じであった場合、「ジャンルマッチ(例:趣味・雑学マッチ)」が発生し、選択問題が終了した後に補充される問題が全てそのジャンルになる(ただし、x2倍問題には影響しない)

Answer×Answerのリーグシステム

このゲームにおいては、全国対戦において初心者と上級者がいきなり対戦してしまうことのないよう、実力に応じたリーグ階級分けされ、同じリーグに所属する相手とのみマッチングされる。対戦結果の順位に応じて、リーグエンブレムを獲得する(または失う)。

Cリーグ、Bリーグ、Aリーグ、Sリーグ、SS(ダブルエスリーグ 新規プレイ時はCリーグに配属される。各リーグにて獲得したリーグエンブレムの枚数が規定の上限に達すると、上位リーグへの昇格チャレンジに挑戦できる。逆に全て失った場合、残留トライアルとなる。昇格チャレンジに成功すれば上位リーグへ昇格、残留トライアルに失敗すれば下位リーグへ降格である。また、最上位のSSリーグで上限までリーグエンブレムを貯めると、リーグマスターとなる。 なお、全国大会での順位に応じて、経験値(後述)を獲得する。上位リーグになるほど多くの経験値を得られる。また、SSリーグマスターである場合は更にボーナスによる加点がある。 また、Cリーグに限り「多答フィニッシュクイズの残り正答数が表示されている」「カード奪取クイズや押し合い爆破クイズが出題されない」など、難易度の緩和が図られている。 ちなみにBリーグでは「カード奪取クイズの1問の枚数は4枚固定」「押し合い爆破クイズが出題されない」と難易度がAリーグ以上より緩和されている。 リーグ開放 ロケテスト中はC、Bの2リーグのみが存在していたが、2007年7月5日の正式稼働に合わせてAリーグが、また2007年8月12日にSリーグが追加、そして2007年10月24日のver1.1へのバージョンアップに合わせ、さらに上位のSSリーグが追加された(「リーグ開放」と呼ばれる)。


Answer×AnswerのCOM対戦

店内対戦に於いて、同一店舗のプレイヤーマッチングを希望しない時などに選択可能 COM対戦においては、「エージェント」と呼ばれる刺客と対戦をする。 主なエージェントは以下の通り

奪取エージェント

連想エージェント

早押しエージェント

クイズ形式で出てくる形式のほとんどのエージェントとして対戦をする。 Mr.から始まりキングなど色々にレベルが上がっていく

Answer×Answerのアンサーランク

プレイを重ねることで経験値Exp)を獲得し、そのExpの数値によって階級が上がっていくシステムを採用している。専用のICカードを使用することで、次回以降のプレイに記録を持ち越すことが可能である。新規プレイ時は「アンサー10級」からスタートする。経験値を積み重ねると、「アンサー1級」を経て「アンサー初段」となる。更に「アンサー十段」の上には現在の最上位ランクプロアンサー」が存在する。なお、初段以上は下位になると経験値が減算されるため、成績次第では降格する場合がある。

経験値は各プレイ毎に成績及び所属リーグに応じて加算される。また、各プレイ総獲得点数(総当たり戦3戦とプレーオフに進出した場合はプレーオフを含む計4戦の点数の合計だが、マイナスになった対戦の点数は加算しない)が一定点(クイズの組み合わせに応じて変化する)を超えた時にボーナス経験値が獲得できる。昇格トライアル・残留トライアルも成績ではなく総獲得点数が判断の基準になる。なお各トライアルでは経験値ボーナスは獲得できない。

Answer×Answerのプロアンサー

経験値が十段の上限に達し、且つその時点での最上位のリーグに所属している場合にプロアンサーテストが発生する。全国対戦を5回プレイする間に10勝できればプロアンサーに昇格となる。プロアンサーテスト中は順位によるリーグエンブレムの変動はない。

プロアンサーになるとそれまでの経験値に代わってクイズ力と呼ばれる新たな指標が与えられる。(最初は20万パワー)これは経験値と同様に全国対戦の順位によっても変動する他、対人戦の1試合ごとの勝敗によっても増減する。対戦相手が自分より上位であるか下位であるかによって、増減値は異なる。

プロアンサー昇格試験に失敗するか、プロアンサー昇格後クイズ力を全て失うとアンサー十段に降格する(経験値の減算を伴う)。減算された経験値再獲得することで、再びプロアンサーテストを受験することが可能である。

Answer×Answerのジャンルレベル、ジャンルポイント

8つあるクイズジャンルそれぞれにジャンルレベル、およびジャンルポイント(GP)が設定されている。そのジャンルの問題を正解することでGPが上昇し、一定値に達することでジャンルレベルが上昇する。但し、誤答1問につき現在のGPの1%分減少する。GPが最も多いジャンル得意ジャンル、最も少ないジャンル苦手ジャンルとして演出される。また、自然科学が得意ならば科学者など、得意ジャンルによってプレイヤーキャラクターコスチューム(服装)が変化する。

プレーヤー得意ジャンルによるコスチューム

自然科学 男性・女性共に科学者。 語学・文学 男性・探偵。女性・赤ずきん。 歴史・地理・社会 男性・パイロット。女性・キャビンアテンダント漫画・アニメ・ゲーム 男性・ヒーロー。女性・魔法少女エンターテイメント 男性・エンターテイナー。女性・アイドルスポーツ 男性・プロ野球選手。女性・チアリーダーグルメ・生活 男性・コック。女性・ウェイトレス。 趣味・雑学 男性・女性ともに博士。

ジャンルレベル対戦相手よりも優勢ならば、前述の総当たり戦における選択ジャンルの出題数が増えるため、対戦において有利となる。GPの多寡を競うジャンルマスターランキングが各ジャンルごとに集計されており、月間で全国10位以内に入ると称号を獲得する。

Answer×Answerの称号

クイズ形式において、対戦相手COMでない場合、タイトルマッチが発生する場合がある。その対戦に勝利すると称号を獲得する(早押し職人、連想職人など)。

また、同種の称号を所持する者同士で且つ最近10戦の勝率が60%以上の対戦では、より上位のタイトルマッチが発生し、称号を獲得できる(早押し師範、早押し名人など全部で6段階)。

その他、全国ランキング50位以内、および各ジャンルマスターランキング月間10位以内である場合も特別な称号を獲得する(全国ランカーグルメ・生活トップテンなど)。

また、タイトルマッチが発生しなくとも、対戦中に条件を満たせば獲得する称号もある(初完封アンサー等)。

獲得した称号は、全国対戦開始前トレーニング中に、好きなものを選んで表示させることができる。

Answer×Answerの今までに実施されたロケテスト

Answer×Answerの第1回ロケテスト

2006年12月15日?17日の3日間、関東5ヶ所のゲームセンターで第1回目のロケテストが実施された。

Answer×Answerの第1回ロケテストバージョンのクイズ形式

早押しクイズ 現行の早押しクイズと同じ。 押し合い爆破クイズ 現行の押し合い爆破クイズと同じだが、正解時にポイントの加算がなく、押し合いゲージ上の5点が加算されるターゲットもない。かわりに、バーの移動量に応じて先に正解したほうに1点単位で点数が加算され、相手を爆破した場合は自分にボーナス点が加算される。 虫食いクイズ 現行の虫食いクイズと同じだが、誤答した場合でもオープンオールとはならず、10点が減点されパス扱いで継続となる。 一問多答クイズ 現行の多答フィニッシュクイズと同じ。名前のみが異なる。 パネルめくりクイズ 出題される問題は現行の早押しビジュアルクイズと同じだが、数枚に分割されたパネルが絵の上に被さっており、虫食いクイズと同じように交互にめくっていく。その他のルールはこのバージョンの虫食いクイズと同じである。

Answer×Answerの現行バージョンとの相違点

次以降の問題の出題ジャンルを表すボールや、残り時間が画面下部に表示されているなど、画面構成が一部異なっている箇所がある。

解答入力が異なり、文字ごとの選択肢が5個あり、入力するマスの下に縦に連なって表示される。

ジャンルポイントシステムおよび表示が異なり、過去100問分(最大)の正解率をもとにレベルアップする。

正解時に1点単位ボーナス点が加算されることがある。たとえば、早押しクイズで早押しタイムに応じてボーナス点が加算される、一問多答クイズで選択した個数に応じてボーナス点が加算されるなど。

予選リーグを勝ち抜くと、別の予選通過者とマッチングを行い(この時に再びトレーニングを行う)、計4名で準決勝・決勝のトーナメント戦を行う。決勝トーナメントも全て時間制(先取制ではない)で、準決勝で負けた場合はそこで終了(準決勝敗退)となる。

Answer×Answerの第2回ロケテスト

2007年2月2日?4日の3日間、東京都内5ヶ所のゲームセンターで第2回目のロケテストが実施された(第1回目とは実施店舗が一部異なる)。第1回ロケテストに比べ大きく変更・改善され、Ver.1.0にかなり近いシステムとなった。

Answer×Answerの第3回ロケテスト

2007年4月18日より全国25ヶ所のゲームセンターで第3回目のロケテスト(ver0.9)が稼動(CLUBSEGA秋葉原など、一部の店舗は除外された)。

2007年5月31日よりVer.1.0となる。一部仕様の変更、及び演出面が強化された。

2007年7月4日を以ってロケテストを終了。翌7月5日より全国稼動を開始した。

Answer×Answerの第4回ロケテスト

2007年9月13日、14日に幕張メッセで開催されたアミューズメントマシンショーにてVer.1.1の発表および実機展示が行われ、2007年9月25日?10月1日の期間、一部のセガ店舗で第4回目のロケテストとして開催された。

Answer×Answerの第5回ロケテスト

2008年1月21日?28日の期間、一部のセガ店舗で5回目となる Ver1.2(プレミアム)のロケテストが開催された。

Answer×Answerの第6回ロケテスト概要

2008年5月12日?18日の期間、一部のゲームセンターでVer1.3(DX)のロケテストが開催された。

今回のロケテストでは、携帯サイト「Answer×Answer.NET」との連動イベントも同時開催された。

Answer×Answerのバージョンアップ

Answer×Answerのバージョン 1.1

2007年10月24日よりバージョンアップが行われ、Ver.1.1となった。変更点は以下のとおり。

クイズ形式多答積み重ねクイズ

押し合い爆破クイズに絵を使った二択問題が追加

早押しビジュアルクイズモザイク・ズームを使った絵問題が追加

早押しビジュアルクイズおよび連想クイズでの誤答時のペナルティを5秒から8秒に変更

カード奪取クイズカード数の変更(4枚固定だったものを、Aリーグ以上で不定に)

タイトルプレイヤーの称号。Ver.1.0では「ニックネーム」)システムの一新、称号の大量追加

インターフェースグレードアップ

Answer×Answerのバージョン 1.2(プレミアム)

2008年1月21日?28日、Ver.1.2(プレミアム)のロケテストが一部のセガ店舗で実施され、2月13日より正式にほぼ全店舗稼働開始した。変更点は以下のとおり。

クイズ形式チキンレースクイズ」 身近な数字を推理していくクイズ。正解の数値のより近似値を選んだ方の勝ち。ただし、正解値オーバーすると負け。 店内対戦リニューアル 2ラウンド先取制に変更。また、相手との戦績が記録され、格(戦績)が上のプレイヤーに対しハンデをつけてもらうことができるようになった。COM戦は、次々に出てくるエージェントを撃破していくという形になっている。 スタンプシステム プレイごとにスタンプが付与され、10個ためると全国対戦モードで好きなクイズ形式を選択できる。 効果音追加・ゲームスピード一部向上 様々な場面での効果音を追加。「多答積み重ねクイズ」などでの表示テンポが速くなった。 称号(タイトル)の追加 クイズ形式の増加に伴い、称号が追加された。 携帯電話コンテンツとの連動 携帯電話コンテンツAnswer×Answer.NET」と連動するようになった。使用キャラに対戦などで獲得したアバターアイテムを自由に追加することも可能に。

Answer×Answerのバージョン1.3(デラックス)

2008年6月11日より開始。変更点は以上の通り。

クイズ形式順番インフレクイズ」 条件に従って並んだ単語の間に、指定された単語がどこに当てはまるかを解答するクイズ。 「多答積み重ねクイズ」のルールの追加 正解のパネル数が回答後に表示され、全ての正解パネルを選ぶとボーナスが加算されるようになった。 タイムゲージの変更 解答の際、1文字ごとに計測、減少しているタイムゲージにおいて、ラスト数秒が紫色で表示されている。紫の部分まで時間を費やした場合、その試合の間は、紫が減った分だけタイムゲージも短くなっていく。つまり、あまり解答に時間をかけすぎると、1文字あたりの持ち時間が減っていく仕組みになった。 残り時間が途中で消える 対戦の残り時間が20秒を切ると「?」と表示される。 イベント大会開催 不定期ではあるが全国プレーヤーと対戦し、勝ち進む事で階(フロア)を昇って行く。ここでの成績は殆ど全国対戦とは別に扱われ(アンサーランクなどは、全国対戦に準ずる)、スタンプシステムイベント大会専用のものが用意されている。 ミッションモード Answer×Answer.NET加入者のみ対象にしたイベント。主に、特定の条件にあてはまるキャラを何人倒せるかを競う「WANTED」や、ユーザーを大きく二手に分け(紅組(女性)対白組(男性)、東西対抗など)て、相手陣営に属するキャラを倒した人数を競う「EVENT」が開催され、期間内での成績がランキングとして記録される。 イベント内容は週間で変更され、内容はサイトで随時通知される。 Answer×Answer.NET加入者が「今日の問題」を作成 採用・不採用はサイト側が決定するが、採用された場合は携帯のTOPページにいつの問題に採用されるかの連絡が入り「称号」が与えられる。また、問題が出題された際「××さんからの出題」との表示もされる。 リーグチャンピオンシップ 全国対戦で優勝すると、次プレーで優勝した者同士で対戦する可能性がある。絶対対戦するとは限らないが、発生した場合は演出が変わり、更に与えられるポイントも通常より高くなる。

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『Answer×Answer』より
取得日:2008-07-15

Answer×Answerの関連サイト

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