DROP

DROPステートメントは、リレーショナルデータベース(RDBMS)からオブジェクトを削除する、SQLにおけるデータ定義言語 (DDL)ステートメントの1つである。 RDBMSにより削除可能なオブジェクトは異なる。しかしほとんどのRDBMSは、テーブルユーザデータベースの各オブジェクトの削除は可能である。 PostgreSQL等いくつかのシステムではDROP等のDDLステートメントの実行に伴い、内部的にトランザクションを発生させ、ロールバックが可能である。

DROPステートメントDELETEステートメントは異なる。例えば、DELETEステートメントテーブルから選択されたあるいは全てのデータを削除するが、一方DROPステートメントデータベースからそのテーブル自体を削除する。

DROPの構文

DROP オブジェクトタイプ オブジェクト名1 [,オブジェクト名2・・・];
主なオブジェクトタイプTABLE(表) VIEWビューINDEX(索引) DATABASEデータベースUSERユーザ

DROPのサンプル

employeesという名前のテーブルを削除する:

DROP TABLE employees;

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『DROP』より
取得日:2009-02-13

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