Dr.パルナサス

Dr.パルナサスの鏡 (The Imaginarium of Doctor Parnassus)は、2009年公開のファンタジー映画。監督はテリー・ギリアム

第62回カンヌ国際映画祭上映作品。

  • 1 あらすじ

  • 2 キャスト

  • 3 製作の背景

  • 4 脚注

  • 5 外部リンク

  • [編集] あらすじ


    注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


    数世紀前に悪魔との賭けにより不死の命を手に入れたパルナサス博士は、自分の娘を16歳の誕生日に悪魔に引き渡さねばならなくなり、苦悩していた。彼は自身の率いる、他人の想像の世界を垣間見る鏡の見世物を巡り、パーシーら古くからの仲間とともに興行を続けながら、何とか悪魔との賭けに勝利する手立てを画策していた。そんな折、博士はタロット占いの「吊られた男」のカードが示した、橋の上から吊るされた若者トニーを死から救う。助けられたトニーは商才を発揮して見世物を繁盛させ、博士の助けとなるが、悪魔との賭けのタイムリミットは目前に迫っていた。

    [編集] キャスト

    トニーヒース・レジャー

    パルナサス博士クリストファー・プラマー

    Mr.ニックトム・ウェイツ

    ヴァレンティナパルナサスの娘):リリー・コール

    アントンアンドリュー・ガーフィールド

    鏡の向こうのトニー#1:ジョニー・デップ

    鏡の向こうのトニー#2:ジュード・ロウ

    鏡の向こうのトニー#3:コリン・ファレル

    パーシーヴァーン・J・トロイヤー

    [編集] 製作の背景

    2007年12月にロンドン撮影開始撮影中トニーを演じるヒース・レジャーが急逝、撮影が中断し一時完成が危ぶまれたが、彼と親交のあったジョニー・デップジュード・ロウコリン・ファレルの3人が別世界トリップしたトニーを演じることが決まり、撮影が再開された。なお、ヒース・レジャーの出演しているシーンはそのまま使われている。3人は、本作の出演料全額ヒースの遺児である娘マチルダ(当時2歳)に寄贈した。

    ◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『Dr.パルナサス』より
    取得日:2010-01-26

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