いちご大福

いちご大福

いちご大福(いちごだいふく)は、餡を餅で包んだ大福に、イチゴを入れた和菓子の一種。餡は小豆餡を使う地域と、白餡を使う地域がある。また、餡を使わず、イチゴのみを入れたり、イチゴと生クリームを入れたりなど、さまざまなものがある。

生鮮食品であるイチゴを使用するため、冬から春にかけての限定商品として扱われることが多い。

[編集] 歴史

(後述の津市とらやの主張によれば)昭和60年頃に生まれた、新しい和菓子である。「元祖」を名乗る和菓子屋複数乱立し、正確な始まりはわかっていない。

元祖を名乗る店は、東京都新宿区住吉町(大角玉屋「いちご豆大福」)、群馬県前橋市金内屋)、三重県津市(とらや本家)、三重県伊賀市欣榮堂)、滋賀県大津市松田常盤堂)、岡山県倉敷市(甘月堂)など全国各地に点在する。

いちご大福の製造法の特許を保有しているのは、「大角玉屋」である[1]。

元祖を名乗る津市「とらや本家」は、「製法が外部に流出するのを恐れて特許などの申請を行わなかった」と主張している。

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『いちご大福』より
取得日:2010-03-05

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