うつけ

うつけとはもともと、からっぽという意味であり、転じてぼんやりとした人物や暗愚な人物、常識にはずれた人物をさす。うつけ者とも言う。字は「空」「虚」「?」などと書く。

実際に暗愚な人物がうつけと呼ばれるというよりも、奇矯なふるまいなどにより「うつけ」と呼ばれるだけで、実際には暗愚なわけではない場合も多い。

うつけの人物

うつけと呼ばれた人物

織田信長

吉川広家

うつけ等低い評価を下された人物

北条高時

足利義政

今川氏真

劉禅

うつけを装った人物

大石良雄

うつけのその他

うつけという名のついた作品

交響曲第60番 (ハイドン)--「うつけ者」「うっかり者」というあだ名がある。

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『うつけ』より
取得日:2008-07-16

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