だめんず・うぉ〜か〜

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だめんず・うぉ〜か〜 は、倉田真由美による漫画作品。2000年より扶桑社の週刊誌 SPA! に連載されている。倉田真由美の出世作である。

2002年3月と2006年10月の2度にわたり、上記を原作とするテレビドラマが制作・放映された(だめんず・うぉ〜か〜 (テレビドラマ)を参照)。また、2006年5月には同じ原作で舞台演劇として上演された。

だめんず・うぉ〜か〜の漫画

ダメな男(だめんず)ばかりを好きになってしまうような、男を見る目のない女≒男の趣味が悪い女(だめんず・うぉ〜か〜)のダメ男体験談を紹介する、ノンフィクション。ときどき、倉田自身恋愛論や身辺雑事エッセイの回がはさまることもある。ドラマや演劇の原作になってはいるが、いわゆるストーリー漫画ではない。

ネタは一般から募集され、実際に作者が取材している。取り上げられるダメな男は、貧乏人、虚言癖ドメスティックバイオレンスマルチ商法の勧誘、浪費癖浮気常習など。

男性を徹底的にこき下ろす作風のため、本作によって SPA! の女性読者数が大幅に増えたという。

主に進行役として登場するのは、作者・くらたまこと倉田真由美、担当編集者(現在はともりん。女性)である。準レギュラーとして、他媒体で倉田を担当する編集者・ブルース(作中では倉田から「鬼畜」「ヤリチン」「女の敵」などと呼ばれている)が登場し、そのエピソードが紹介されることもしばしば。ほか、連載が始まってしばらくは、だめんず会ヨーコ会長こと渡辺洋香女流雀士)も倉田の相方として登場することが多かった。

タイトルは、連載スタート当時角川書店から発行されていた雑誌「Men's Walker」をもじって付けられたものである。同誌は創刊号から倉田がライバル視する西原理恵子が連載をしていたことでも知られ、倉田から西原に対する遠回しな皮肉、牽制の意味が込められているとの見方もある。その後も作品内やインタビューでにおいて西原への挑発的な発言、態度は続けられており、一方の西原も「あんたの進んでる先に私はいないし、あんたの進んでる先には何もない」と辛辣なコメントを返している。

だめんず・うぉ〜か〜の出版物

2007年12月現在、単行本(A5判)が11冊、文庫版7冊、ペーパーバック版1冊が発売されている。

だめんず・うぉ〜か〜の単行本

2001年7月発行、ISBN 4-594-03207-9

2001年12月発行、ISBN 4-594-03350-4

2002年2月発行、ISBN 4-594-03428-4

2002年11月発行、ISBN 4-594-03718-6

2003年7月発行、ISBN 4-594-04101-9

2003年11月発行、ISBN 4-594-04219-8

2004年7月発行、ISBN 4-594-04692-4

2005年4月発行、ISBN 4-594-04945-1

2005年11月発行、ISBN 4-594-05066-2

2006年4月発行、ISBN 4-594-05146-4

2006年9月発行、ISBN 4-594-05220-7

だめんず・うぉ〜か〜の文庫

2004年7月発行、ISBN 4-594-04745-9

2004年7月発行、ISBN 4-594-04746-7

2005年4月発行、ISBN 4-594-04928-1

2005年4月発行、ISBN 4-594-04929-X

2005年10月発行、ISBN 4-594-05046-8

2006年9月発行、ISBN 978-4594052355

2007年7月発行、ISBN 978-4594054120

だめんず・うぉ〜か〜のペーパーバック

2006年3月発行、ISBN 4-594-05129-4

だめんず・うぉ〜か〜の舞台

2006年5月16・17日に、紀伊國屋サザンシアターにて上演された。OLたちが集まってだめんず体験談を披露しあう設定のフィクション

だめんず・うぉ〜か〜の出演者

風花舞

武内由紀子

黒沢かずこ(森三中

たくませいこ

ゲスト宮川大輔

高橋京子

だめんず・うぉ〜か〜のスタッフ

原作:倉田真由美だめんず・うぉ〜か〜」(扶桑社刊

脚本:大宮エリー

演出:鈴木おさむ

企画:吉本興業

制作:ネルケプランニング

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『だめんず・うぉ〜か〜』より
取得日:2009-07-09

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