だんだん

だんだん は、2008年9月29日に放送を開始した第79作目の連続テレビ小説NHK大阪放送局制作で、大阪放送局制作の作品としては32作目。全150回予定。脚本は森脇京子、音楽は村松崇継

主演は双子の三倉茉奈三倉佳奈。2人は1996年-1997年に ふたりっ子 で、朝ドラのヒロインの子供時代を演じた経験があり、そうした俳優が再度別作品でのヒロインを演じるのは史上初である。

だんだん」とは出雲弁で「ありがとう」の意味。島根県連続テレビ小説の主な舞台になるのは今回が初めて。

舞台化も決定しており、2009年10月から公演がスタートする。

だんだんの概要

主な舞台は島根県及京都府。産まれてすぐに離れ離れとなり、島根県京都府でそれぞれ育ったヒロインの双子をマナカナ三倉茉奈三倉佳奈)が演じる。

三倉茉奈演じる田島めぐみが、京都へ進学したことをきっかけに三倉佳奈演じる一条のぞみと一緒に住むことになる。2人でデュオ歌手としての道を歩んでいくが、やがてそれぞれのやりたいことを見つけ別々の新しい一歩を踏み出す。

だんだんのスタッフ

作:森脇京子

音楽:村松崇継

主題歌:「縁(えにし)の糸」

作詞・作曲・歌:竹内まりや(ワーナーミュージック・ジャパン) 竹内は島根県旧簸川郡大社町出身。なお、この曲の編曲とコーラスも担当している夫・山下達郎は ひまわり でテーマ音楽を担当しており、夫婦ともに朝ドラの主題歌を歌ったことになる。

挿入歌:「いのちの歌」(第96回・第102回・第103回・第107回・第120回)

作詞:Miyabi、作曲:村松崇継 詳しいことは、(後述)にて。

語り:竹内まりや

副音声解説松田佑貴(第1回?第96回・第103回?)、小室正幸(第97回?第102回)

撮影協力島根県島根県松江市島根県出雲市島根県隠岐郡知夫村島根県隠岐郡)西ノ島町、松江フィルムコミッション京都府京都市祇園甲部歌舞会片山家能楽京舞保存財団出雲大社宍道湖漁業協同組合

脚本協力井出真理

京舞指導井上八千代(五世)、井上葉子

題字:野原神川

ギター指導黒岩研二

振付:中村ゆみ

ボイストレーナー有井孝晴、河合一美

所作指導:飛鳥左近

茶道指導金澤宗維

医事指導:大橋秀一、西谷昌也

介護指導:山崎イチ子

看護指導:新田弘子

救急指導角田信行

手芸指導森山百合子

生花指導川上斗曜子

ボクシング指導井岡弘樹金子健太郎

擬斗指導上野隆三

そば打ち指導:伊藤隆

出雲ことば指導:多々納斉

京ことば指導:桃山みつる

制作統括:青木信也

プロデューサー:三鬼一希

美術:石村嘉孝西村薫小澤直行丸山純也

技術:黒川毅江川治朗

音響効果武生壮史山田正幸木村充宏

編集:江川雅美

撮影:岡本哲二松本剛加藤哲也

音声:直井雅哉佐藤善次郎、井上裕一、深田次郎金丸毅

記録:小林澄枝

照明:堀武志松崎隆志松本豊、池邊亮一

映像技術松下裕樹土井紀佳

演出:長沖渉櫻井賢田中正大原拓末永創藤並英樹

だんだんのキャスト

だんだんのレギュラー出演

だんだんの主人公

田島めぐみ:三倉茉奈

1982年8月16日生まれの松江の高校の3年生。歌が大好きで、勉強の息抜きに、康太と俊との3人組バンドシジミジル」での路上ライブを行っていた(2000年時点)。2001年4月、介護福祉士になるために、京都の大学に進学。祇園の「花むら」に下宿する。その年の8月16日、芸能事務所のマネージャーの石橋が福岡へ転勤になると聞いて、石橋への想いに気づく。2002年5月、大学生を両立させながら、歌手になる決意をする。この時、「花むら」を出て、のぞみと一緒に大阪のマンションで暮らすようになる。その後「SJ」(「シジミジル」の略称)及び「Sweet Junoスイートジュノ)」としてのぞみと歌手活動を開始した。しかし、スケジュールのために大学や老人ホームでの介護のボランティア活動との両立ができなくなってきたことや、「シジミジル」の強制解散、カバー曲中心の歌唱に疑問を感じ、「Sweet Juno」解散を宣言し、歌手活動を休止。2004年3月からは、再び「花むら」に下宿しながら、大学に通う日々を送る。そんな中、同年8月にボランティア先で介護と看護の境界線を知ったことで、大学卒業後は松江で介護福祉士として働きながら、看護師の資格も取る決意を固める。しかし、3年後の秋、無理がたたって、老人ホームでの介護の仕事の最中にミスをしたり、体調を崩した。そこで、まずは看護師の資格をとることだけに専念するようになる。嘉子が作る料理の中で、シジミカレーが一番好き。また、京都のライブハウスでは、大抵バナナジュースを注文している。携帯電話の着信音は「赤いスイートピー」(歌手活動している最中は、マナーモードの方が多かった)。のぞみとの見分け方は、鼻のてっぺんのほくろ(これはドラマの設定ではなく、茉奈にもともとあったもので、作品内で言及されたことはない)と、右手で受話器をとったり、緊張や不安の状態のときには右手で左腕をさすったりするところ。名前の由来は「愛に恵まれますように」という両親の願いから来ている。

一条のぞみ(夢花):三倉佳奈

京都・祇園の芸妓の娘で芸一筋に生きる舞妓。めぐみと会った日(2000年8月16日)はちょうど二人の誕生日だったが、めぐみの誕生日を聞いて動揺してしまい、舞妓になった5月15日を誕生日と言ってしまった。その後、めぐみと連絡し合うようになり、同じ年の10月1日にめぐみが松江の市役所で手に入れた戸籍謄本でお互いが双子の姉妹であることが判明した。翌年の春から、めぐみが大学進学のために京都に移ってきたことで、自由な生活を送るめぐみをうらやましく思うようになる。そして、忠の試合を見てからは芸妓になることが自分の道ではないと悟り、2002年2月、舞妓を辞めて松江に移る。高校に進まず芸事に打ち込んでいたため、最終学歴が中卒であり、アルバイトに応募すらできない現実に打ちのめされるが、その中から歌手になる決意をする。「シジミジル」を活動の原点と考えるめぐみとは異なり、「Sweet Junoスイートジュノ)」としての活動に疑問を感じていなかった。このため、めぐみと活動に対する意識に対立が目立つようになり、解散宣言をされてしまう。その後石橋の計らいでソロ歌手となるも、次第に売れなくなり、竹中の「舞妓姿で歌を歌う」という計画に反対して、所属していたサリーミュージックを退社。以後は独自でホームページを立ち上げ、歌手活動を続けるが、それも思い通りには行かず、キャバレーなどで歌う日々を送る。そんな中で、自分の歌手活動の限界を感じ、再び舞妓、芸妓の道を選んだ。そして、3年後の2007年10月、井上流を名取するまでの一流の芸妓となった。最初のころは石橋に恋心を抱いていたが、「Sweet Junoスイートジュノ)」解散前後からは康太に気持ちが向いた。2002年ごろから携帯電話の着信音は「M」にしている。めぐみとの見分け方は、目もとのほくろ(これはドラマの設定ではなく、佳奈にもともとあったもので、作品内で言及されたことはない)と、左手で受話器をとったり、緊張や不安の状態のときには左手で右腕をさすったりするところ。名前の由来は「望みが叶いますように」という両親の願いから来ている。

だんだんの松江の人々

田島忠:吉田栄作

めぐみとのぞみの実の父親。松江市宍道湖シジミ漁師シジミの佃煮が大好物。中学卒業後すぐにボクサーになり、才能があるとされ将来を期待されていたが、父親の死を伝えに来た妻(当時)の真喜子が絡まれていた際、その相手(元ボクサー)を殴ったためにボクサーをやめ、離婚し松江へ戻ることとなった。それから18年、ボクシングを封印していたが、のぞみと接しているうちに「父親になれていない」と考え、減量の末一度だけリングに立つ。必殺技シジミ漁で鍛えた左腕から繰り出す「ジョレンアッパー」(吉田の命名)。なお、真喜子とは、めぐみとのぞみが生まれるちょうど1年前に京都に遊びに行った際に、偶然会った。当時、忠は18歳、真喜子は16歳だった。

田島嘉子鈴木砂羽

忠の妻。めぐみの育ての親。料理が得意。演歌が好き。めぐみは、生みの親でないことを知ってからも「お母ちゃん」と呼び親しんでいる。また、舞妓を辞めて松江に来たのぞみのことも、実の子のように親身に世話をしている。その一方で、忠が真喜子から頻繁に連絡を受けるようになってからは、二人の仲を疑問視し始め、結婚22年目にして忠と別れる決意を固め離婚届を書くも、忠と話をしているうちに、中学1年生のときに初めて持った忠への想いを思い出し、離婚を思いとどまる。なお、設定上、嘉子は忠より2歳年上であるが、演じる鈴木は忠を演じる吉田より3歳半若い。

田島健太郎:木咲直人

めぐみの2つ下の腹違いの弟(忠と嘉子の実子)。嘉子が作る料理の中で、シジミコロッケ大好物チャコの大ファンで、彼女のおっかけをしたり、サイン入りポスターを自分の部屋に貼ったりしている。のぞみの存在を知る前は、陽気で家の中を盛り上げるムードメーカーとしての側面が強かった。しかし、2000年10月に姉の出生の秘密を知ってからは人間不信に陥り、長年真実を隠してきた忠に不満をぶつけたり、髪を金色に染めて非行に走るなど大変荒れた。その後、「石井酒造」でアルバイトをするようになってからは髪を黒く染め直し、荒れることはなくなったが、生まれたときから自分の人生が決められていることに非常に悩むようになる。そんな中で、リングに上がった忠の姿を見て、地元の水産の研究をしたいと思うようになり、2003年4月、地元の水産関係の大学に進学する。4年後、地元の宍道湖自然研究センターに就職した。

田島初枝三林京子

めぐみとのぞみの祖母(忠の母)。松江城を囲む堀川を巡る観光遊覧船で船頭をしている。忠がボクシングをすることには否定的だった。

田島宗助:岸部一徳

めぐみとのぞみの祖父(忠の父)。物語開始時点で故人。享年50。宍道湖を愛したシジミ漁師で、忠は宗助の死により跡を継いだ。

松本邦治石倉三郎

めぐみの義母方の祖父(嘉子の父)。田島家の隣家で出雲そば屋「松本そば店」を営む。あだ名は「そばジィ」。

松本正子宮田圭子

めぐみの義母方の祖母(嘉子の母)。

田中彦四郎曾我廼家八十吉

松江の観光ガイド小泉八雲を尊敬し、その仮装をしている。あだ名は八雲のあだ名と同じ「ヘルン先生」。めぐみのボランティア先である京都の特別養護老人ホーム琥珀苑」の施設長・高林は戸籍上の妻だが、松江と京都とで別々に生活を送っていた。しかし、10年後には松江で一緒に暮らすようになった。なお、娘・節は別居後彦四郎が引き取って育ててきた。

田中節西本利久(小学生時代)/久保田晃代(中学生時代)

彦四郎の娘。父親の好きな小泉八雲の妻と同じ名前をつけられている。2004年7月、彦四郎に連れてこられた「琥珀苑」で、めぐみ立ち会いのもと、10年ぶりに実母の高林と再会。その後、高林とも一緒に暮らすようになる。2007年時点で、中学を卒業したら、京都・祇園で舞妓になろうと考えている。

石井寛治阿南健治

老舗の造り酒屋「石井酒造」の店主。忠の友人。通称「七代目」。着物の背中にある「杜甫」は伝統の銘柄で、それを超えようとオリジナルの「花舞」を作るが、「杜甫」に比べて評判は悪く、そのことに苦悩するが、忠と健太郎も祖父や父を超えたいという同じ悩みを持っていることに安心し、それほどこだわりを持たなくなった。

石井真弓河合美智子

寛治の妻。勾玉アクセサリーを作るのが得意。長年、不妊に悩んでいたが、2007年に待望の子ども(長男・直宗)を授かる。

石井真宗安坂海聖

寛治と真弓の子。寛治は生まれたばかりの真宗に、「石井酒造」の「八代目」を継いでくれることを期待している。

山田幹太佐川満男

康太の父。宍道湖観光遊覧船スワン号」の船長。通称も「船長」。ギターの弾き語りが上手く、めぐみに手引きをした。康太にはいつも「素戔鳴尊スサノオノミコト)のような男になれ」と言っている。初枝に淡い恋心を抱いている。

山田康太久保山知洋

高校時代は柔道部に属するも、いつも補欠。後輩の俊のギターと、めぐみのギターの弾き語りに惚れ込み、俊とめぐみと一緒にバンドシジミジル」を結成。リーダーとなり、タンバリンを担当する。高校卒業後は、幹太の観光遊覧船の仕事の手伝いをしていたが、2001年5月に「シジミジル」の歌手デビューを夢見て京都に移ってからは、ライブハウスワイルドダック」でアルバイトをする。2002年12月、のぞみも加えての「SJ」として、念願の歌手デビューを果たすも、2003年3月、解散に伴い、松江に戻る。しかし、同年8月、めぐみが歌手活動を続ける自信を持てずにいることに気付き、めぐみとのぞみの側で付き人として働き、翌年の3月からはソロ活動ののぞみのマネージャーとなるも、のぞみの歌手活動の限界を察し、同年9月にマネージャーを辞める。その後、のぞみの計らいで京都・祇園ののぞみの祖父の呉服問屋で働いている。最初のころはめぐみに恋心を抱いていたが、「Sweet Junoスイートジュノ)」解散のころからはのぞみに気持ちが傾いた。

坂下俊東島悠起

シジミジル」のリードギター。高校時代に同じ柔道部に属していた康太を「先輩」と呼ぶ。大学入試に失敗し二浪したが、2002年にめぐみと同じ大学に合格する。しかし、音楽の道を進む夢を諦めきれず、その年の12月に「SJ」としてバンドデビュー。翌年の3月の「SJ」解散後には、スタジオミュージシャンギタリストとして生きていくこととなる。

門田(三島)直子:寺田有希

めぐみの高校時代の友人。高校卒業後は地元の短期大学を経て、地元の信用金庫に勤め、2004年に牧場経営の男性と結婚し、現在は西ノ島に住んでいる。

三島慎吾伊賀亮

直子の子。

チャコ:六子(島根県松江市出身)

松江で人気の女性ストリートミュージシャン。「路上の天使」と呼ばれる。地元での活動を条件に、石橋の音楽事務所と契約している。

小川真知子水野麗奈

めぐみの高校の担任教師

芦田久美子:中島ひろ子

特別養護老人ホーム「ひなげし」の介護福祉士。主人公めぐみが介護福祉士を目指すきっかけを作ってくれた人物。

野本利恵井上智栄子

「ひなげし」の介護福祉士。めぐみがなぜ看護師の資格も取ろうとするのか、それを理解できないでいる。

川口喜義笑福亭松之助(2代目)

「ひなげし」の利用者。認知症の症状がある。

谷村淳子田中恵理

松江第一病院の小児科看護師

松田剛三田村陽斗

松江第一病院の小児科の入院患者。野球が大好きである。

中山俊郎宅麻伸

松江第一病院の消化器内科医長

堀口孝子北原佐和子

松江第一病院の消化器内科看護師。めぐみたち松江の看護学校3年生の臨床担当でもある。

牛島幸平蟷螂襲

松江第一病院の消化器内科の入院患者。担当の医師や看護師の言うことを聞かず、病室にパソコンを持ち込んで、仕事をしている。潰瘍性大腸炎と診断されている。

牛島の妻:山?千惠子

牛島の妻。

牛島の娘:野村美緒

牛島の娘。

筒井清稲健二

松江第一病院の消化器内科の入院患者。帯状疱疹で腹痛を起こし、石橋が病気か病人を診るのか考えさせられた人物。

だんだんの京・大阪の人々

一条真喜子(花雪):石田ひかり

めぐみとのぞみの生みの親で、忠の元妻。京都・祇園の置屋兼お茶屋「花むら」の芸妓。忠と結婚する前は舞妓だった。今でも忠のことを心から愛している。忠のボクシングには心の奥では反対していた。また、忠と離婚した後、ひとりで育ててきたのぞみが舞妓を辞めた際には、精神的なダメージを受けて、一時、舞を舞うことができなくなることがあった。忠と離婚する前、赤ん坊のめぐみとのぞみに子守唄として「赤いスイートピー」を聴かせていた。

花村久乃藤村志保

「花むら」の女将。祇園のしきたりを守るため、女将として厳格な立ち振る舞いをしている。一方で、その苦労は並大抵ではなく、2004年7月に倒れ、2か月ほど入院。のぞみ(夢花)の舞妓復帰を機に、仕事復帰した。忠と真喜子が離婚する際、めぐみとのぞみをそれぞれひとりっ子として育てるよう提案した人物。

花鶴:京野ことみ

のぞみの先輩芸妓。広島県出身。明るい性格で、ムードメーカー。歌舞伎役者の西沢や、「男衆(おとこし)」(芸妓舞妓座敷着を着付けるなどの役割)の奥村と付き合ったこともあった。また、芸妓でありながら、「花むら」に住み続けていたが、その後自前の芸妓として独立し、マンションへ移った。

美香(花香):伊藤麻衣

「花むら」の仕込み(舞妓になるために、しつけや礼儀作法などを修行する身)。花鶴やのぞみ(夢花)の妹分。名古屋市出身。たまに名古屋弁が出ることがある。2001年11月、念願の舞妓になるが、いつものぞみ(夢花)と比べられていた。その後、舞妓を辞め、実家の饅頭屋を手伝っている。

千代:こばやしあきこ

「花むら」の仲居。

花田徳蔵:多賀勝一

「花むら」に長年勤める下足番。祇園で起こることは何でも知っている祇園の生き字引。「徳さん」という愛称で呼ばれている。

一条隆康:夏八木勲

めぐみとのぞみの生母方の祖父(真喜子の父)。老舗呉服問屋「いち條」の主人。久乃とは古い仲。呉服問屋の経営は2002年ごろから約2年間は右肩下がりで、資金繰りに苦労したが、洋服にも合うマントを開発し、それがヒットしたことで、安定した。

酒井伸一:三谷昌登

「いち條」の番頭。隆康が忠と離婚後、一時「いち條」に戻ってきた真喜子結婚相手に考えていた人物でもある。

萩原文子:押谷かおり

祇園の置屋兼お茶屋「萩の」の女将。

涼乃:木村文乃

「萩の」の舞妓でのぞみのライバル。2002年の春ごろから芸妓として、活躍している。2007年10月には名取をした。

奥村雄三茂山逸平

祇園の「男衆(おとこし)」。2002年ごろから約2年間、花鶴と付き合っていた。

増本茂子片岡静香

のぞみたち祇園の芸舞妓を指導する京舞の師匠。

後藤辰夫伊武雅刀

めぐみとのぞみを取り上げた京都医科大学の産婦人科教授。隆康とは昔からの悪友同士。また、石橋の父・拓也とも医科大学の同期。2004年3月に定年を迎え、その後は松江や西ノ島で産婦人科医を続けている。

北島章三田畑猛雄

玩具会社「雅堂」の社長。「花むら」の常連客。めぐみとのぞみの双子デュオキャッチフレーズ「平成のザ・ピーナッツ」の名付け親。石橋とは交流があったが、強引にのぞみを歌手にさせようとしていることを久乃から聞かされて、それを断絶。「サリーミュージック」との取引も中止した。しかし、後にのぞみが便宜を図り、交流を再開することになる。

イーリンチェン・チュー

めぐみと同じ京都の大学に通う中国・上海から来た中国人留学生で、めぐみの親友。授業を非常に真面目に受けており、騒がしい教室を嫌う。大学卒業後は大学院へ進み、その後、中国に戻って貿易会社に就職した。2001年、いつしか俊と付き合い始めるが、俊がなかなか大学に来ないことに苛立ち、2002年9月に一度別れる。その後、再び付き合い始めた。京都のライブハウスでは、いつもオレンジジュースを注文していた。

高林知美辻沢響江

特別養護老人ホーム琥珀苑」の施設長。めぐみをボランティアとして雇う。彦四郎戸籍上の夫だが、娘・節が幼少のときから別居生活を送っていた。しかし、10年後、成長した節に会ったことで、松江で家族と一緒に暮らす選択をする。介護の仕事は、松江のデイケアセンターで続けている。なお、彦四郎との別居の理由は、仕事に夢中のあまり、娘が母親を恋しがる泣き声をあげた際、子どもなんていらないと言ったのを彦四郎に聞かれたから。

須賀小百合正司花江

琥珀苑」の利用者。めぐみがボランティアに来て間もないころは、めぐみの名前をいつも忘れて、その都度、めぐみに名前を聞き返していた。今では、めぐみを心から応援している。また、「シジミジル」で訪れた俊のファンでもある。息子の嫁の悪口をめぐみやほかの「琥珀苑」の利用者にいつも言っている。

薮田房子西岡慶子

琥珀苑」の利用者。ボランティアに来るめぐみのシャツの袖をつかんだり、他人に毒舌をふるったりする。根は優しく、いつもめぐみのことを心配し、また応援していた。そんな中、2003年7月、風邪をこじらせ肺炎となり、死亡。昔は「和菓子屋看板娘」だった。

篠崎杉子千草英子

琥珀苑」の利用者。めぐみが「Sweet Junoスイートジュノ)」として活動しているときに入所した。須賀とは仲が悪い。元キャリアウーマンで、今まで一度も結婚しないで生きてきた。2004年8月、持病の狭心症の発作が起き、そこで介護福祉士ができる限界を感じためぐみが看護師の資格も取ろうと決意を固めた。

マスター:Mr.オクレ

京都・河原町ライブハウスワイルドダック」のマスター。京都の路上やライブハウスライブ情報を石橋に提供している。

石橋友也山口翔悟

大手芸能事務所「サリーミュージック」のマネージャー。島根県隠岐諸島知夫里島出身。いつも共通語で話す。また、大事な日の前日には、すき焼きを食べる。めぐみとのぞみをスカウトし、双子デュオにしようとする。当初は「シジミジル」の男性メンバーの伴奏(特に康太のタンバリン)を酷評していたが、グループの解散がめぐみの大学進学につながったとの思いから、グループ再結成を求めるようになり、ついにはのぞみを含めた4人を「SJ」としてインディーズデビューさせることにする。しかし、会社の方針から、3か月後には「SJ」を解散させ、めぐみとのぞみだけによる双子デュオSweet Junoスイートジュノ)」をメジャーデビューさせる。1年弱で「Sweet Junoスイートジュノ)」が解散に至ったことから、責任を取って会社を退社。その後、自分の進むべき道に悩んでいたが、医師の国家試験を受け直すことを決意。その後、試験に合格して、松江の病院で研修医として働くも、この先、総合医専門医かどちらの道を進むべきか思い悩んでいる。なお、現在、石橋には両親がいない。彼が医学生のときに故郷の知夫里島で医師として働いていた父親は、過労が原因で死亡。また、看護師の母親も中学1年生のときに父親の診療所の手伝いをしている最中に亡くなった。

竹中敬三円広志

サリーミュージック大阪支社の部長。「ワイルドダック」でのシジミジルライブビデオを観て、めぐみとのぞみをどうしても歌手としてデビューさせたいと石橋に発破をかける。その後、無事に二人をデビューさせることに成功するが、めぐみが歌手を辞めて、のぞみがひとりになってからは、のぞみに対してあまり興味を示さなくなった。

だんだんのゲスト出演

河野:平井昌一

「ひなげし」の利用者。「ひなげし」を訪れた「シジミジル」が行ったミニライブに感動する。

梨本:井之上淳

後藤の付き人。

日下部雅之:大竹修造

創作着物デザイナー。「花むら」の常連客。2000年8月16日、松江で着物の展覧会を開催。その際、のぞみと花鶴にも手伝ってもらった。

井上八千代井上八千代(五世)

京舞井上流家元。第5週で、本人役で祇園の芸舞妓の春の発表会「都をどり」を観客席から観ていた。

大川亥左衛門市川男女蔵(6代目)

歌舞伎役者。「花むら」の常連客。

西沢浩白川明彦

歌舞伎役者。「花むら」の常連客。花鶴とは金銭目的のために付き合っていたが、そのことが久乃に知られ、結局、別れることとなった。

今昔亭天朝:桂米團治(5代目)

「花むら」の常連客。夢花を指名する。石橋と交流があり、「サリーミュージック」からCDを出したこともある。

吉岡:芝本正

「花むら」の常連客。

澤田悠一:平岳大

東京・渋谷のIT企業「サブライド」のカリスマ社長。「花むら」の常連客。一時は真喜子との縁談の話が上がった人物。

鴨東 店主紅萬子

京都・祇園の喫茶店祇園鴨東(かもひがし)」の店主。ヨン様のファン。のぞみ(夢花)、真喜子(花雪)、康太はいつもこの喫茶店では抹茶プリンを注文している。

藤原:井上麻衣子

琥珀苑」の介護福祉士

看護師藤岡恵美子

琥珀苑」の看護師

難波彰彦赤井英和

忠がボクサー時代に所属していた大阪の「難波ボクシングジム」の会長。引退から19年ぶりに現れた忠の「もう一度ボクシングをしたい」という願いを叶える。

斉藤竜臣薬師寺保栄

第3週の忠と真喜子の青春時代の回想シーンで登場。忠がボクサー時代に全日本新人王決定戦(ウェルター級)で対戦した相手。判定の結果、忠に辛勝した。そして、その後、世界チャンピオンとなり、今は引退している。

井川:井岡弘樹

難波ボクシングジム」の専属トレーナー。忠のボクサー時代を知らない。

徳川昌彦徳山昌守

難波ボクシングジム」が輩出した元スーパーフライ級の世界チャンピオンボクサー

中島:山口圭司

難波ボクシングジム」が輩出した全日本第3位のウェルター級のボクサー。19年ぶりにリングに上がった忠の対戦相手。 

衣川静子森公美子

「SJ」、「Sweet Junoスイートジュノ)」のボイストレーナー。また、「SJ」、「Sweet Junoスイートジュノ)」の曲の編曲も担当。

ミッキー緒方:せんだみつお

京阪ラジオ」のディスクジョッキー

相沢一郎:田村ツトム

京阪ラジオ」のディレクター。石橋と交流があり、石橋から頼まれた「SJ」の曲を自分が担当するラジオ番組で流す。それがきっかけで、関西圏で「SJ」人気が爆発した。

本田:門田裕

三沢:川西聡雄

サリーミュージック大阪支社の役員。

カメラマン:吉原伸一

雑誌に載せる「Sweet Junoスイートジュノ)」の写真を撮るカメラマン

増田英彦(ますだおかだ):増田英彦(ますだおかだ)

Sweet Junoスイートジュノ)」が全国デビュー日の2003年4月23日に生出演したテレビ音楽番組 SOUND 9 の司会者。本人役で出演した。

だんだんのいのちの歌

本作のイメージソング。作詞はMiyabi、作曲は村松崇継による。

だんだんの劇中での使われ方

2003年4月23日の全国デビュー以来カバー曲のみを歌ってきためぐみとのぞみの双子デュオSweet Junoスイートジュノ)」。同年8月16日、2人の21歳の誕生日に、2人が住む大阪のマンションで康太、俊、石橋も集まって、そこで初めてオリジナルに挑戦した楽曲とされている。石橋はこれを大阪市民ホール(実際はNHK大阪ホール)での「Sweet Junoスイートジュノ)」の初コンサート(同年10月19日)で披露しようと試みた。しかし、会社の上司の竹中は反対。そこで、石橋は密かに康太と俊に楽器を持って来させて、アンコールがかかったときに披露する計画をたてた。それでも石橋は自分は組織の人間だからと、竹中の方針に逆らえず、カバー曲の「M」を歌わせる予定だった。しかし、その直前にめぐみが「Sweet Junoスイートジュノ)」の解散を宣言。そこで石橋は急遽、「シジミジル」によるこの曲を披露することを決定。のぞみは当初歌うことを拒否した。石橋に促されて途中からのぞみも歌い始めるが、途中で二人とも涙声になってしまい、康太と俊がフォローした(第93回?第97回・第103回)。

2004年5月2日、京都の大学を卒業した後の就職先の候補として松江の特別養護老人ホーム「ひなげし」を訪れためぐみが、そこの介護福祉士の芦田から手渡されたスタッフギターで、老人ホーム利用者のためにこの曲の弾き語りを披露。そのときに、同年2月以来行方不明だった石橋が、突然現れた。石橋はその足で田島家を訪れ、めぐみの家族たちに「Sweet Junoスイートジュノ)」解散を詫びた。その後、めぐみと二人きりとなった石橋は、「シジミジル」のメンバーたちとこの曲を作ったことを自分の人生最高の誇りだとめぐみに感謝の言葉を述べ、再び行方をくらました(第102回?第104回)。

2004年7月、竹中がのぞみに今後は舞妓姿で歌を歌うようにと命令を下した。困り果てたのぞみのマネージャーの康太は、めぐみと俊を大阪ののぞみのマンションに呼び出し、2人にも意見を求めていた。そんなときに、数週間前にめぐみと京都・河原町ライブハウスワイルドダック」で再会、その際に客が突然倒れ、救急隊員が到着するまでの間、応急処置を施し、それからめぐみと別れた後、全然連絡がとれなくなっていた石橋が、のぞみのマンションを訪れた。そして、今回ののぞみの件で石橋、めぐみは、それぞれが「Sweet Junoスイートジュノ)」を解散させたからだと主張し出した。それを聞いたのぞみは、それぞれ未来への抱負を語ろうと切り出し、石橋を除いた4人がそれぞれの今後を語った。石橋は何も言えずにいた。そこで、のぞみがこの曲を歌い始めた。その後、めぐみや康太、俊、さらには涙ぐむ石橋も一緒になってこの曲を歌った。なお、そのときに語った4人のそれぞれの今後の目標は、「舞妓姿での歌はやらない」(のぞみ)、「竹中にのぞみの舞妓姿での歌手活動断固反対する」(康太)、「大学の卒業論文を書き上げ、介護福祉士の道に邁進する」(めぐみ)、「イーリンと結婚する」(俊)だった。また、数日後にめぐみに電話をかけてきた石橋は、医師の国家試験を受け直すというものだった(第107回)。

2004年9月、歌手活動の限界を感じ、京都・祇園に戻って再び舞妓、芸妓として生きていく道を選んだのぞみ、大学卒業後は実家のある松江に戻って、日中は老人ホーム介護福祉士として働き、夜間は看護師の資格を取るべく看護学校へ通うという道に進むことにしているめぐみ、のぞみのマネージャーを辞めたばかりの康太、大学生とギタリストの両立を図っている俊の「シジミジル」のメンバー4人が、久々に「ワイルドダック」に集まって、この曲を披露した。途中からは、観衆の石橋、イーリンマスターも一緒に口ずさんだ(第120回)。

だんだんの実際の楽曲

詞については実際の放送まで明らかにされていなかったが、曲そのものはインストとして第28回(2008年10月30日)の放送から「Mother」という別のタイトルで流されていた。また、番組のサブタイトルとなっている曲(後述)の中では唯一のオリジナル曲である。

だんだんの各週のサブタイトル

年末年始は暦の関係でちょうど1週間の休止期間が取れるため、週6回×25週=150回の放送となる予定。

各週のサブタイトルは、歌謡曲の曲名から取られている。括弧内は原曲の歌唱者(サブタイトルには含まれない)。


だんだんのエンディング

エンディング5秒は、全国各地の双子の写真を紹介する「ふたごでバンザイ!」を放送する(最初のうちは、ボランティア組織ツインマザースクラブ」の協力で写真を提供してもらっていたが、2008年11月1日から2009年2月28日は一般募集でも双子の写真を受け付けた)。なお、2009年1月5日からは、めぐみとのぞみの双子のアニメキャラクターも一緒に登場する。

また、番組構成上、1-2分程度の余りがあった場合、めぐみとのぞみによる双子デュオが歌う劇中歌、竹内まりやが歌う主題歌を放送する場合がある。

赤いスイートピー(2008年12月1日/2009年1月5日)

縁(えにし)の糸(2008年12月19日)

白い色は恋人の色(2009年1月16日)

だんだんの劇中で歌われた曲

第1週

赤いスイートピー

松江舟唄

夕やけ

海よ、空よ、風よ

シジミジルテーマオリジナル) 作詞:森脇京子 作曲:原田アツシ

おかげさま

守ってあげたい

第2週

赤いスイートピー

北酒場

第3週

赤いスイートピー

第4週

赤いスイートピー

シジミジルテーマオリジナル

上を向いて歩こう

守ってあげたい

第6週

松江舟唄

Everything

守ってあげたい(回想)

シジミジルテーマオリジナル

赤いスイートピー

第7週

赤いスイートピー

シジミジルテーマオリジナル

上を向いて歩こう

松江舟唄

第8週

上を向いて歩こう(回想)

赤いスイートピー(回想)

M

第9週

M

恋のバカンス

シジミジルテーマオリジナル

第10週

M(回想)

恋のバカンス

恋のフーガ

第11週

赤いスイートピー

第12週

シジミジルテーマオリジナル

赤いスイートピー

M

第13週

M(回想)

恋のバカンス

第14週

上を向いて歩こう(回想)

恋のバカンス

守ってあげたい

赤いスイートピー

あの素晴しい愛をもう一度

第15週

恋のバカンス(回想)

上を向いて歩こう

赤いスイートピー

白い色は恋人の色

渚のシンドバッド

第16週

渚のシンドバッド

赤いスイートピー

恋のバカンス

シジミジルテーマオリジナル

M

いのちの歌(オリジナル) 作詞:Miyabi 作曲:村松崇継

恋のフーガ

上を向いて歩こう

第17週

守ってあげたい

いのちの歌(オリジナル

第18週

いのちの歌(オリジナル

第19週

赤いスイートピー

M

旅の夜風

第20週

M

旅の夜風

赤いスイートピー

いのちの歌(オリジナル

第21週

上を向いて歩こう

ハッピーバースデートゥーユー

海よ、空よ、風よ

だんだんの劇中に登場した舞の種類

妹背山

鳥追

黒髪

君に扇

水鏡

京の四季

露の蝶

寿

だんだんのオンデマンド配信

2008年12月1日から NHKオンデマンド での配信スタート

だんだんの舞台化

主演は、ドラマ同様マナカナの二人で、2009年10月1日から同年11月10日まで、東京、大阪、名古屋などで公演予定

だんだんの関連番組

ヒロイン誕生~マナ・カナ奮闘記~」(2008年9月23日 全国放送)

「朝ドラだんだん魅力満載スペシャル」(2008年9月27日 関西ローカル

「ふるさと発 見せます"だんだん"の舞台裏」(2008年10月3日 中国地方ローカル

「だんだんメイキング」(2008年9月-10月 随時スポットで全国放送)

土曜スタジオパーク あなたの声に答えます」連動企画コーナーマナカナのだんだんフラッシュ!」(2008年10月11日- 番組内で不定期放送・全国放送)

「かんさい特集 “だんだん”“ジャッジII”ドラマの舞台 ふるさと紀行 」(2008年10月24日 関西ローカル/2008年10月31日深夜(11月1日) 全国放送)

「まだ間に合う! "だんだん"魅力満載スペシャル」(2008年11月3日 関西ローカル/2008年11月3日深夜(11月4日) 全国放送)

「ゆく“だんだん”くる“だんだん”?いよいよスター街道まっしぐら!?」(2008年12月31日/2009年1月3日 全国放送)

だんだんの関連物

だんだんのドラマガイド

NHKドラマ・ガイド 連続テレビ小説 だんだん (NHK出版 ISBN 978-4-14-923551-6 2008年9月25日発売) 出演者の紹介やインタビュー、第1週から第9週のあらすじ、舞台の松江や京都の観光地ガイドなどを掲載。

だんだんのノベライズ

NHK連続テレビ小説 だんだん(上) (NHK出版 ISBN 978-4-14-005548-9 2008年9月27日発売) 第1週から第11週のストーリー小説化したもの。

NHK連続テレビ小説 だんだん(下) (NHK出版 ISBN 978-4-14-005549-6 2009年2月28日発売) 第12週から第25週≪最終週≫のストーリー小説化したもの。

だんだんの楽譜

NHK連続テレビ小説 だんだん オリジナル楽譜 いのちの歌 (NHK出版 ISBN 978-4-14-055283-4 2009年2月28日発売) 挿入歌「いのちの歌」のデュエットピアノピアノソロの2種類の楽譜を掲載。

だんだんのCD

「縁(えにし)の糸」(ワーナーミュージック・ジャパン WPCL-10633 2008年11月26日発売) 竹内まりやの37枚目のシングル。このドラマの主題歌を収録。

「いのちの歌」(NAYUTAWAVE RECORDS UPCH-80107 2009年2月18日発売) 茉奈佳奈の4枚目のシングル。このドラマ挿入歌を収録。なお、CDには茉奈佳奈バージョンと、feat. シジミジルバージョンが入っている。DVD付き初回限定盤UPCH-89047)も同日発売。

NHK連続テレビ小説「だんだん」オリジナル・サウンドトラック NAYUTAWAVE RECORDS UPCH-20136 2008年12月24日発売) 劇中で使われている村松崇継チャコ(六子)、「シジミジル」の音楽を収録。

ふたりうた (NAYUTAWAVE RECORDS UPCH-20134 2009年1月14日発売) 茉奈佳奈の初のアルバム。劇中で歌われたり、ファン投票によって決定したカバー曲を収録。なお、「シジミジルテーマ」は、茉奈佳奈バージョンとなっている。

だんだんのDVD

連続テレビ小説 だんだん 完全版 DVD-BOX1 (バップ VPBX-15952 2009年2月25日発売) 第1週から第8週までの48話分のストーリー特典映像を収録。また、2週分ずつを収めたDVDレンタル(1)?(4)も同時発売。

だんだんの切手

フレーム切手 NHK連続テレビ小説 だんだん 039P NHKサービスセンター 041200004 2008年11月20日発売) マナカナの写真、松江や京都の風景をデザインした切手。

だんだんの受賞歴

第4回縁結び大賞(神話の国縁結観光協会主催

だんだんの類似作品

私と私(1962年8月11日、東宝)

ふたりのロッテ

古都

だんだんのその他

「だんだん」という方言は、出雲弁だけでなく伊予弁などにも存在する。

三倉姉妹は、1996年度後期に放送された ふたりっ子 以来12年ぶりの当ドラマに出演となる。ちなみに、両方のドラマピンク・レディーの曲を歌った。

石田ひかりは、1992年度後期の ひらり で主演を務めた。また、伊武雅刀はこのとき石田が演じた主人公の父親を演じていた。

河合美智子は、 ふたりっ子 でオーロラ輝子を演じている。また、前作の 瞳 に続いての2作連続出演となる。ただ、前作ではレギュラー出演ではなく、ゲスト出演だった。

村松崇継が音楽を担当したのは、朝ドラ史上最年少で担当した2004年度前期の 天花 以来。

佐川満男が演じる山田幹太が第3回(2008年10月1日放送)及び第126回(2009年2月28日)でギターの弾き語りをした曲と、脚本の森脇京子が手がけた2003年1月26日放送のMBSラジオドラマが同タイトルの「海よ、空よ、風よ」である。

オープニング映像スタッフ・キャストクレジットでは、「出演」の文字を表示した後、三倉姉妹の名前を横並びにするという形をとっている。ただし、第24回(2008年10月25日放送)及び第115回(2009年2月16日放送)は茉奈のみの登場であったため、茉奈のみという形をとった。

劇中で登場する「難波ボクシングジム」のロケは、井川役井岡弘樹ドラマボクシング指導も担当)が会長を務める井岡ボクシングジムで行われた。ちなみに、井岡ボクシングジムは実際に難波に程近い大阪市浪速区桜川にある。

第11週のサブタイトルになっているチューリップの「心の旅」は、吉田栄作が1990年にカバーし、その年の 第41回NHK紅白歌合戦 でその曲を披露した。

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『だんだん』より
取得日:2009-03-06

だんだんの関連サイト

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