なるトモ!

なるトモ!は、毎週月曜日から金曜日の9:55?11:18(JST、金曜日は未放送の局もあり)に読売テレビ(ytv)他で放送されているワイドショー番組である。

原則月、火、木曜は生放送、水、金曜は収録放送である。ハイビジョン制作、金曜のみ字幕放送を実施。

なるトモ!の番組概要

情報満載 ひるまで!すっぴん!」の後番組として2004年5月10日に放送開始。番組コンセプトは“ネタのコンビニ 楽しく”(このコンセプトタイトルロゴにも書かれている)。従来のローカルワイドショーが熟年層向けだったのに対して若年層をターゲットにし(ただし、選曲やコメントなど、60-70年代生まれ向けの点が随所に見受けられる)、若手・中堅のお笑い芸人をレギュラーゲストに迎え、芸能情報や芸人による企画などを放送している。前番組からはメッセンジャー・海原やすよ・ともこ・橋下徹西川ヘレン・西川かの子・芸能担当駒井千佳子・森岡真一郎が引き継ぎ、新しくなるみと陣内智則の2人を司会に迎えスタートした。番組名はその2人の名前からとられている。

2005年9月30日までは関西ローカルだったが、同年10月3日より日本テレビ中京テレビ広島テレビ、くまもと県民テレビでも放送されるようになった。しかし日テレでは2006年3月31日で打ち切られた。なお、関西ローカルから他県へ進出してから以降、視聴率は、制作局よみうりテレビの放送よりもHTVの放送の方が高くなったらしい。このことについては、番組内でも特集が組まれた。

月曜から木曜は生放送だったが、水曜日は2007年10月3日から収録となった。また金曜日については、2004年10月8日から「なるトモ!金曜版」(毎週金曜日9:55?10:25、2005年4月1日から?10:55、2006年4月7日から?11:20となり全曜日同じ時間帯に)としてスタートしたが、内容は、毎週木曜日の生放送終了後に収録したものを翌日放送するもので、一週間のうちに視聴者から寄せられたFAX・メールを紹介している。また最近では、水曜日も録画となることが多い(オープニングで天カメが入らず音声も最初から拍手となり、更に「裏ネタ満載!今日の芸能総まくり」が休止となるので、すぐ見分けがつく)。2008年3月19日放送でも、放送時間中に秋田連続殺人事件の判決が出たが、他系列報道特番を組む中、日本テレビが特番を組まなかったことも手伝って、割り込みニュースは存在しなかった(生放送日にytvエリア滋賀県長浜で殺人事件が起きたときは途中でytv報道主導の番組に切り替わった。また生放送日にスタジオで地震の揺れを感じたときは当然ながら地震に触れた)。

さらに、2004年12月29日には、夕方の時間帯に「-年末スペシャル」と題して2時間半、2005年7月29日は、通常金曜日は、上記の通り、木曜日に収録(撮って出し)したものを放映するが、スタジオを飛び出して、同局のイベント わくわく宝島 の開幕に伴い、会場の天保山からそれぞれいつもと違う形式で生放送を行った。

2005年1月10日には、当日が成人の日で在宅率が高かった為か、平均視聴率が当時としては番組最高の13.7%を記録、瞬間最高視聴率も16%台という驚異的な記録をたたき出した(ビデオリサーチ・関西地区調べ)。同年1月17日の放送では、スペシャルゲストに毎日放送の元アナウンサーで、同局の午後のローカルワイド番組「ちちんぷいぷい」の総合司会を務める角淳一が生出演。角が毎日放送以外の在阪テレビ局の番組に出演するのは、「なるトモ!」が初めてであり、出演した時の模様は「ちちんぷいぷい」でも放映された。また、同年3月28日の放送では、大相撲春場所で優勝した横綱・朝青龍や同年3月31日の放送では、石田純一や関ジャニ∞の渋谷すばると大倉忠義生出演するなど、関西ローカル番組“らしからぬ”ゲストの人選も話題となっている。関東ローカルの終わる2006年3月には細川たかし・ラサール石井愛内里菜などもゲストになった。

この番組の共演がきっかけで、2006年8月16日、木曜日レギュラーの海原ともこ(海原やすよ・ともこ)と同じ木曜日準レギュラー前田耕陽が、結婚を発表した。また、番組内では、司会の2人が結婚した2人に花束を贈り、番組の前半部分を緊急特集という形で2人のこれまでの歩みを紹介した。

2006年7月5日の北朝鮮ミサイル発射問題時は10時20分頃まで報道特別番組が放送されたため、従来より30分短い放送となった(10:25?11:20)。このときは「ウラネタ満載!今日の芸能総まくり」がPart1のみ、「今日は何の日」「立ち読み見出しチェック」のコーナーを休止して放送された。

陣内と藤原紀香が結婚するという情報が一斉に流れた直後の2006年11月16日の放送では、陣内のコメントを聞こうと、平均視聴率が10.1%と、通常の倍近くになり、オープニングにおける瞬間最高視聴率は12.8%となった。

婚約会見が行われた翌日の2006年12月27日の放送では、冒頭から40分間陣内と紀香とのアツアツエピソードが披露され、平均視聴率が13.1%に。ちなみにこの日の瞬間最高視聴率は16.9%。

現在の最高視聴率は2007年1月4日の14.6%。番組の好調を受けてytvは放送時間枠の拡大を検討していたが、2007年5月7日から なるトモ! 自体の放送時間はそのままに、その直前に もうスグ!なるトモ! なるプレ前座番組を9:36?9:55に設けることになった。このため「スッキリ!!」は9:36で飛び降りることとなった。なお、この情報は2007年3月10日付けのデイリースポーツ芸能面の記事によるもので、見出しにはそのまま‘紀香効果’と表現しており、実際には関西ローカルテレビ番組情報に留まっている。しかし、2008年3月28日をもって もうスグ!なるトモ! は終了し、3月31日からは、再び スッキリ!! が9:55まで放送しフルネットとなる。

2007年4月4日から西日本放送でも放送されるようになった(編成上の都合により月曜・火曜の放送はない)。1年半ぶりの新規ネット局である。

陣内が結婚披露宴のため、2007年5月30日はケンドーコバヤシが、5月31日はたむらけんじが代理で司会を務めた。

他に年末年始が多忙だったことと、2008年1月3日〜10日まで、紀香とアフリカ・モーリシャス共和国へ新婚旅行に出かけていたため、2008年1月7日〜11日までの放送は陣内が冬休みを取った。その間、1月7日は山崎邦正、1月8日は中西正男、1月9日は土肥ポン太、1月10日は浅越ゴエ、1月11日は中山功太がそれぞれ代理で司会を務めた。

2008年8月19日の放送で陣内智則が番組のオープニングで9月いっぱいで卒業することを発表した。

なるトモ!の生放送でのハプニング

陣内、乗り過ごして遅刻

2006年1月19日の放送では、それまで番組を休んだ事のなかった陣内智則が遅刻した。東京から放送のTBSラジオJRN)の番組「JUNK2 陣内智則のひとり番長」生放送終了後に大阪へ向かう新幹線で熟睡、下車する新大阪駅を乗り過ごし、番組開始から約1時間後に登場。(陣内が乗車していた)新幹線のぞみにはその日のゲストであるFUJIWARAも乗車していた。FUJIWARA普通車で、陣内はグリーン車だったことに腹を立て「起こさずに放ってきた」とオープニングで話していた。私服のままの陣内は「本当に申し訳ありません!!」となるみらに土下座で謝罪し、下車した岡山駅で買ったきびだんごを差し出すなど、「遅刻するのは初めてなので、どうか(許して)」と必死だった。その後のコーナーは私服のまま出演。なおこの一件は大阪版スポーツ紙などでも報道された。

陣内、声が出なくなる

2007年4月2日の放送で、積み重なった改編期ハードスケジュールのため、体調不良のままMCをこなしていたが、番組中盤から声が出なくなるなどの症状が出たため、後半のMCをメッセンジャー黒田・なるみ等に任せた。

ケンコバ、寝過ごして遅刻

2007年4月30日の放送で、ケンドーコバヤシが遅刻した。そのため、代わりにたむらけんじが出演した。メンバー紹介時には陣内が「ケンドーに代わって焼肉屋が来てます」と言った。

陣内、乗り過ごして遅刻(2回目)

2008年7月17日の放送で、陣内智則が2回目の遅刻をした。下車する新大阪駅を乗り過ごし、岡山駅で下車し新大阪駅へとんぼ返りとなった。番組開始から約1時間後に登場。(陣内が乗車していた)新幹線には次長課長の井上も同じ車両に乗車していたが陣内を起こさずに降りて行ったらしい。私服のままの陣内は「本当に申し訳ありません!!」となるみらに土下座で謝罪し、今回は下車した岡山駅で買ったきびだんごとマスカットを差し出すなど、その後20分ほどの出演をセットしてないボサボサ頭と私服で行った。岡山駅でファンに「今日はなるトモ休みなんですか?」と驚かれたらしいが「休みです」と嘘をついた。

なるトモ!のネット局について

なるトモ!の日本テレビへの逆ネットそして打ち切り

2005年10月3日からは日テレ系列で放送されていたワイドショー ザ!情報ツウ の視聴率低下に伴う枠縮小 ドラマチック韓流 視聴率低下による打ち切りと同時に日テレでも放送を開始、いわゆる関西の番組を関東で放送する異例の"逆ネット"が決定した。

ワイドショーの逆ネットは、日中に放送されていた 2時のワイドショー 以来であり、読売テレビ制作の平日午前番組の関西外へのネットは 朝の連続ドラマ 以来である。また、なるみにとっては初の本格的な関東進出となった。

ネット拡大初回は「関西の人気番組が東京進出!」という触れ込みで放送され、関西の情報番組が、関東広域圏でどれだけの視聴率を取れるか注目されたが、第一回目の関東地区の視聴率の結果は2.1%と2005年は2%台を上下しており苦戦した。

原因としては、関東広域圏ではなじみの薄いタレント・お笑い芸人を起用しているにもかかわらず積極的な番組PRをしてこなかったことや、関西のテイスト関東圏で受け入れられなかったこと、また「全国ネット放送になったにもかかわらず、天気予報関西地域のままだった」(陣内本人談、現在は天気コーナーは廃止)など、情報のソース関西中心関東広域圏での有用性に欠けることなどが挙げられる。

この数字を見たメッセンジャーあいはらが親戚に「草の根視聴運動」をすると公言。その翌日には視聴率が1%上昇した。

ちなみに、関東地区での月間平均視聴率は

2005年 10月2.58%、11月2.90%、12月3.27% 2006年 1月3.94%、2月3.90%、3月3.89% であった。

なお、関東地区では2005年12月2日は金曜ロードショー ハリー・ポッターと秘密の部屋 番宣特番で、同年12月30日は 女王教室 一挙再放送で、2006年1月9日は高校サッカー決勝戦事前特番のためそれぞれ休止された。

このように関東地区でも少しずつ視聴率が上がってきており、2006年1月16日には、関東地区では過去最高となる6.0%をマークしていた(なお、この日はフジテレビでは ソニーオープン・イン・ハワイ のために こたえてちょーだい! の放送がなかった)が、最終的に日本テレビは関東地区の視聴者にはなじまないと判断し、同年3月でのネット打ち切りを発表した(「関東では苦戦」と新聞では報道されているが、上記にあるように関東地区での視聴率も上昇し始めているので、打ち切りは早い段階で判断されたものと思われる)。

通常朝ワイド視聴率平均合格点は5%と言われているが、関東でのネット打ち切りが発表されたあとの2006年3月9日には こたえてちょーだい! 5.9%に対して、 なるトモ! 5.0%とその差が1%以内に迫っていた。

関東地区での最終回(2006年3月31日で)において、司会のなるみと陣内は「日テレのほうから なるトモ! を関東で放送させてほしいと言ってきたのに、視聴率が漸く上向きとなったところで一方的に契約を打ち切るのはいかがなものか」という趣旨の発言をし、不満をあらわにしていた。関東の視聴者の中にも なるトモ! の打ち切りを惜しむ声や疑問視する声もあり、関東でも なるトモ! が定着してきた直後の打ち切りであることを印象付けた。

出勤時間の遅い人や芸能界や出版関係者の視聴者も多く、関東での業界視聴率は高かった。

関東在住スチャダラパーは自身のブログ上でネット復活希望を表明。近藤芳正関西テレビの番組の中でこの番組のファンだと語っていた。たびたび なるトモ! を視聴している事をラジオフリートーク中に語っていたナインティナイン岡村隆史も、打ち切りを惜しむ声を寄せている。また、なるみがフジテレビの ごきげんよう に出演した際にも、司会の小堺一機も見ていたと言っていた。その他には陣内がとんねるずの木梨憲武と会った際、自身も なるトモ! のファンと聞いた事を番組内で話していた。

2006年5月5日には、 なるトモ! の後に始まった日テレの情報番組 ラジかるッ に陣内が出演し、堂々と なるトモ! のネット打ち切りに対する不満をぶつけた。また2008年4月3日にも日本テレビの羽鳥慎一アナウンサーゲストに来た際に、この番組が関東で放送されていないという趣旨の発言をしたところ、陣内が上記のような発言をした。

なるトモ!の日テレ以外のネット局について

日テレへ逆ネットを果たした同じ日に、広島テレビ中京テレビ、くまもと県民テレビでも放送が開始された。この4局については、日テレのネットが打ち切られた2006年4月以降も継続してネットしている。

特に広島の視聴率は大阪よりも良いらしい。この時間帯には、月?金でフジテレビ系のテレビ新広島、月曜日にTBS系のRCCが自社製作番組を放送していたが、RCCテレビの自社制作番組 なんナン!? を視聴率競争で打ち破り、わずか1年半で撤退に追い込んだ。(10月から イブふぉーMonday! へと模様替え。また、それも休止して再放送枠となっている週もある)。

この広島での反応を受け、広島テレビは、2007年4月6日より金曜日もネット開始。広島テレビ金曜朝の時間帯に自社製作番組を長年放送してきたが、 中町スタイル の終了で歴史に幕を閉じた。

2008年3月31日からは、現在14:55に飛び乗って放送している 情報ライブ ミヤネ屋 が13:55からのフルネットとなり、テレビショッピング番組枠(月?水曜日)・自社制作番組 もっきんCafe (木・金曜日)が移動するため、 なるトモ! が10:55で飛び降りとなる。

4局以外の地域については「現行ネット局の様子を見てから判断する」というが、NNS系列テレビ局は各県域で最初にテレビ放送を開始した局が多く、それらの局は「なるトモ!」の時間枠に日本テレビ系列バラエティー・ドラマ番組の再放送・時差ネット放送、他系列の番組(主にテレビ東京系の番販ネットが多い)の時差放送、地元自治体広報番組配給番組広告収入確保の目的でテレビショッピングなどを入れている事が多い為、ネットの可能性は低いと思われる。

ただ関西エリアに近い放送局ではこの番組のターゲットである若年層を中心にネット開始を望む声もある。

2年ほど新規ネットの動きがなかったが、2007年4月4日から西日本放送(香川・岡山)でも放送されるようになった。

しかし編成上の都合で他のネット局と違い水曜?金曜の放送という変則ネットになる。これはRNCが民間放送教育協会に加盟している関係上、「いきいき!夢キラリ」の放送枠を確保する必要があるためであるが財政難のためテレショップ枠を維持したいためもある(月・火で30分物が合わせて4枠ある)。なお、「なるトモ!」がRNCで放送されているという記事は地元の四国新聞でも取り上げられ、それによるとターゲットとされる若年層以上に主婦層からの人気が高く、視聴率も順調な状況が続いている。

なるトモ!の備考-関西ローカル番組の東京進出

日テレにおいての、読売テレビ制作による関西ローカル扱いの番組は、過去に 鶴瓶上岡パペポTV や たかじんnoばぁ〜 、 オカンと娘 などを深夜枠に遅れネットで放送していたことがあったが、ローカル扱いで同時ネットによる生番組のネットは初めての試みとなる。在京キー局で関西ローカル扱いの番組が放送された例としては、毎日放送(MBS)製作の 突然ガバチョ! がTBSで、朝日放送(ABC)製作の 探偵!ナイトスクープ テレビ朝日で放送されたことが過去にあった(現在は南関東にある県(都)域独立UHFTOKYO MX・tvk・テレ玉で放送)。東京に進出した関西ローカル番組では、最近ではテレビ大阪製作の きらきらアフロ テレビ東京でもネットされるようになり、テレビ東京でも"東京出張"の形で番組収録を行った他、日本武道館でも大規模な収録を行ったことがある(現在は、全国の独立UHF局などでもネットされており、現在放送されていないのは、2県のみである)。

中京テレビは一時期、 オカンと娘 などよみうりテレビ製作の番組を同時間帯に時差ネットしていたが、低視聴率のためか中京テレビでの放送は2004年冬ごろに打ち切りになった。よって再びこの時間帯に読売テレビ製作の番組を放送することとなる。

そして2008年3月31日から、既に読売テレビを含めたNNS27局に放送していたお昼の情報番組 情報ライブ ミヤネ屋 が日本テレビへの逆ネットを読売テレビが発表。 なるトモ! が撤退してから2年ぶりの(関西ローカルスタートした番組の)東京進出となる。ただし3時間の内、最初の1時間のみネットしている。

なるトモ!の なるトモ!ラーメン の発売

関西では人気が絶大になりつつある番組と日清食品が連動して、2005年11月15日、「なるトモ!ラーメン」を近畿2府4県限定で店頭販売した(他地域インターネットで購入可能。ただし三重県でも近畿地方の流通を使っていた店では買えた)。味の種類は「にんにくパンチの黒とんこつ」と「豆乳仕立ての鳥鍋風白スープ」の2種類で、レギュラーメンバーアイデアがもりこまれている。それぞれを「陣内のおすすめ」・「なるみのおすすめ」と銘打つ。商品が出来上がる製造工程などは、実際になるトモ!金曜日の中で紹介された。発売日翌日にダイエー甲子園店で開催された販売促進会では、午前11時からの開始だったにもかかわらず、500人が集まり、2時間で1000個を売り上げた。発売当初から、54万食を出荷する好調ぶりで、目標としてかかげた59万食を売り上げ、2005年12月29日現在で総出荷数74万食を記録する企画もののラーメンとしては異例の大ヒットを飛ばす。しかし2006年3月現在、スーパーで在庫一掃的な安売りがされているという内容のFAX番組内で紹介され、陣内、なるみも苦笑していた。

2006年11月20日からは、 なるトモ! オリジナルカップ麺第2弾として、神戸・長田名物の「ぼっかけ」を具材に使った「ぼっかけ焼そば」(パッケージにはなるみ・陣内山崎邦正も登場)と和歌山名産の「南高梅」を具材に使った「紀州南高梅うどん」が前回と同様近畿2府4県で発売された(いずれも生タイプ)。今回の企画は、"地産地消"をテーマとして、関西の素材を生かした食文化スポットを当てた。「ぼっかけうどん」にはオリバーソース、「紀州南高梅うどん」には日本の醤油発祥の地とされる和歌山湯浅産の醤油を使用している。

第2弾の発売記者会見は、陣内と紀香の結婚報道の直後であった。このため放送局側は、ラーメン以外に関する質問を絶対にするなとクギを刺したが、実際の会見では、なるみ・陣内が挨拶したあと、周りと、本人達が苦笑いした瞬間、陣内が「紀香さんと出会ったのは…」と言って笑いをとった。陣内ならではのサービス精神と言える(この後、テレビ局側から、すかさず、「本日は新作ラーメンの質問のみとさせていただきます」と言い、なるみ達が笑いながら「当然や」と言っていた)。

なるトモ!の出演者

なるトモ!のレギュラー

司会…なるみ、陣内智則

読売テレビアナウンサー三浦隆志(月?木)、虎谷温子(月・火・水)、川田裕美(木・金)

月曜日…山崎邦正メッセンジャー黒田石川敏男芸能リポーター

火曜日…ガダルカナル・タカ高山トモヒロメッセンジャーあいはら、いとうまい子、中西正男デイリースポーツ編集局報道部

水曜日…小籔千豊、土肥ポン太、友近、森岡真一郎(サンケイスポーツ芸能担当)、なだぎ武(ザ・プラン9)、ブラックマヨネーズ$10ランディーズアジアン西川ヘレン、西川かの子

木曜日…海原やすよ・ともこ駒井千佳子芸能リポーター)、浅越ゴエ(ザ・プラン9)、前田耕陽

金曜日…サバンナ中山功太、たむらけんじ、麒麟、千鳥、ストリークジャンクションスマイル

なるトモ!のその他準レギュラー

蛍原徹(雨上がり決死隊・月曜日)

ケンドーコバヤシ(月曜日)

シャンプーハット(月曜日)

ペナルティ(月曜日)

小阪由佳(月曜日)

北川弘美(月曜日)

矢吹春奈(火曜日)

IKKO(木曜日) など他多数

なるトモ!のレギュラー以外の芸能レポーター出演者

特に、木曜日に出演する機会が多いが、芸能企画が満載のため、駒井と共に、芸能情報について解説・コメントを入れたり、場合によっては取材に出ることもある。

長谷川まさ子(レポーター

佐々木博之芸能ライター

石山裕芸能ジャーナリスト) など

なるトモ!のかつてのレギュラー出演者

横須賀ゆきの(読売テレビアナウンサー、水曜・木曜) - ニューススクランブル 担当のため異動。2006年2月21日放送に森若の体調不良によりピンチヒッターとして出演。

後藤洋平スポーツ報知芸能担当、火曜) - 東京に異動のため卒業。

森若佐紀子(読売テレビアナウンサー、月曜・火曜) - 情報ライブ ミヤネ 担当のため異動。

小林杏奈(読売テレビアナウンサー、水曜・木曜・金曜) - 秘密のケンミンSHOW 担当のため異動。

橋下徹弁護士・タレント、火曜) - 自身の大阪府知事選挙出馬のため降板。また、2007年12月12日の放送で、読売テレビでは番組を中断して、大阪府知事選挙出馬会見の模様を放送した。

なるトモ!の帯企画

ウラネタ満載!今日の芸能総まくり(2007年10月からは、月・火・木のみ)(オープニング後)

全国ネット前は芸能総まくりPART2の後CMに入っていたが、10月以降からはPART3注目テロップが流れ、提供クレジットが入るようになった。但し関西地区は日本直販他(月・火)、関西電力(木)。東海3県は提供無しのスポットCMになる。広島地区は月曜日にオタフクが、熊本地区は日本直販と木曜のみ日本ホットライフスポンサーになる。(2007年2月まで高木石材も月曜から水曜に提供していた)。関東地区ネット時はアリコジャパンの一社提供だった。

担当はよみうりテレビ三浦隆志アナ。かつて ズームイン!!SUPER を担当していた頃、その日の朝に遠方での中継も行っていたにもかかわらず、 なるトモ! 本番開始までには読売テレビ本社にちゃんと戻ってきていた。

芸能タイムカプセル今日は何の日?(月?金)※金曜は10:00頃、それ以外は10:20頃

当日誕生日を迎える有名人を紹介した後、過去のこの日に起きた芸能ネタを紹介するコーナー。番組開始時は、月?木だけであったが、2005年4月1日に金曜日が60分に拡大してからは、月?金のコーナーに。ちなみに、このコーナーオープニングに、 ヤッターマン 初代オープニングイントロを編集したものがかかり、それに実際に登場するキャラクタードクロベェ」(滝口順平)の語り口調風全編ナレーターを務めているのが、三浦隆志アナである(三浦は芸能総まくりにも出ているが、タイムカプセルは金曜を含めて事前収録である。一度自分の誕生日を自分で「よみうりテレビイケメンアナウンサー」と紹介したとき、画面がスタジオに戻って、しゃべっていない三浦を映していた)。エンディングも、同じタイムボカンシリーズ ゼンダマン オープニングラスト部分である。なお金曜のみ、「誕生日」と「芸能ニュース」との間にCMが入る。

陣内の立ち読み見出しチェック(月?水)

プロ野球シーズン中には、陣内が、かつて同局の 週刊トラトラタイガース の司会をしていたことから、タイガースの昨日の試合の結果が話題になることが多い。

なるトモ!の曜日別企画

月曜日

黒ちゃんの月曜日はオレにまかせろ!

「黒ちゃんの野望日記」「生物のエッチ事情」など 火曜日

仰天!SEKIRARA告白SHOW

視聴者からの体験告白再現VTR(再現VTRナレーターは植村なおみが担当している)

ケツカッチン高山トモヒロ ドキュメント告白 コーナー

突撃世界の晩ごはんやわけあってお安くなってますなどの物件情報スーパーフリーク里井くんネタが人気)

最近は“正男ちゃんの「ファッションチェック」”と称し、陣内が正男ちゃん(中西正男記者)のズボンを引っ張って”ピチピチ”ぶりを見せたり、ズボンポケットの中身をチェックするコーナーが自然発生的に誕生した。

(立ち読み見出しチェックコーナーの中で行われることが多い) 水曜日

トレンド発掘マガジン“なるトレ?”

追跡!世界が驚くフェ??ニュース

世界の驚きのニュースの中からへぇ?を越える「フェ?」なネタを吉本新喜劇座長の小籔千豊目線で紹介していくコーナー(月末水曜日以外の企画)。

うまっ!近(月1回で、月末の水曜日の企画)

ポンちゃんのごはんですよ?

木曜日

陣内の週刊はみ出しチェック

最近、国内外で起こった仰天・おもしろニュースを「○○発□□□□」(○○には国や地名、□□□□にはそのニューステーマが入る)の形式で紹介。立ち読み見出しチェックと同様、プロ野球シーズン中はタイガースの昨日の試合の結果が話題になることも多く、その場合はこのコーナートップの項目で他のニュースと同じく「○○発□□□□」(タイガースの話題では○○には前日に試合を行った球場ないしその地名などが入る)の形式で結果を伝えている。

やすとも表紙チェック

(週刊女性・女性自身・番組オリジナルの「やすとも本」から気になる見出しをチェックする)

芸能界の疑問・質問すべてお答えしまSP

浅越ゴエの芸能ニュース+1

他のワイドショーではなかなか紹介することのない、埋もれている芸能ニュース、 とっておきの芸能ニュースザ・プラン9の浅越ゴエがキャスターとして紹介する。 金曜日

なるトモ!FAXメール紹介

(番組に寄せられたご意見ご感想をなるみと陣内が気になったものを紹介。2006年4月以降は紹介されていない)

中山功太の「映画でええやん!」

サバンナパート行かへん?(隔週)

サバンナスクール行かへん?(隔週)

様々な習いごと、学校などをサバンナの2人が体験しながら楽しく紹介するコーナー

麒麟の楽屋です!

千鳥の最先端じゃろ!?

なるトモ!お便り調査

(これだけはコーナー名はなく、内容としては、視聴者からのFAXメールの質問に対し、追跡調査するというもの。以前は南海キャンディーズが担当していたが現在はたむらけんじ・ストリークジャンクション2006年6月9日から新たにスマイルが加わり担当)

アジアンのなるヘソ!

なお、各企画にお便り・FAXメールが採用になった場合、番組オリジナルミュージックギフトカード3000円分がプレゼントされる(関西ローカル時には2000円だった)。

なるトモ!の備考

2005年10月以降、 ザ!情報ツウ 終了後に15秒間の予告が入るようになった(これは中京テレビなどでも放送されている)。なお、2005年9月以前は ザ!情報ツウ(現:スッキリ!!) 飛び降りポイント提供ゾーンをよみうりテレビの情報カメラ(あるいは「なるトモ!」のスタジオ)の映像に差し替え、画面右上予告テロップを入れていた。現在、広島テレビでは事前に収録された「この後は なるトモ! 」の5秒予告VTRを放送している。

番組が東京進出した第1回目の2005年10月3日、エンディングに おもいッきりテレビ スタジオと中継を結び、司会のみのもんたと高橋佳代子クロストークを行った。その時みのから「一度そっち(読売テレビ)のスタジオでやるから」と言ったが、結局実現しないまま終了することとなる。これ以降、東京打ち切り(2006年3月30日)までの月曜?木曜の番組終了後に15秒ほど、 おもいッきり の予告が入るようになっていた(これは日テレや中京テレビなどでも放送されていた)。なお、2005年9月以前と2006年3月31日までの毎週金曜日は放送されていない。

2005年10月19日のエンディングで、ゴールデンタイムに進出した サルヂエ のサルちゃん(はしのえみ)と日テレ社屋から中継を結びなぞなぞを出題した。

日本テレビでは、関東ネット当時、番組宣伝後の &日テレ で、なるみ「ア?ンド なるトモ!」陣内「9時55分!」という3秒CMが流れた。

中京テレビでは、CTVアナウンサー前田麻衣子が大阪まで出向き、ローカル番宣番組高田純次出演 高田宣伝部長が行く! 内で、なるみと陣内への独占インタビューが放送された。(参照)

広島テレビでは、2007年3月まで、番組宣伝スポットの曜日が月?木曜となったものが流れていた。おそらく読売テレビが用意したものと思われる。2007年4月からはハイビジョンでの番宣に変更。内容も月曜?金曜9:55?に変更。陣内・なるみは放送時間のみ言っている。これに併せて、前述の5秒予告も収録した(服装が同じ)。

広島テレビでは、2008年3月31日以降、10:55前のコーナー終了時に飛び降りるため、画面上のCM後の項目部分に「なるトモ!次回をお楽しみに」のテロップを背景に模様を付けて被せ、画面右下提供テロップ表示後、「製作著作 ytv'50th」を提供テロップシステムで表示している。

くまもと県民テレビではなるトモ!のスタジオで、なるみと陣内、KKTアナウンサー村上美香がなるトモ!と テレビタミン ローカルワイド)を宣伝した5秒CMを2005年12月から流していたことがあった。

「朝はなるトモ!」(なるみ・陣内)「夕方は