ほぼ日手帳

ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼにっかんイトイしんぶん)は、コピーライター糸井重里(通称「darling(ダーリン)」)が主宰し、株式会社東京糸井重里事務所によって運営されている[1]ウェブサイトである。

ほぼ日手帳の特徴

一般にほぼ日(ほぼにち)と略されており、サイト内での通称としても公称されている。

「ほぼ日刊」と称してはいるもの、発足した1998年6月6日午前0時(バリ島時間)のサイト開設以来、毎日何らかのコンテンツが更新されている。コンテンツは業界、ジャンルを問わない著名人から、一般人まで幅広い層の人物が執筆を手がけている。また、糸井重里自身ゲストを招き、対談を行うコンテンツも多様な業界の人物が訪れる。登場した人物の一例として、荒俣宏川上弘美、坂本龍一、さくらももこ、萩本欽一、鈴木敏夫立川談志タモリ矢沢永吉、松本人志など。

グッズとして、多くの企画商品を開発と販売を、大手のメーカーと協力して行っており、Tシャツカレンダーシステム手帳など多岐に渡る商品制作が行われている。特に「ほぼ日手帳」と呼ばれるシステム手帳は、サイト黎明期からユーザーの様々な意見を取り入れ完成された人気グッズとなり、「進化する手帳」として現在でも毎年改良を重ねながら販売され続けている。また、コンテンツから誕生した書籍が、数多く発行されているほか、DCカードと提携した「ほぼ日クレジットカード」まで発行された(現在新規発行は終了)。また、日清食品とセブンイレブンと共同で、ほぼ日公式のカップラーメン「サルのおせっかい」を制作、販売した事もある。

事務所は、魚籃坂下の「明るいビル」内にあったが、2005年11月に青山へ引っ越した。

明るいビル

糸井重里が制作したゲーム作品、「MOTHERシリーズ」をきっかけに任天堂との関係が深く、開設以来「樹の上の秘密基地」という任天堂関係の連載をつづけている。2006年からは任天堂MOTHER3の情報をほぼ日に優先的に提供したり、ほぼ日スタッフ任天堂ホームページページを担当することや、共同で企画をするなどいっそう関係が緊密になってきている。現在、任天堂の社長である岩田聡は糸井との個人的親交のもと、ほぼ日の「電脳部長」の肩書きを持っており、本サイトの立ち上げには個人的に大きく尽力していた(サイト立ち上げ時、岩田はHAL研究所に在籍)。

ほぼ日手帳の「ほぼ日」発の書籍

オトナ語の謎。

言いまつがい

はたらきたい。

がんばれ自炊くん シリーズ

はじめての落語。春風亭昇太ひとり会

Say Hello!あのこによろしく。

カワイイもの好きな人々。

ブタフィーヌさん

ブタフィーヌさん2

ほぼ日刊イトイ新聞の謎。

ほぼ日手帳の秘密

さらに経験を盗め

三位一体モデル

ベリーショーツ

金の言いまつがい

銀の言いまつがい

智慧の実を食べよう。 (2003年、詫摩武俊吉本隆明藤田元司小野田寛郎谷川俊太郎)(DVDもあり)

智慧の実を食べよう 学問は驚きだ (2004年、山岸俊男・岩井克人・川勝平太松井孝典)(DVDもあり)

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『ほぼ日手帳』より
取得日:2008-08-21

ほぼ日手帳の関連サイト

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