みなみけ

みなみけ は桜場コハルによる漫画作品、およびそれを原作としたアニメ・ドラマCD作品。

漫画は 週刊ヤングマガジン 講談社)において2004年14号から隔号ペース連載中アニメは2007年10月から12月まで みなみけ 、2008年1月から3月まで みなみけ〜おかわり〜 のタイトルテレビ東京系で放送された。

2009年1月よりテレビアニメの第3期が みなみけ おかえり のタイトルで、テレビ東京系にて放送中。

みなみけの作品概要

南家の3姉妹、ハルカ・カナ・チアキの平凡な日常生活を描いた作品。これは雑誌でのアオリや単行本第2巻の帯にある「この物語は南家3姉妹の平凡な日常を淡々と描くものです。過度な期待はしないでください。」が示す通りであると言える。平凡な日常生活ではあるが、一癖ある登場人物たちが作品を盛り立てている。

登場人物の等身を下げたり描写を単純化するなどのデフォルメではなく、逆に目や唇、顎のラインなどを写実的に描写することでアクセントとしているのが特徴。


注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。


みなみけの登場人物

声優はアニメ みなみけ 、 みなみけ〜おかわり〜 、 みなみけ おかえり 、ドラマCDともに共通(ただしドラマCDに未登場の人物は除く)。

みなみけの南家3姉妹

この作品の主人公。作中、3姉妹の名はカタカナで表記される場合がほとんど。

春香(みなみ はるか) 声 - 佐藤利奈 長女。通称「ハルカ」。高校2年生。髪は薄茶のロングヘア。 両親が家にいない南家における母親的立場にある存在で、主に家庭の事を中心に生活している。そのために帰宅部だが、バレー部の即戦力になるほどの実力を持つ。しかし家事をしていない時は気が緩みがちで、カナ曰く、基本「だらしない」「なまけもの」らしい。作中で寝ている場面が多く姉妹やその友人とプールに行った時も全くプールに入らず寝ていたため、速水とマキのいたずらでプールに投げられる。学校から帰宅後、誰も居ない自宅で気が緩んだためか胸がはだけた服装をカナやチアキトウマに注意される事も。カナとチアキが家事をテキパキこなすと自分はきっとダメ人間になると妄想する辺り、自覚はある様子。 カナと同じ中学校の卒業生で在学中は「番長」と呼ばれており、卒業後も後輩たちから「番長伝説」が語り継がれているが本人は必死に否定している。普段は温厚な性格だが怒った時は必殺技アイアンクローを繰り出す事が特徴で、しつけや口封じ時に使う。長髪の美人であり、姉妹の中では一番モテる。 料理が上手く、トウマや速水がハルカ手料理をアテにしてたり所々でアツコなどに料理を褒められたりしている。学校が臨時休校の時、時間が余ったという理由で本格的なケーキを作ったりもした。食事によるリズムチアキとほぼ同じ。 アニメ版では次回予告の際に東北楽天ゴールデンイーグルスファンであるかのような発言をしたことがある。 南 夏奈(みなみ かな) 声 - 井上麻里奈 次女。通称「カナ」。中学2年生。黒髪のロングヘアツインテールにしている(コタツに潜りツインテールを出している姿をハルカチアキに「クワガタがいる」と言われたことがある)。 南家におけるムードメーカートラブルメーカー。常に自分が「面白い」状況を作る事を考えており、作者曰く「天然的策略家」。いつもはチアキに歳下のごとく扱われているが、いざと言う時にはチアキを引っぱっている。サンタクロースを信じなくなったチアキを案じて一計を巡らすなど時には妹想いな面も見せたがそれもサンタクロースを信じ始めたチアキに「いるわけないだろ」と言いたいがための布石だった。 料理は下手で、ホットケーキクリームシチューのようなものにしたりカレーの濃さの調整に何度も失敗して鍋3つ分にしてしまったりする。しかし、後にカレーはうまく作れるようになったらしい描写がある。また、食欲旺盛バレンタインはあげるよりいっぱいもらっている男子から余ったチョコをもらったり情報を操作してチアキスイーツを作らせたりしており、作るより食べる側に立つことを好む。しかし おかわり の最終話ではハルカのためにとチアキと一緒に家事を行い、内田や吉野の力を借りて手作りハンバーグを作った。 藤岡に惚れられているが、チアキの助言によって藤岡は番長だと間違った捉え方をしている。マコトをマコちゃんにした張本人で、マコちゃんを「作品」と称している。 テストでは65点前後アニメ版ではさらに下降)の「人間味溢れるすばらしい点数」を取る(ケイコやリコにテスト予想範囲を教わり99点を2度取った事がある)。また、アニメでは読書を嗜む一面も見せた。 私服はハルカチアキと違いボーイッシュな物を着ており原作では制服以外のスカートを穿かないが、アニメ版では例外がある。原作では速水の酒盛り(らしきもの)に付き合ったので酒に強そうに見られていたがアニメではカナが酒を飲む描写はなく、グラスも空になった様子はない。また広島東洋カープの帽子を被っていたり、カープファンと思しき発言をしている。アニメ公式HPでは広島カープファンと公表した事で公式な設定である事が確認される。 南 千秋(みなみ ちあき) 声 - 茅原実里 三女。通称「チアキ」。小学5年生(クラスは5年2組)。髪は薄茶のロングヘア。 小学生とは思えないほど辛辣でドライな性格の持ち主。勉強がよく出来、自称「天下無敵のおりこうさん」。しかし運動は得意な方ではなく、カナヅチゲームがかなり得意で、お菓子や揚げ物を好み、緑黄色野菜の類が苦手であるなど、年相応の小学生らしい一面も持っている。チアキトレードマークともなっているホイップと呼ばれる癖毛( おかわり 第9話でカナが発言)は、キャラクターを引き立てる要素のひとつとなっている。アニメでは軽く動き千秋の気持ちを表現するときがある。酔っ払うと笑い上戸になる。眠たそうに半分眼を閉じているが、カナ曰く「見たくないものを見ないため」。 ハルカの事は「ハルカ姉様」と呼んで慕っており(これは父親に雰囲気が似ている藤岡に対しても同じ)、異性に好意的にしているとやきもちを焼くことがある。一方、カナやマコトの事はよく「バカ野郎」と呼んでいつもきつく当たっている。しかし、カナの書置き騒動でパニックになったりカナが買い物に行ったきり帰ってこない夢を見た時は、どこにも行かないようずっとカナにくっついていたりと完全に嫌っている訳ではないようである。 彼女の精神には天使と悪魔(後述)がおり、その2人が討論している間のチアキはいつにも増してボーッとして他人から見ればフリーズしてるように見える。 ハルカの手伝いをしているためか料理が得意で家庭科の授業も注目を集めたりかなりの腕。しかし料理を作ってる間に興奮してしまい、自分1人で完成させた料理の名前をかんだりする。炭酸飲料を愛しており、買い置きがないと機嫌が悪くなる。 アダ名付けには定評があるが内田曰く「完成した作品には興味が無い」ため、すぐに忘れる。また、クラス全員のあだ名をつけた後、皆からチアキ自身のあだ名を決めてくれと頼まれ、その時に「姫」と言ったことから、ごく一部の生徒から姫と呼ばれたりするが、本人は姫と呼ばれることを好んでいない。

みなみけの3姉妹の親族他

原作・アニメの何れにおいても3姉妹の両親は一切登場しておらず、生死も不明だが、格別生活に困っている様子は無い。春香との会話から千秋は父親との面識が無いことが窺える。

ふじおか みなみけ のマスコット的くまのぬいぐるみ。チアキクリスマスプレゼントに藤岡からもらったもので、名前はそこからカナが命名。チアキ曰く「アラスカ出身」。チアキ的には気に入っていて大事に扱っているらしいが、カナに向けて投げつけられたり(チアキ曰く「ふじおかの意思」)ナツキの鼻血を拭うのに使われたり(原作のみ)とあまり大事に扱われてはいないが、なぜか次の登場時には傷・汚れの一つもない。 タケル 声 - 浅沼晋太郎 黒髪のさらさらヘアの男性。 南家の親戚。3姉妹からは「タケルおじさん」と呼ばれているが、本当は南家の母の姉の息子で結局はいとこ。なにかと3姉妹を気にかけており、カナに好意を抱く藤岡を目のカタキにしている他、チアキが藤岡を慕っている事に対しても藤岡にチアキとの関係を聞いている。ガールフレンドと別れた事を愚痴りに来るなど少し頼りないが、何気なく立てて倒れたペン先でものを探し当てる能力がある。車の免許を持っており、南家及び友人達の保護者兼運転手として駆り出される事が多い。カナには「ろくなことがないから」とタケルが南家に入ることを嫌がられている。 愛車(レンタカーの可能性あり)はジェイドグリーンマイカデリカD:5(アニメ版、グレードは おかわり 第1話で描写されていた内装、運転席側スライドドアパワースライド機構が装備されていない点、グリル形状から推測して4WDのG-ナビパッケージだが、グリーン内装車自体に設定されていないため実際には存在しないグレードとなっている)。 天使 チアキの心に住む善意の象徴的存在。チアキの心に迷いが生じた時に登場し、悪魔と討論する様子が描かれる。チアキをより幼くしたような姿。天使らしく頭上に輪、背中に羽を持ち、白のワンピースを着ている。アニメでは「おかえり」から登場。藤岡バージョンも存在する。 悪魔 チアキの心に住む悪意の象徴的存在。チアキの心に迷いが生じた時に登場し、天使と討論する様子が描かれる。スタイル抜群の長身に、成長後チアキのような顔立ち。悪魔らしく頭に触角、背中に羽を持ち、黒のスリップドレスを着ている。アニメでは「おかえり」から登場。藤岡バージョンも存在する。

みなみけのもう一つの南家

原作第40話から登場。みなみけと同じ姓を持つ一族。血縁的な繋がりはないが、トウマチアキの出会いがきっかけでみなみけとの交流を深めていく。季節を含んだ名前、両親が家にいないなどみなみけと共通する点がある。

冬馬(みなみ とうま) 声 - 水樹奈々 末っ子で3人の兄がいる長女。通称「トウマ」。小学5年生(クラスは5年1組)。名前に「冬」の文字が入るが4月生まれ。初対面の人間の多くが男の子だと勘違いしてしまう程ボーイッシュな外見で男勝りな性格だが、甘いものが好きだったり男の裸を見るとおもわず赤面したりするなどの年相応の女の子らしい一面がある。内田や吉野達は、同じ「南」という苗字で名前に「冬」が入る事からチアキの兄弟かと少し疑われる。その後チアキに言いくるめられチアキの「弟」にされる。4月生まれなので「秋」よりも早いのだが千秋はあまり気にしていない。マコトと違い性別を隠すつもりは無く、あくまで男役という認識でいるが役には従順であり、無意識のうちに性別を隠しているつもりになっていたこともあった。サッカーが好きで藤岡とはサッカー仲間になるが藤岡には女であることを知られておらず、トウマ本人も彼に自分が女だとバレると関係が崩れると危惧している。実際は1度、制服姿を(アニメでは水着姿も)藤岡に見られているがそれでも彼はトウマを男だと思っている様子。特に原作では藤岡には女であることを隠すようにチアキから念を押されている。体型(特に胸部)はカナによると、「チアキよりは女」らしい。勉強は苦手のようで、長期休暇の宿題やテスト前の勉強になるとチアキや吉野に頼る。 チアキとは違いサンタクロースの正体を知っているようで、兄から毎年プレゼントを貰っているがプレゼントがマト外れなため困っている。アニメではクリスマスサンタではなく「アニキ」にサッカーボールスパイクを頼むが、女の子らしいプレゼントをしたいがために兄達の無駄な話し合いがクリスマス当日まで続き、結局なにも用意も出来ず終わる。また1クール目と2クール目で制作会社が変わった際、原作にある藤岡との初対面エピソードは描かれていない。 南 アキラ(みなみ あきら) 声 - 葉山達也 三男。中学1年生。通称「アキラ」。チアキトウマの繋がりでカナと親しくしていた(実際はカナに子分にされる)ところを勘違いされ藤岡から勝手にライバル視されている(カナから藤岡が番長であると聞かされたため、藤岡にかなりの恐怖心を抱いている)。長髪が好きだがカナには興味がなく、リコやハルカの方が好み。しかし、藤岡に付きまとうリコを見て「藤岡の彼女」と勘違いしている。ハルカに関しては、最初に感じた印象が「恐怖」だったために断念した。トウマと一緒に南家3姉妹の夕食に加わる事もある。特にカナとの親交が深く、たびたび2年生の教室に訪れる。 南 ナツキ(みなみ なつき) 声 - 吉野裕行 次男。通称「ナツキ」。高校1年生。昔は硬派なやんちゃだったが、保坂に勧誘されてバレー部へ入部し少し丸くなった。しかし、家の炊事を理由に滅多に練習には出ていない。バレー部繋がりでマキやアツコとも面識がある。女性を未知の生物のように思っており、興味がないらしい(アキラ曰く「むっつり」)。そして、ハルカのはだけた胸元を見て鼻血を出すなど女性への免疫も備えていない。電話でハルカにお菓子づくりを教えてもらったり南家を訪問するトウマに松茸を持たせるなど、アキラ同様南家と交流をとっている。「男なら恩も恨みも倍返し」が信条。 長男(名前未出) 声 - 川田紳司 長男。ナツキとは違うブレザーの制服を着ていることから、別の高校の生徒と思われる。茶髪と眼鏡が特徴。顔立ちは端整だが、発言の節々になかなかのバカ兄ぶりが窺える。トウマのためと色々と思案を巡らすが大体がずれており、逆にトウマからは煙たがられている。兄弟の中で唯一3姉妹との面識が無く原作での登場機会もわずかだが、アニメでは度々兄弟会議を開き「まだ確定していない」が口癖になっているなど個性的な性格付けがされている。名前が無いため、声優の間ではハルオと呼ばれている(Webラジオより)。スタッフロールでは 長男 と記述された。

みなみけのハルカのクラスメイト他

マキ 声 - 高木礼子 バレー部のムードメーカー。制服がスカートであるというだけの理由で学校を辞めると主張するなど、あまり深く考え込まない性格。アツコとは中学校からの仲。落書きされやすい寝顔らしい(しかも同じ落書き)。保坂をあまり快く思っていないらしく、「気持ち悪い」「キモイ」ではなく「きもちわるい」と評し本人の前以外は「保坂」と呼び捨てている。カナや内田と気が合うからか、彼女らと同類(バカサイドの住人)であるとチアキは見なしている様子。身長が低く、原作ではマコちゃんにチビ呼ばわりされた。低身長のため高身長の保坂に詰め寄られるときはいつも頭を掴まれ振り回される(速水も「持ちやすい」と言っている)。身長の高さはマキ<ハルカ<アツコだが押しの強さは正反対のため、会話はマキ主導で進むことが多い。 アツコ 声 - 小野涼子 バレー部所属スタイルはそれなりに良いのだが自己主張が苦手で、自分の言った正論が聞き流されることもしばしば。マキとは中学校からの仲。ジュース缶のフタを開けられない。マキとは違い、保坂に対してかっこいい「かもしれない」というなどそこまで嫌悪感を抱いてはいない様子だが、保坂の行動(特にいきなり脱ぎだす行動)には戸惑っている。実際、「気持ち悪いでしょ?」と言われて否定はしなかった。 ちなみに、チアキの人間分類によれば「バカ野郎」ではなく弱気なアツコに対して直々にツッコミの指南をしている。巻き込まれキャラで自己主張も少ないため回避できたためしがない。そんな性格ながらチアキは何度か泣かされている。しかし本人に自覚はなくやはり巻き込まれたような形。 速水(はやみ) 声 - 千葉紗子 女子バレー部所属の3年生で、マキやアツコの先輩。ハルカ運動神経に目をつけ、バレー部に入部させようと画策する。カナ同様「面白い事」が好きで、普段は目を閉じているような外見だが「面白い事」に直面すると一瞬だけ開眼する。面白いことのためには手間も出費も惜しまないが、損するのは嫌でそんな行動が裏目に出ると暴挙に出ることも。南家に時々「高級ジュース」と称して酒のようなものを持ち込む。大概の人から敬遠される保坂と普通に接する数少ない人物でもある。むしろ保坂に対する突っ込みには容赦が無く、バレーのごとくスナップを効かせて叩く(稀に蹴る)。 保坂(ほさか) 声 - 小野大輔 男子バレー部部長の3年生。背が高くハンサムスポーツマン、性格も心優しく面倒見が良く器も大きい、一見すれば非常にモテるタイプ。しかしリットル単位の大汗かきで、キザな上に妄想癖が激しく、すぐ自分の世界に入って周囲の目を意に介さず独り言を言ったり過度な身振りで体現したりやたら胸をはだけたりするため学年問わず大半の女子から「きもちわるい」(マキ曰く「キモいんじゃないの、きもちわるいの」)と敬遠されている。アツコは保坂に対し、「この人かっこいいのかもしれない」と感じることからマキほどは嫌っていないが、やはり少し避けている。しかし速水曰く「近づかなければ無害」らしい。「?なわけだ」や「問題ない!」が口癖で、感極まると周囲を気にせず上着を脱ぎ始める癖がある。ハルカの事が好きで、自分が所属する男子バレー部のマネージャーになってもらいたがっている。ハルカに汗を拭いてもらうことが夢(妄想に浸っていて本人は気付いていないようだが、第1巻で実際にハルカに汗を拭いてもらっている描写がある)。保坂の妄想世界の中ではカナとチアキハルカが産んだ子供という設定になっており、現実よりも幼く描かれている(実際、保坂はハルカたちとしか接点がなく、カナとチアキの年齢も知らない。「子育て」という言葉を勝手に拡大解釈した結果である)。また、ハルカに影響されて料理を始めるようになり自分の料理で彼女に笑ってもらえるよう努力をしているのだが、ハルカと会話を交わしたことは一度もなくどうにか接点を作ろうと模索している段階。速水曰く「保坂は見栄っ張りで小心者だがベストを尽くす男」らしい。アニメによると、料理の腕はフランス料理や十割そばを作れるほど。それに加え常に二人分(自分+ハルカ)の弁当を作ってきているがいつも渡せず二人分の弁当を食べている。また味見と称してナツキに弁当を食べさせることもある。ヤンチャだったナツキを牽制するなど腕っ節もいい。アニメ版では、チャイコフスキーの「弦楽セレナーデ 第1楽章」がテーマソングとなっている。またアニメ版での第一期、第二期の最終話のシメを飾っている。学校外での行動が描かれない原作に対して、アニメでは学校外でも妄想に浸って補導されるなど奇妙なキャラがさらに強調されている。TVアニメ版「今日の5の2」では彼の奇妙な行動がレギュラーメンバー達の話のネタにされている。作中彼の言った「もし彼女がカラスが白いと言ったなら、俺は世界中カラスを白く染め上げよう。」は作中屈指の秀逸な迷言である。 ヒトミナツキクラスメイトで1年生。ナツキの目を見るとナツキの考えている事がわかる。内容的には合っているのだがやや自分に都合のいいような解釈をしそのためナツキは自分に気があると思っている。ハルカ、マキと面識がある。

みなみけのカナのクラスメイト他

藤岡(ふじおか) 声 - 柿原徹也 サッカー部のレギュラーで女の子にモテモテ。カナに片思いしているが出したラブレターチアキによって果たし状と解釈され、「番長」と呼ばれるハメになる。カナのチョコだけをもらうため、他の女の子からもらったバレンタインチョコ全部返すなど、一途に片思いを続けているがそのためにカナによく振り回されており、カナと親しくしていたアキラや おかわり で登場したフユキライバル視している。カナ自身は無駄な争い事を避けたいという理由で彼と仲良くしたいと思っており、彼を嫌ってはいない。時にはチアキに藤岡と仲良くなれる方法の助言をもらい、それを実行に移している。タケルいわく「ずいぶんカナに気に入られている」らしいが、ヒロコの情報によるとカナにその気はないらしい。また、タケル流の物の探し方(ペンを倒した方向に捜し物があると言う単純なものだが、よく当たる)でカナが「素敵な旦那候補」を探すと2度も藤岡のいる方をさした。 今では南家3姉妹全員にクリスマスプレゼントを渡したりとカナだけでなく南家全員との親交がかなり深い。ハルカによれば雰囲気がハルカ達の父親とよく似ているらしく、膝の上もしくは足の間は藤岡を慕うチアキのお気に入りの席となっている。 トウマを男だと勘違いしている。温泉に行った際に裸のカナと遭遇したことがある。 ケイコ 声 - 後藤沙緒里 カナの友達。テストで常に100点を取る優等生だが、それゆえカナに「電卓になればいい」「アメリカに行けばいい」などと散々な事を言われている。眼鏡の度はきつく、はずすと相手の顔も判別できないほどである。カナやリコの言動に振り回されることもしばしばだが、怒る時は怒る。 リコ 声 - 高梁碧 口元のホクロと長い黒髪が特徴的。藤岡にベタ惚れしており、彼に勉強を教える機会を得るためにわざわざ成績を上位に保っている。ケイコとはカナと藤岡との関係を聞き出すうちに親しくなり、よく一緒に行動している。また、誰かを呼び止める時に何かを掴むのが癖で、ケイコの場合はスカート、カナの場合はツインテールの片方を掴んでいる。カナにライバル心はあるものの、「カナと仲良くすれば藤岡君と話すチャンスが増えるから」と積極的に接することが多い。彼女もトウマを男だと思ってしまっている。 その他のクラスメイト カナのクラスには柔道部剣道部エースがいる。2人ともテストの成績はカナより低く、50点に届かない程度。カナの策略により3人で「カナ軍団」(リコ曰く「バカ軍団」)を結成する。アニメでは登場せず、カナ軍団の構成員も異なる。 ユウ 声 - 大原桃子 3年生。3代目番長。本人は番長である事を快く思っていないが、初代番長であるハルカには憧れている。腕っ節はなかなかのもので、特に腕相撲は「負け方を知らない」と豪語。 ヒロコ 声 - 千葉紗子 ユウの同級生で自称傍観者。噂好きで世話焼き。ハルカ番長伝説にも詳しく、それをカナ達に伝えた張本人。 男の先生(名前未出) 声:川田紳司 アニメのみに登場するハルカの中学時代の数学の先生。原作では番長伝説を読み上げるカナのセリフ中に出てくるだけである。

みなみけのチアキのクラスメイト他

真(まこと)/マコちゃん 声 - 森永理科 チアキ曰くバカサイドの住人。通称「マコト」。南家に訪れた際に、帰宅してきたハルカを見て一目惚れ。そのことをチアキに悟られ、嫉妬からその後は特別な用事がない限りチアキに南家に呼んでもらえずにいる。その後カナにそそのかされ、南家に訪れる際には女装をしカナの後輩として、「マコト」とは全く別人を振舞うことになる。女装時の通称は「マコちゃん」。自分では男らしい容姿をしていると思っており、「あふれるワイルドさ」「生まれ持ったダンディズム」などを自称している。しかし、実際には殆どの人物がマコちゃん=マコトであるとは気が付かない程の女顔の持ち主である。また、それをきっかけとして徐々に女装を楽しむようになっていく。原作では姉の服を拝借しているようだが、アニメ版では事情を知っている内田に借りることはあるものの基本的に自ら女物の服を購入して着ている。また、アニメでは町内清掃時に見つけた大きなバッグから、「ナース服」や「チャイナ服」などを見つけ喜んでいる。中学生という設定でマコちゃんを演じているが、チアキは特に敬語を使うことなく接する。ハルカから良いお嫁さんになれるとのこと。マコト=マコちゃんと知っているのはカナと内田と冬馬で、冬馬とは同じ秘密を持つ仲とされている。 内田 ユカ(うちだ ゆか) 声 - 喜多村英梨 バカサイドの住人(本人は嫌がったが、真に無理矢理加入させられる)。バカというよりは周囲に巻き込まれたり、振り回されるほうが多く、それをまったくかわせないだけである。価値観の優先度が「アメ<警戒心<五千円≦一万円」という、カナ曰く「少々不安な子」。マコちゃん誕生に関わったひとりでもある。そのため、マコちゃんのピンチを他人事としてこっそり笑う。そんな風にカナとよく行動を共にするがそのカナに振り回されることもしばしば。アニメでは海へ出かけた際、立派な砂の城を築いたが、二度もカナによって破壊されてしまったり、カナが年末に暇だからだと「おばあちゃんの家」に行っている内田を強引に南家に呼び、そのまま温泉に行ってしまい、いざ内田が南家に着いたときには誰も居ないなどかなりかわいそうな扱い。チアキの恋心に敏感な一面があり、本来なら兄妹のように見える藤岡とチアキの関係を王子様とお姫様に見立てている。またそれを根拠に「王子様」を信じ自分もチアキのように「お姫様」になりたいと憧れているが、カナやチアキには否定される。またお姫様だっこに憧れており、それをたびたび目標にしている。なお、チアキは彼女を「内田」としか認識しておらず一度酔った勢い(?)で下の名前を聞き出したが、酔っていたためすぐに忘れてしまった(チアキの中の「ユカ」は自分にひどいことをした奴と認識された)。因みに原作で南姓以外でフルネームが公表されているのは内田のみである。 吉野(よしの) 声 - 豊崎愛生 賢く、カナからは軟考不惑の吉野嬢と呼ばれている。一度マコちゃん=マコトであることを知っているかのような態度を示したものの本当に知っているかただの天然なのかは全く読めず、それが逆に一種の恐ろしさを醸し出している。内田とセットでの登場機会が目立ち、内田を良い方向へ導こうと気にかけているが、にらめっこと称して内田の顔を引っ張ってみせるなど、やはり天然か意図的か分からない一面がある。 おかわり ではチアキについたあだ名(姫)の解説を冬馬に代わって施したり、プールサイドで始まった喧嘩を止めるべきかと心配する冬馬を丸めこもうとするなどの変更が加えられ、読めないキャラとしての傾向は若干強くなった。またハルカの留学話に「私らとは頭の出来が違うもん」とコメントした内田に対し「わたし、ら?」とこっそり突っ込み、バカサイドを牽制してみせる場面も。 下の名前は未登場。ドラマCDでも、カナが点呼を取るとき「南トウマ!内田ユカ!吉野!」と呼んでいる。 シュウイチ 声 - 大原桃子 目立った特徴が無いため、チアキに「プレーンヨーグルト」とアダ名をつけられた。姉がいる。 冬木 真澄(ふゆき ますみ、通称:フユキ) 声 - 斉木美帆 みなみけ〜おかわり〜 のオリジナルキャラ。南家の隣に引っ越してきた眼鏡の少年で、父親と一緒に住んでいる。どんな頼まれごとも断れないなど、言いたい事を言えない性格であるため、たびたびチアキをイラだたせる。目上の人に対しては敬語で話すが、普段は九州弁で話す。原作と物語上の差異を表現するキャラとして おかわり では南家との交流を描かれている。 おかわり 第12話でまた博多周辺(九州)に転校した。自分が転校することを千秋に言えなかったのを悔やんでいたが、その後最終話では南家に手紙を送っている。 その他の児童 しばしば内田・吉野と共に南家へ訪れるチアキの友人2人は、単行本ファンブック)ではトウマクラスの少女Aと少女B、アニメ(1クール目)ではチアキクラスメイト(声:辻あゆみ)となっている。特にこの少女Aは(恐らく)赤の他人を「知ってるような知らないような気がしないでもない」と表現し、カナに「すばやく変な空気を作れる、内田より不安なコ」と言われた。 熊田先生 声 - 寺田はるひ チアキの小学校の養護先生。腹黒い性格で、チアキに「腹黒シロクマ」と命名される。現在彼氏募集中。 急病の田中先生の代わりに「チアキに詳しいから」という理由でチアキ家庭訪問に行った際、ハルカに面談の相手を依頼されたタケル、遊びに来ていた藤岡に興味を示した。「成績」と言って身体測定の結果をタケルに見せた。 田中先生 チアキの担任の先生。チアキにつけられたアダ名は「台風14号」。 その他先生方 「局地的豪雨」(川内先生)、「開かないビニール傘」(加藤先生)、「フタのない急須」など、本人達の知らないところでチアキにアダ名をつけられている

みなみけの動物

アツコ(猫) チアキが名付けた、南家三姉妹の住む集合住宅に住み付いている黒ネコ。原作での登場は少ないが、 おかわり では第1話から何度も姿を見せている。 ハムちゃん 内田が「ハムちゃん」と呼んでいるハムスターフユキと並ぶ おかわり オリジナルキャラで、情操教育のためにチアキクラスで飼われることになった。内田が自分の作ったチョコをハムちゃんに見せびらかしている時にハムちゃんに奪われ食べられている。 ドクトル・マッハくん 通称マッハくん。番外編に登場するカタツムリ。カナいわく友達。

みなみけのその他

先生(名前未出) 声 - 浅沼晋太郎 先生と二宮くん の先生。原作では第12話に少しだけ登場。なお第48話でTVに後姿が映っているマジシャンアニメ版では先生ということになっている。 二宮(にのみや) 声 - 大原桃子 先生と二宮くん のヒロイン。通称「二宮くん」(稀に「二宮さん」)。制服(セーラー服)を着ており、結婚の描写があることから高校生とみられる。原作では第12話に少しだけ登場。 医師/ドクター 声 - 武虎 車オチなどで毎回のようにひどい目に遭う二宮くんたちを治療する医師。体を張って車を止めに入ったこともある。原作には登場しない。 キャスター 声 - 柿原徹也 ふんどし関連の報道ばかり行うニュースキャスター。原作では第12話に1コマだけ登場。 山田 アニメ版1クール目第11話のみに登場する石ころ。Webラジオにも名前のみ登場。「山田建設」と書かれたトラックから落ちてきたことからチアキが名づける。下校中のチアキ偶然出会い上り坂や水たまりなどの難関を乗り超え厚い信頼関係が生まれるが、自宅到着直前にカナに蹴られ、同じトラックに乗ってしまい別れを迎えてしまうこととなる。

みなみけの単行本

みなみけの漫画

第1巻(2004年11月5日初版発行) ISBN 4-06-361286-4

第2巻(2005年11月4日初版発行) ISBN 4-06-361377-1

第2巻 限定版 ISBN 4-06-362048-4

第3巻(2006年11月6日初版発行) ISBN 4-06-361484-0

第3巻 特装版 ISBN 4-06-362069-7

第4巻(2007年9月6日初版発行) ISBN 4-06-361593-7

第5巻(2008年3月17日初版発行) ISBN 978-4-06-361653-8

第5巻 限定版 ISBN 978-4-06-362108-2

第6巻(2009年6月23日発売予定)

第6巻 限定版

みなみけのファンブック

みなみけ+今日の5の2 キャラファンBOOK ISBN 4-06-372190-6

TV ANIMATION みなみけふぁんぶっく ISBN 978-4-06-375426-1

みなみけの番外編

みなみけも妹も思春期(読切・週刊ヤングマガジン掲載) - 妹は思春期 の氏家ト全との合作。 みなみけ 単行本第3巻特装版と 妹は思春期 単行本第9巻に収録されている。

みなみけのテレビアニメ

2クール(6ヶ月間)の放送であったが、1クール目と2クール目で監督やアニメ製作会社、キャラクターデザインなど、声優・音楽・音響関係以外のスタッフがほとんど入れ替わるという珍しい制作体制を採っている。タイトルも1クール目では みなみけ だったが2クール目では みなみけ〜おかわり〜 となり、「新番組」という体裁がとられている。そのためか2クール目を「2期」と表現するファンも多い。

関連番組として、アニメイトTVにて配信されているインターネットラジオ番組 みなみけのみなきけ がある。

2008年9月1日に公式ホームページ内で3期決定の発表があり、同年11月10日には みなみけ おかえり のタイトルで、2009年1月より放送されることが発表された。制作は みなみけ〜おかわり〜 と同じくアスリードだが、監督やシリーズ構成は変更されている。

みなみけのみなみけ

みなみけ は2007年10月から同年12月までテレビ東京で放送された(テレビ東京以外の系列地方局では遅れネットのため、2008年1月まで放送)。全13話。パンチラ表現はアニメ版では控えられている。

みなみけの先生と二宮くん

元々原作 みなみけ 第12話の3コマだけ登場しただけのものが、アニメ1クール目 みなみけ で異常な広がりを見せた劇中劇

ゴールデンタイムテレビドラマという設定で、学校教師の「先生」とその教え子の女生徒「二宮くん」の恋愛模様を描いている。毎回なぜか車オチが多いが、最終回(10時間SP)ではハッピーエンドを迎えた。 みなみけのみなきけ でもテーマとして取り上げられ、声優や視聴者により独自に展開を続けていた。

また、アニメ みなみけ 内では以下のような 先生と二宮くん 関連の作品群も登場する。いずれも二宮くんの不死身ぶりがネタになっている。

Play Game4 先生と二宮くん The Battle of Love カナがケイコから借りてきた新作ゲームソフトチアキ曰く「ドラマゲーム化」らしいが、直接ドラマとは関係の無い各種サブゲームが積め込まれている。二宮くんをモチーフにしたゲームキャラクターが死ぬたびにバッドエンドとなるがゲームは続行できる様子で、場面が切り替わると何事も無かったかのように二宮くんが復活している。 奇跡のマジックショー 不死身の二宮くん 原作第48話に登場したテレビマジックショーアニメでは二宮くんが箱に入り、先生が剣を刺していく番組だった。ドラマ本編との関連は不明。

みなみけのスタッフ

監督:太田雅彦

企画:大月俊倫

シリーズ構成:あおしまたかし

キャラクターデザイン・総作画監督:越智信次

プロップデザイン渡辺義弘

演出助手荒井省吾

色彩設計渋谷圭子馬庭由佳

美術監督美術設定鈴木俊輔

撮影監督佐々木正典久保村正樹、沖田英一

編集:田中恒嗣

音響監督蝦名恭範

音楽:三澤康広

音楽制作:スターチャイルドレコード

音楽制作協力:テレビ東京ミュージック

協力:ヤングマガジン編集部松下卓也山谷奈久留、室市剛人

プロデューサー山中隆弘、池田慎一

アニメーションプロデューサー安西武西岡大輔

アニメーション制作協力:メタフィジックピクチャーズ

アニメーション制作:童夢

製作:みなみけ製作委員会(キングレコード、読売広告社、博報堂DYメディアパートナーズ、童夢)

みなみけの主題歌

オープニング 経験値上昇中☆ 作詞:うらん、作曲・編曲:大久保薫、歌:みなみけ3姉妹(佐藤利奈井上麻里奈茅原実里オリコンランキングデイリー 初登場17位、ウィークリー 初登場20位 着うたフル 超!アニメロダウンロードランキング:2007年10月24日 - 11月6日 1位 エンディング カラフルDAYS 作詞:うらん、作曲:山口朗彦、編曲:菊谷知樹、歌:みなみけ3姉妹(佐藤利奈井上麻里奈茅原実里

みなみけの各話リスト

みなみけのみなみけ〜おかわり〜

みなみけ〜おかわり〜 は2008年1月から3月まで同系列局にて放送された。全13話。時系列は前シリーズの最終話、大晦日から繋がった正月からの話となっており、実質2クール目であるが放送枠内での扱いは「新番組」とされている。

アニメオリジナルキャラクターエピソードが追加され、原作に存在するエピソードにも一部変更が加えられているものがある。また、主要登場人物以外のモブキャラクター(その他大勢)の人物の顔や手が黒塗りになっている回があるなど、演出の方向性や解釈に1クール目と違った試みや特徴がみられる。

3姉妹の自宅マンションの外観や間取りなどには1クール目と共通点があまり無く、煉瓦壁高級マンション風の外観から公団住宅式の簡素な外観に変わり、団地のような別棟が存在するようになった。1クール目では別々だった夏奈と千秋の部屋も、おかわりではパーティションで仕切っただけの大きな1つの部屋になっている。学校施設関連なども同様で、1クール目と設定をすり合わせた様子は伺えず、舞台美術に関しては、ほぼ別の作品になっていると言える。

みなみけのスタッフ

監督:細田直人

企画:大月俊倫

シリーズ構成鈴木雅詞

キャラクターデザイン・総作画監督:田中誠輝

プロップデザイン:渡辺るりこ

色彩設計福谷直樹

美術監督徳田俊之

撮影監督:森下成一

編集:伊藤潤一

音響監督蝦名恭範

音楽:三澤康広

音楽制作:スターチャイルドレコード

音楽制作協力:テレビ東京ミュージック

プロデューサー山中隆弘、池田慎一

アニメーションプロデューサー平松巨規

アニメーション制作:アスリード

製作:みなみけ おかわり製作委員会

みなみけの主題歌

オープニング ココロノツバサ 作詞:うらん、作曲・編曲:河合英嗣、歌:みなみけ3姉妹(佐藤利奈井上麻里奈茅原実里) 第4話からのオープニング映像では3話までのものに数箇所の修正が加えられている(カナの肘関節の動き、スペル表記のミスなど)。 エンディング その声が聴きたくて 作詞:うらん、作曲・編曲:大久保薫、歌:みなみけ3姉妹(佐藤利奈井上麻里奈茅原実里) カナが線路上を歩く描写であるが、3話ごとに背景が変わる。 最終回にてこの描写が「過ぎ去りし日々の終着点」という名の絵画であることが判明し、 美術館に展示されていて、大人になったカナと思われる人物がこの絵画を見ていた。 挿入歌 経験値上昇中☆ (第13話) 作詞:うらん、作曲・編曲:大久保薫、歌:みなみけ3姉妹(佐藤利奈井上麻里奈茅原実里

みなみけの各話リスト

おかわり のタイトルにちなんでか、食事や料理などに関する言葉が盛り込まれている。

みなみけの放送局

みなみけの番組の変遷

みなみけのみなみけ おかえり

TVアニメ第3期シリーズにあたる。2009年1月よりテレビ東京系にて放送中。 OP前やED後に話を挟むなど、1期や2期とは違った手法を採っているのが特徴。 学校や3姉妹の家、冷蔵庫などは2期の一部の回と同じものである。

みなみけのスタッフ

監督:及川啓

企画:大月俊倫

シリーズ構成:小鹿りえ

キャラクターデザイン・総作画監督:田中誠輝

プロップデザイン:渡辺るりこ

色彩設計:佐藤裕子

美術監督:徳田俊之

美術設定:泉寛

撮影監督:藤田智史

編集:伊藤潤一

音響監督:蝦名恭範

音響効果:山谷尚人

OP絵コンテ・OP演出:えんどうてつや

ED絵コンテ・ED演出・ED作画:細田直人

音楽:三澤康広

音楽制作:スターチャイルドレコード

音楽制作協力:テレビ東京ミュージック

プロデューサー:山中隆弘、池田慎一

アニメーションプロデューサー:平松巨規

アニメーション制作:アスリード

製作:「みなみけ おかえり」製作委員会

みなみけの主題歌

オープニング 経験値速上々↑↑ 作詞:うらん、作曲・編曲:大久保薫、歌:みなみけ3姉妹(佐藤利奈井上麻里奈茅原実里エンディング 絶対カラフル宣言 作詞:うらん、作曲:山口朗彦、編曲:菊谷知樹、歌:みなみけ3姉妹(佐藤利奈井上麻里奈茅原実里

みなみけの各話リスト

みなみけの放送局 第3期

みなみけの番組の変遷

みなみけの備考

テレビ大阪では年末年始の番組編成の都合で週遅れになったため、1期最終話とおかわり1話を続けて放送して遅れを取り戻した。そのため、新聞のテレビ欄には「みなみけ(終)」と「(新)みなみけ」が同時に並ぶこととなった。

テレビ北海道では みなみけ 2008年1月3日放送分においてアイキャッチ後に起きた数分間の放送事故により、エンディングカットされてしまった。アニメ本編に影響はなかったが、それによって「正真正銘に保坂のシーンで終わった」ため、視聴者には大きな衝撃を与えた。

テレビせとうちでは みなみけ 第13話「恋のからまわり」は2008年1月7日25:28?25:58に放送され、その3日後の1月10日に みなみけ〜おかわり〜 第1話が放送された。以後、再び みなみけ 第12話までと同じ時間帯に放送されている。

みなみけ のエンディング通常ラストで「ふじおか」が倒れるシーンがあるが最終回バージョンでは倒れずに視聴者に向かって手を振るという演出が行われた。

みなみけ 第1話予告編前番組の存在を意識したものとなっている。感動の最終回を見てハイテンションなカナにチアキが冷めた突っ込みを入れるという内容で、第1話の映像( 先生と二宮くん を見る場面 → ラヴレターで浮かれるカナ → 曲解するチアキ)に合わせている。しかし前番組の具体的な内容には触れておらず、地上波とは異なる前番組だったAT-Xでの放送でも使われた。

  みなみけ 、 おかわり 共にDVDの初回盤にはミニドラマCDが付いている。内容は各話のエピソードを埋める形で○.5としている。

みなみけ?おかわり?のOPのカナの歩く姿の場面で、1?3話のOPとそれ以降のOPとでカナの左手の動きが微妙に変わっている。

みなみけの関連CD

みなみけ ドラマCD(2008年1月23日発売) ジャケットイラスト越智信次書き下ろし。アニメ1クール目のシリーズ構成を担当したあおしまたかし脚本による短編ドラマが10話収録されている。脚本は全てオリジナルではあるものの原作に忠実で、設定自体を改変するようなエピソードは含まれていない。 カナとアキラ、保坂とナツキの親交が深く、逆に藤岡とトウマの接点が無いところを見ると時系列的には1クール終了後(原作では3巻あたりまで)の延長上と見られる。 アニメと異なる点は冒頭のチアキナレーションアイキャッチが無い。タケルケイコ、リコ、ユウ、ヒロコシュウイチは未登場。 先生と二宮くん に関しては全く触れられていない。などである。 キャラクターソングアルバム みなみけ びより (2008年4月23日発売) ジャケットイラストは みなみけ と みなみけ〜おかわり〜 の描き下ろしダブルジャケット仕様。 みなみけ〜おかわり〜 ドラマCD(2008年5月14日) 「おかわり」スタッフによるオリジナルシナリオ。脚本は前作とは異なり、ひとつのシナリオで構成されている。 キャラクターイメージミニアルバム 春夏秋登場!! (2008年12月17日発売) 「おかえり」仕様のミニアルバム。ハルカ・カナ・チアキの曲と3人一緒の曲をそれぞれ1曲ずつ収録。 ハルカが春、カナが夏、チアキが秋というようにそれぞれの名前の季節の歌を歌い、冬の曲を三人で歌うという趣向になっている。

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『みなみけ』より
取得日:2009-01-14

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