めだかボックス

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めだかボックス とは原作:西尾維新、作画:暁月あきらによる日本の漫画作品である。「週刊少年ジャンプ」(集英社)2009年10号に読み切りとして掲載され、同年24号から連載開始話数カウントは「第○箱」。登場人物の名前が、全て九州地方の地名になっている。

めだかボックスのあらすじ

箱庭学園の一年生、黒神めだかは入学したてでありながらも支持率98%で箱庭学園第九十八代生徒会長となる。選挙戦での公約通り「目安箱」を設置し、その投書に書かれた案件を幼馴染の人吉善吉と共に解決していくのだが…。

めだかボックスの登場人物

めだかボックスの主要登場人物

黒神めだか(くろかみ めだか) 箱庭学園一年十三組の女子。入学したての一年生でありながらも、支持率98%で箱庭学園第九十八代生徒会長となる。偏差値90で成績優秀スポーツ万能、容姿端麗、家は世界経済を担う大金持ちと全てにおいて完璧な生徒会長。会長・副会長・書記・会計の業務を1人でこなしている。他の生徒とは違って、胸元が大きく開いた黒の制服を着用している。 選挙戦での公約通り「目安箱」を設置し、その投書に書かれた案件を1つ解決するごとに生徒会室に花を一輪飾っている。24時間365日誰からの相談でも受けつけるのがモットー。 動物が大好きだが、動物の方が彼女を苦手とするため、猛獣ですら彼女の前には姿を現さない。基本的に「良い人」だが、目的への方法・手段が極端で多少ズレており、人善曰く「一周してバカ」。 真骨頂は「上から目線性善説」、「ツンデレ」。 人吉善吉(ひとよし ぜんきち) 箱庭学園一年一組の男子。AB型。しし座。利き腕は左。めだかとは2歳の頃からの幼馴染で、小六まで一緒にお風呂に入っていたほどの仲。 めだかから生徒会に入るよう勧誘され剣道部との一件で生徒会に入ることを承諾し、庶務の役職に任命される。生徒会での主な仕事は目安箱の管理で、庶務の役職に就いてからは黒の制服を着用しており、制服の内側にジャージを着ている。幼い頃からめだかと一緒に遊んでいたためか喧嘩はかなり強い。 不知火半袖(しらぬい はんそで) 善吉と同じクラスの女子。AB型。視力は両目1.5。底抜けの明るさと小悪魔的な性格を持つ。生徒の情報をどこからか集めてくるが、どうやって入手しているのかは不明。めだかと善吉の関係を昔から知っている。

めだかボックスの箱庭学園生徒

日向 箱庭学園一年一組の男子。人吉と不知火のクラスメイトでもある。剣道の腕前は全国クラスだが性格に問題があり、中学時代に暴力事件ばかり起こしていた過去を持つ。見た目はごく普通の人間だが、性格は独善的である。団体行動上下関係などが苦手で先輩や顧問に暴力沙汰を頻繁に起こしていたため、公式試合には出ていない。一人で好きに練習するために剣道部休部中の箱庭学園に入学したのだが、肝心の剣道場には、招かれざる先客(不良)が、アジトとしていたため、めだかを利用することを画策。目安箱に不良を追い出す(彼曰く“草むしり”。)旨の投書を入れたのだが、肝心のめだかが、不良を改心させようと彼らを剣道に打ち込ませたため、計画は失敗。本性を現して人吉を闇討ちし、不良達をぼこぼこにして剣道場から追い出そうとしたのだが、最後まで抵抗しようとする不良達の姿を見た人吉によって制裁を受ける。その後、めだかによって(不知火からの投書に基づいて)散々可愛がられた末、剣道部(仮)部長となった。 門司 宇佐 鳥栖 伊万里 指宿 中津 嬉野 湯布院 剣道部アジトとしていた不良達。めだかによって散々しごかれた後、剣道に打ち込むようになったのだが、それを快く思わない日向によってぼこぼこにされる。それでもなお、日向に抵抗する意志を見せた。後に剣道部(仮)部員になる。

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『めだかボックス』より
取得日:2009-05-28

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