もののけ姫

もののけ姫 (もののけひめ、英題:Princess Mononoke

1980年、1993年に宮崎駿アニメ企画案イメージボードとして出版した絵本。ISBN 4-19-860040-6

宮崎駿監督によるスタジオジブリ長編アニメーション映画作品。1997年7月12日公開。本項で記述する。

  • 1 概要

  • 2 あらすじ

  • 3 登場人物

  • 4 設定

  • 5 声の出演

  • 6 スタッフ

  • 7 主題歌

  • 8 興行と賞歴

  • 9 売上記録

  • 10 補足
  • 10.1 製作事情

  • 10.2 DVD

  • 11 関連文献

  • 12 関連項目
  • 12.1 風景のイメージモデル

  • 12.2 踏鞴場イメージモデル

  • 12.3 登場人物のイメージモデル

  • 12.4 その他

  • 13 脚注

  • 14 外部リンク

  • [編集] 概要

    紅の豚 以降、宮崎監督作として5年間待ち望まれていた作品である。リピーター観賞も続出し、翌1998年の春先までロングラン上映を実施した映画館も有ったことで、20世紀の日本映画歴代興行収入第1位となった。また、この作品の主題歌を歌う米良美一は、男性でありながら女性のような高い声で歌うカウンターテナーが話題になり、この作品にて一般に広く認知されるようになった。

    なお、スタジオジブリが1996年にウォルト・ディズニー・カンパニーと国内でのビデオソフト(「ジブリがいっぱいCOLLECTION」)発売および海外でのジブリ作品配給に関わる事業提携を締結した事に伴い、WDCから初めて出資を受けた作品である。このため「平成狸合戦ぽんぽこ」迄の【発売元:徳間書店・販売元:徳間ジャパン】ではなく、WDJビデオソフト部門の「ブエナビスタ・ホームエンタテインメント ジャパン」になった。但し、レーザーディスク版のビデオソフトについては徳間からの発売・販売となった。

    また、アジアを除く全世界WDC子会社ミラマックスが配給し、ブエナビスタブランドビデオ発売をした。本作以降、ジブリディズニーと親密になっていく。

    映画のレイティングシステムは、日本(映倫)では「一般」に指定されているが、アメリカMPAA)では「PG-13」に指定された。


    注意:以降の記述でに関する核心部分が明かされています。


    [編集] あらすじ

    エミシの隠れ里に住む少年アシタカは、村を襲おうとしたタタリ神に呪いをかけられる。ただ死を待つより、己の運命を「曇りなき眼で見定める」ため、はるか西方の地を目指して旅立つ。そこでアシタカが見たものは、森を切り開いて鉄を作るタタラ場の民とその長エボシ御前、森を守る山犬一族、そして山犬と生きる人間の少女サンであった。アシタカはその狭間で、タタリ神が発生した理由を知る。やがて、森を守ろうとする神々と、その長である「シシ神」を殺そうとする人間達の壮絶な戦いが始まる。

    [編集] 登場人物

    アシタカ 本作の主人公。東の山里に隠れ住むエミシの末裔。次の長とされていた。アカシシヤックルを巧みに操り、弓矢の扱いや身体能力に優れている。タタリ神の襲撃から里を守った際に死の呪いをかけられる。右腕にはその印である黒い痣が浮き出ており、時として黒い妖気のようなものを発して人間離れした力をアシタカに与え、ときに本人の意思を無視して暴れだす時さえある。アシタカが怒りや憎しみの感情を抱き、殺生を行う度に痣は広がり、彼の命を徐々に蝕んでいく。情熱を内に秘めながら常に冷静沈着であり、言動に迷いや葛藤がない。 サン 本作のヒロイン。生まれて間もない頃、山犬の牙から逃れようとした人間に生贄として捧げられ、森の中で山犬モロに育てられた。山犬と共に培った高い身体能力を持ち、自分は人間ではなく山犬だと思っている。モロを実の母親のように慕っている。シシ神の森を破壊した人間を憎悪し、その元凶であるエボシ御前の抹殺を狙っている。縄文人のような装束を身にまとい、土面を被り、短剣や槍を扱う。アシタカと出会い、徐々に人間らしい心が芽生えていく。名前のサンは、最初の絵本のヒロインが「三の姫」(3番目のお姫様)だったことに由来する 。 エボシ御前 タタラ場の長。通称エボシ自分達の生活を今より豊かにするため、シシ神の森を切り拓き、シシ神を殺そうとする。売られた女達や病(たたり)に冒された人々に仕事を与え世話をしている。敵に対しては容赦ないが、人徳がありタタラ場の民からは慕われている。自ら標的になる等、戦いを楽しんでいる節がある。感情を露にすることは殆どなく、劇中ではアシタカとの会話中に一度笑っただけで、腕を食いちぎられても顔を歪めただけだった。一人だけ鮮やかな和服を着ているが、生い立ちや経歴は不明である。 ジコ坊 謎の組織・師匠連からの使者。エボシに対し、タタラ場の村一帯や森の正式な統治を認めることと、石火矢衆を貸し与えることを条件に、彼女達をシシ神の首を手に入れるために利用しようと目論む。 モロの君 山犬の長。毛は白色で尾が2つある。サンの育ての親。森を破壊するエボシを激しく憎んでおり、エボシの命を狙っている。自らの娘として育てたサンを深く愛している。 乙事主(おっことぬし) 猪の長。エボシが森を焼き仲間のナゴをタタリ神にしたことを激しく憎んでおり、一族総出で人間を討つために出陣する。モロの一族とは対立しているが、森を侵す人間を憎んでいる点では一致している。一族が小型化し、知性が低下している状況に焦りを感じている。 シシ神 森の神。神々の長。立派な角を持った鹿のような姿。巨人デイダラボッチに変身する。生と死を司る森の生命の根源。 カヤ アシタカの村の娘。アシタカが旅に出る際お守りとして、手製の玉の小刀を渡した。アシタカを慕っている。 甲六 牛飼いの1人。米を運んでタタラ場に戻る途中、モロの一族に襲われ、谷底に落ちて負傷する。そこを偶然通りがかったアシタカに助けられ、運良くタタラ場に帰ることができた。 ゴンザ エボシの部下。融通の利かない性格でよそ者に対して疎外的。いつも威張っているが、タタラ場の女達には威厳が通用しない。 トキ 甲六の女房。しっかり者で夫を尻に敷いている。若い男好きで、口が悪い。男相手にいつも威張っている。タタラ場の女達のリーダー的存在である。 山犬 サンの兄弟でモロの子供達。2頭おり、どちらも毛色は母親と同じ白色。サンとは強い仲間意識で結ばれている。サンを背に乗せて疾走する。 ヒイさま アシタカの村の老巫女アシタカの呪いと行く末を占い、アシタカに道を示す。 ナゴ 乙事主の一族の者で、タタラ場近辺の山の主であった。エボシに撃たれ、体に残る石火矢の弾による苦痛と、自分が守る山を奪われたことへの怨念から狂い、タタリ神となり東へ逃げた。アシタカに討たれるが、同時に死の呪いをかける。 牛飼いの長 甲六の上司にあたる。牛飼い達を纏める統率力を持つ。 病者の長 タタラ場の外れにあるエボシの庭で、石火矢を造っている。 キヨ タタラ場の女たちの1人で、夫を山犬に食い殺された。 ジバシリ 森について熟知している凄腕の猟師。

    [編集] 設定

    時代背景 室町時代後期。蝦夷の老人から大和の王=天皇や将軍に力がない事が語られており、また方々で小規模な戦闘が行われているところから、かなり戦国期に近い時代、もしくは戦国期前期と思われる。兵農分離が進み合戦が大規模化する一方、身分が固定し社会が安定した戦国後期のような状況にはなく、地侍、たたら衆、謎の組織(師匠連)等が各々独自に武装して争っている。 シシ神の森 現在の日本列島で普通に見かける森林は、古代・中世期以後人間の手によって作られた物( 里山 )である(同じジブリ作品である おもひでぽろぽろ や 平成狸合戦ぽんぽこ でも言及されている)。日本列島において、人間の手の入っていない純粋に自然によって作られた森林はごく限られており、まとまったものはブナ林の白神山地など北海道東北地方の限られた地域に残されているのみである。シシ神の森は人間の手が入っていなかった太古の照葉樹林の姿を描いたものだと思われるが、かつて日本の西南部一帯を覆っていた照葉樹林帯は、中世の終わりまでに事実上日本列島から消滅し、各地の鎮守の森や宮崎県綾町などに分断された形で残されている。 もののけ 人の手の入らぬ森に対する人々の畏れ、そして物理的な自然の猛威を形にしたものと思われる。こうした森への畏れ、信仰は自然の森が日本から消滅していった時代、急速に失われていった。神殺しはそれを象徴的に描いたものと思われる。 たたら場 山奥で木炭と砂鉄から鉄を作る製鉄集団。砂鉄を取る為には山を崩し、木炭を作る為には大量の樹木を伐採する必要がある。また、製鉄は身分が低い者の仕事とされていた。作中のタタラ製鉄集団はそのような事情から森を切り拓き、森の獣たちと対立したものと思われる。 石火矢 中国大陸から渡来したと思われる原始的な銃火器。世界で最初に火薬を発明した中国人は早い段階から火薬を利用した兵器を発明しており、作中の石火矢はこれが日本にも渡来したものと考えられる。火縄銃戦国期普及速度は世界でも例を見ないほど凄まじかったとされ、火縄銃に先行する形で何らかの銃器があったとしても不思議はない、との仮説に基づく。作中の石火矢はそれを根拠としていると思われる。エボシはこれを改良させて軽量化、威力の強化に成功している。なお、作中の石火矢は、現実の石火矢とは外見や使用方法が異なっており、どちらかと言えば火槍に近い。 蝦夷 古代、大和朝廷の支配に抵抗した民族(後にしだいに朝廷に恭順していき、日本人に同化していった)。村長の祭事を行う際の衣装や、東北のマタギにも似たアシタカの衣装などから、縄文時代の文化を色濃く受け継いだ人々を想定していると思われる。作中では東北地方の山奥に潜み、ひっそりと暮らしているものと思われる。 アカシシ 架空の家畜。作中でアシタカがこれに騎乗しており、「ヤックル」という名をつけている。 シュナの旅 にも登場している。

    以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。


    [編集] 声の出演

    キャラクター 日本語版 英語版
    アシタカ 松田洋治 ビリー・クラダップ
    サン 石田ゆり子 クレア・デインズ
    エボシ 田中裕子 ミニー・ドライヴァー
    ジコ坊 小林薫 ビリー・ボブ・ソーントン
    モロ 美輪明宏 ジリアン・アンダーソン
    乙事主 森繁久彌 キース・デヴィッド
    カヤ 石田ゆり子 タラ・ストロング
    甲六 西村雅彦 ジョン・デミータ
    ゴンザ 上條恒彦 ジョン・ディマジオ
    トキ 島本須美 ジェイダ・ピンケットスミス
    山犬 渡辺哲 ?
    ヒイさま 森光子 ?
    ナゴ 佐藤允 ?
    牛飼いの長 名古屋章 ?
    病者の長 飯沼彗 ?
    キヨ 香月弥生 ?
    ジバシリ 冷泉公裕 ?
    牛飼い 近藤芳正
    坂本あきら
    斉藤志郎
    菅原大吉
    冷泉公裕
    ?
    たたら場の女 藤貴子
    山本郁子
    トレス・マクニール
    サリー・リン
    デニース・ポワリエ
    ナレーター キース・デヴィッド
    その他 塚本景子
    中村彰男
    山本郁子
    松山鷹志
    小林和矢
    松田健浩
    藤巻直哉
    パメラ・アドロン
    ルイス・アークェット
    コーリー・バートン
    デビ・デリーベリー
    アレックス・フェルナンデス
    ジャック・フレッチャー
    パット・フラリー
    ジョン・ホステッター
    ジョン・ラフター・リー
    マッタ・マッケンジー
    マイケル・マクシェーン
    マット・K・ミラー
    マーニー・モジマン
    アダム・ポール
    デヴィッド・ラズナー
    ドワイト・シュルツ

    [編集] スタッフ

    原作・脚本・監督:宮崎駿

    作画監督:安藤雅司高坂希太郎近藤喜文

    原画:大塚伸治篠原征子森友典子賀川愛、小西賢一、遠藤正明清水洋栗田務三原三千雄大谷敦子稲村武志芳尾英明二木真希子、山田憲一、笹木信作、山森英司、吉田健一、松瀬勝桑名郁朗松尾真理子河口俊夫野田武広杉野佐秩子近藤勝也金田伊功田中敦子

    動画チェック舘野仁美中村勝利斎藤昌哉中込利恵小野田和由

    動画:手島晶子、大村まゆみ、北島由美子真野鈴子坂野方子柴田和子倉田美鈴沢九里鈴木麻紀子、鈴木まり子、菊地華鶴岡耕次郎田村篤野口美律藤井香織米林宏昌矢地久子山田珠美、川田学、佐光幸恵アレキサンドラ・ワエラウフダビット・エンシスナ東誠子山浦由加里西戸スミエ横田喜代子富沢恵子コマサ土岐弥生柴田絵理子長嶋陽子椎名律子岩柳恵美子、藤森まや、近藤梨恵常木志伸西河広美渡辺恵子谷平久美子矢野守彦古谷浩美安達昌彦、山本まゆみ、中山大介田辺正恵、新留理恵、松下敦子太田久美子清水理枝林良恵小林幸子手塚寛子、原口ちはる、飯盛夏子渡邊奈津子矢沢真由東樹葉子中路景子毛利志乃舞小高雅子上田峰子板垣伸安留博子富野昌江式部美代子与沢桂子平井和子藤倉雅代宇田明彦

    美術:山本二三田中直哉武重洋二黒田聡男鹿和雄

    CG:菅野嘉則百瀬義行片塰満則井上雅史

    色彩設計保田道世

    特殊効果谷藤薫児橋爪朋二村上正博柳原豊彦谷口久美子

    録音演出若林和弘

    編集:瀬山武司

    撮影監督奥井敦

    音楽:久石譲

    監督助手伊藤裕之

    演出助手有富興二石曽良正徳

    プロデューサー鈴木敏夫

    制作:スタジオジブリ

    英語版演出ジャック・フレッチャー

    配給:東宝

    時間:133分

    [編集] 主題歌

    「もののけ姫」 作詞:宮崎駿/作曲:久石譲 歌:米良美一

    [編集] 興行と賞歴

    興行収入193億円、観客動員数1420万人を記録し、当時の日本映画の歴代興行収入第1位となった。2007年現在も、千と千尋の神隠し(1位)・ハウルの動く城(2位)・もののけ姫(3位)と、日本国内の興行収入歴代記録第3位を維持している。洋画を含めても第5位である。

    日本国内におけるDVDとVHSを合わせたビデオグラム出荷本数は2007年5月時点で440万本。

    1999年1月22日に金曜ロードショーで初のTV放送がされ関東地区で35.1%、西日本地区で40.8%の視聴率を記録した。

    香港での興行収入は654万香港ドル、全米では1000万ドル。

    第1回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞

    第52回毎日映画コンクール日本映画大賞

    第21回日本アカデミー賞最優秀作品賞

    朝日デジタルエンターテイメント大賞・シアター部門賞

    アニメーション神戸'97・部門賞演出部門)、部門賞デジタル技術部門)、アワード劇場映画の部)

    マルチメディアグランプリ'97・MMCA特別賞

    第15回ゴールデングロス賞・最優秀金賞、特別功労大賞

    報知映画賞特別賞

    日刊スポーツ映画大賞監督賞

    石原裕次郎賞

    第39回毎日芸術賞・映像・映画部門

    エランドール賞・特別賞

    日本映画ペンクラブ・97年度ベスト5日本映画部門1位

    ブルーリボン賞・特別賞

    おおさか映画祭特別賞

    高崎映画祭・最優秀監督賞

    映画鑑賞団体全国連絡会議・日本映画作品賞

    文化庁優秀映画・優秀映画作品賞

    読売映画・演劇広告賞 優秀賞

    日経優秀製品・サービス賞、最優秀賞、日本経済新聞賞

    第39回日本レコード大賞・作曲賞、アルバム企画賞サントラ

    日本のメディア芸術100選アニメ部門選出

    [編集] 売上記録

    (日本国内)

    [編集] 補足

    [編集] 製作事情

    これまで宮崎駿の監督した長編アニメは、おおよそ5万 - 7万枚ほどの作画枚数で製作されてきたが、本作では14万枚以上もの枚数が使用された。宮崎は「ジブリを使いつぶす」ほどの覚悟で桁外れの労力と物量を本作に投入したというが、以降の 千と千尋の神隠し (約11.2万枚)や ハウルの動く城 (約14.8万枚)、 崖の上のポニョ (約17万枚)もほぼ同規模かそれ以上の枚数であり、スタジオジブリの製作体制そのものを刷新した。

    スタジオジブリ最後のセル画と絵の具を使った作品となった。この作品でもサンの顔に付いた血糊やデイダラボッチ3DCGで作った他画面多重合成も行われ、製作スケジュールの追い込みでデジタル彩色も一部使用されていたが、以降のジブリ作品は線画をコンピュータに取り込み、デジタル彩色の手法を用いるフルデジタル処理で製作されるようになった。

    本作における世界観は、照葉樹林文化論の示唆を受けている。農業以外を生業とする庶民を描く日本の中世観は、歴史学者の網野善彦の影響であると言われる。製作にあたりタタラ製鉄メッカ島根県に取材し和鋼博物館などを訪問している。この作品については、網野自身も自著において「ずいぶん勉強した上でつくられている」と高く評価する。

    男鹿和雄が主人公アシタカが住むエミシの村を描くために1995年に白神山地の取材に訪れている。 青森県の鰺ヶ沢町、津軽峠天狗峠、一ツ森町などを写真を撮ったり絵を描いたりしながら歩き回り、その時のイメージを作品にちりばめている。

    映画公開時のキャッチコピーは、生きろ。(糸井重里
    完成までには糸井と鈴木敏夫プロデューサーの間で激しいやり取りがあった。没になったコピー案は50本近くあったという。主な候補は「おそろしいか、愛しいか。」「だいじなものは、ありますか。」「おまえは、まぶしい。」「昔々は、今の今。」「死ぬのと、生きるの、どっちが好きだ。」「死ぬなっ。」などがある。

    [編集] DVD

    現在発売されているDVDには、日本語、英語、フランス語、広東語ドイツ語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語の8ヶ国語が収録されている。

    [編集] 関連文献

    宮崎駿  折り返し点 1997?2008 岩波書店、2008年     

    時代の風音  堀田善衛司馬遼太郎との対話、 朝日新聞出版、1997年、鼎談は1991年に行われた。

    浦谷年良 「もののけ姫」はこうして生まれた。 徳間書店 1998年

    もののけ姫ロマン ロマンアルバム・徳間書店 1997年

    切通理作 宮崎駿世界 ちくま新書、増補版ちくま文庫 2008年

    宮崎駿世界 ユリイカ 臨時増刊号 1997年 青土社

      

    ◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『もののけ姫』より
    取得日:2010-01-10

    もののけ姫の関連サイト

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