バイオハザード5

バイオハザード5(BIOHAZARD 5)は、カプコンから発売される予定のプレイステーション3、Xbox 360用ゲームソフトカプコンは2005年7月20日に本作を発表、発売日は2009年3月5日を予定している。

バイオハザード5の概要

ストーリーは未だにほとんど明かされていないが、 ブラックホーク・ダウン のような雰囲気であるらしい。語られた情報は少ないものの、竹内によると 5 はバイオハザードシリーズの正当な続編となるということである 。また、バイオハザード4のプロデューサーであった小林裕幸は 5 は 4 の後の物語になるであろうと語っていた。

2007年7月のファミ通に掲載された竹内のインタビューでは、プレイ可能キャラの一人は初代バイオハザードの主人公クリス・レッドフィールドで、初代から10年後の話になり、2作間のブランクにおけるクリスの活動にも焦点があてられるらしい 。ゲーム中でクリスBSAAという組織の一員であり、舞台となるアフリカの架空の町、キジュジュに調査に向かったところから物語が始まる 。竹内はトレーラームービーの最後に一瞬映っている旧作に関係のある女性キャラクターの存在にも言及している。カプコンがネット上で公開している竹内に対するインタビューによると、アンブレラ生物兵器として開発していたウィルスの起源が絡んでくることがほのめかされている。

バイオハザード5の開発・進捗

プロデューサーは 4 の小林から竹内が引き継いだ。また、稲船敬二が監修する 。 1 に関わったスタッフが何人か開発に参加しており、竹内によるとプレイモデルは 4 のものを踏襲するが、 1 の要素も取り入れるとしている 。

2006年のE3では特別な進捗発表はなかったが 、新しいトレーラームービーが公開された 。

外伝を除いてバイオハザードシリーズで初めて、一台のハードによる角画面上下分割、2P同時協力プレイ (オフラインCo-op) モードが搭載されており、2P側はAIで行動していたシェバを自ら操作することになる。この際のフレンドリー・ファイア (自分の攻撃が味方に当たった際にダメージを与える設定) は実装されていない。

2005年7月、デモムービー発表

2007年7月、主人公は 1 、バイオハザード CODE:Veronicaで登場したクリス・レッドフィールドと発表、クリーチャーゾンビでもガナードでもない存在で、システムカメラ位置は基本的に 4 と同じだが更に追加されるとされた

2007年7月26日、PLAYSTATION Store及びXbox Live マーケットプレースにて、プロモーションビデオ配信開始

2008年11月27日、日本のみ発売日を1週間繰り上げて2009年3月5日に発売されることが発表される。

2008年12月5日、Xbox360Xbox Liveゴールドメンバーシップ限定日本アカウントのみ))にて体験版を配信。

2008年12月18日、PS3本体購入者に配布の「祝!PS3生活スペシャルデモディスク」の中の一つに本作の体験版を添付。

2009年1月26日、Xbox360Xbox Liveシルバーメンバーシップ北米アカウントにも体験版の配信を開始。

2009年2月2日、PLAYSTATION Storeにて体験版の配信を開始。

バイオハザード5の登場人物

クリス・レッドフィールド バイオハザード (第1作)、 バイオハザード CODE:Veronica バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ の主人公であり、今作でも主人公を務める。 CODE:veronica 南極基地脱出後も、アンブレラ社を倒すべく活動を続けていた。 アンブレラ社崩壊後は、T-ウイルスによるバイオテロ根絶のため、バイオテロ対策部隊「B.S.A.A」の隊員となる。現在はB.S.A.Aの北米支部に所属している。 今作では、アフリカで発生したバイオテロ事件に挑む。 シェバ・アローマ アフリカ出身の黒人系女性。今回クリスの相棒として任務をこなす。 バイオテロ対策部隊「B.S.A.A」の隊員で、西部アフリカ支部所属。様々な事態に対処できる柔軟性をもつ。戦闘にも長けており、銃器の扱いはクリス並の腕前である。しなやかな身のこなしで繰り出す体術も得意としている。左利き。 アルバート・ウェスカー クリスの宿敵。 バイオハザード (第1作)で、クリスの同僚であったS.T.A.R.Sの隊員たちを、生物兵器戦闘データ収集に利用して死に追いやった。 タイラントに殺される前に体内に注入したウィリアムバーキン開発の特殊ウイルスの効果で超人的なパワーを身につけており、 CODE:Veronica クリスと再会したときも彼を一方的に痛めつけ、今作でもなお特殊ウイルスによるパワーは健在である。 自身や部下(主にエイダ)の暗躍により、「T-ウイルス」「G-ウイルス」「T-Veronica」「プラーガ」と、シリーズに登場する危険なウイルスのほぼ全種を手中にしている。 今作のアフリカでのバイオテロにも、何らかの形で関わっていると思われる。 エクセラ・ギオネ アフリカ系の女性でトライセルアフリカ支社の社長。ウェスカーを支援する後ろ盾。 ヨーロッパでも名の通った貿易商の一家、ギオネ家の令嬢。名家で生まれ育ったためプライドが高く、自身の美貌から周囲の人間(特に男達)を見下している。 頭脳は極めて明晰であり、大学に飛び級で入学して遺伝子工学を学んだという才女。また、抜群の経営センスを持つ。 18歳でトライセル社の製薬部門の一員となり、各種ウイルスプラーガの情報を得て社内での地位を確立し、若くしてアフリカ支社の社長に就任した。 彼女の祖母は、トライセル社の創業者一族であるトラヴィス家の出身である。 オズウェル・E・スペンサー 巨大製薬企業アンブレラ社の創立者であり、熾烈な権力争いを勝ち抜いてのCEO就任であったらしい。アンブレラ社は表向き製薬会社であったが、裏では生物兵器開発を行なう軍事企業でもあった。その研究をするために造らせたのがアークレイ山中の表向きは彼の私邸である通称“洋館”(実体は研究所)である。その性格は冷酷かつ老獪(ろうかい)、人体実験も数多く行なわせたと言われる。現在は加齢のためか車椅子生活を強いられているようだが、消息は掴めていない。趣味は美術品蒐集(しゅうしゅう)。 ジル・バレンタイン あるトレーラームービーラストで彼女の名前が刻まれた墓標があった他、カプコンバイオハザード5のHPでは、クリスが彼女の墓標に花を供えてる画像も存在する。 経緯は不明だが、上述の写真の墓標によると2006年(ロシアでのバイオハザード事件(アンブレラ・クロニクルズ)から3年後、ヨーロッパにおけるロス・イルミナドスプラーガ事件(バイオハザード4)から2年後)に死亡している。

バイオハザード5の登場武器

現在までに以下のものが確認されている。

ベレッタM92F

AK74

Vz61

イサカM37

S75スナイパーライフル

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『バイオハザード5』より
取得日:2009-02-06

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