レオス・カラックス

レオス・カラックスLeos Carax, 1960年11月22日 - )はフランス映画監督脚本家である。パリ近郊のシュレヌSuresnes)出身。

ポンヌフの恋人 までの3作は、主人公の名前にちなみアレックス三部作と言われる。カラックスの本名はアレックスアレクサンドル・オスカル・デュポンAlexandre Oscar Dupont)なので、主人公は彼の分身であるとされる。また 汚れた血 と ポンヌフの恋人 でヒロインを演じたジュリエット・ビノシュとは実生活でも恋人同士であったが、困難が多発し多額の費用と多大な時間を要した ポンヌフの恋人 撮影中に彼女との関係は破局を迎える。この次の作品 ポーラX まで8年間の沈黙が続くが、ビノシュとの破局が大きく影響していると言われる。

いくつかの短編をのぞけば、20年で4本しか撮っておらず、寡作と言えるが、2007年にはフランス・日本合作の新作 TOKYO! に取り掛かることが発表された。

レオス・カラックスの監督作品

ボーイ・ミーツ・ガール Boy Meets Girl (1983年)

汚れた血 Mauvais sang (1986年)

ポンヌフの恋人 Les Amants du Pont-Neuf (1991年)

ポーラX Pola X (1999年)

TOKYO! 第2部 メルド (2008年)

レオス・カラックスの出演作品

ゴダールのリア王 King Lear (1987年、ジャンリュック・ゴダール監督アメリカ

A Casa (1997年、シャルナス・バルタス監督フランス・リトアニア・ポルトガル

Mister Lonely (2007年、ハーモニー・コリン監督)

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『レオス・カラックス』より
取得日:2008-08-27

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