ロイヤルホスト

ロイヤルホストは、ロイヤルホールディングス並びに傘下の各社が運営するファミリーレストランである。通称ロイホ

ロイヤルホスト所沢店

ロイヤルホールディングスの前身であるキルロイ貿易(株)は1950年(昭和25年)に福岡で創業した。ロイヤルホストの1号店はフランチャイズ店として1971年(昭和46年)に北九州市八幡西区青山オープンした(その後、数店のフランチャイズ店が存在したが、現在は同店と飯塚市の店舗のみフランチャイズ店として残っている)。現在は北海道から鹿児島まで全国に318店舗(2006年11月10日現在)を展開している。ここ数年は不採算店舗を多数閉店させている。

関西地区は、大阪ガスの子会社であった株式会社キンレイ連結会社オージー・ロイヤル」の下で運営されていたが、2002年(平成14年)にキンレイ保有株式の大半がロイヤルへ譲渡され、残りの株式も2004年(平成16年)にすべて譲渡され、大阪ガスはロイヤルホストの事業から撤退した。現在は社名を「ロイヤル関西株式会社」として、運営されている。(キンレイ自体も現在は大阪ガスグループから離脱している)。2007年4月にはロイヤルから中部地方岡山県内の事業を吸収している。

その歴史的経緯から、ロイヤル関西管内基幹システムが他地区と切り離されている。 ちなみにroyal hostは「宮廷のもてなし役」といった意味。

ロイヤルホストの歴史

ロイヤルホスト・ドリンクバー導入店の店内

1950年4月 ロイヤルの前身であるキルロイ貿易(株)設立

1959年11月 福岡市天神・新天町に洋食レストランROYAL」1号店を出店

1971年12月 ファミリーレストランロイヤルホスト」1号店を北九州市八幡区(現・八幡西区)青山にオープン

1975年12月 「ロイヤルホスト東神戸店オープン関西進出1号店)

1977年3月 「ロイヤルホスト三鷹店オープン東京進出1号店)

1984年12月 都心型ロイヤルホスト新宿三井ビル店」をオープン

1988年6月 ロイヤルホスト300店突破松戸駅前店

1993年4月 ロイヤルホスト台湾1号店「楽雅楽ロイヤルホスト 南京東路店オープン

2005年7月 持株会社に移行。会社分割によりロイヤルホールディングス(株)並びに傘下の各社の運営に移行

ロイヤルホストの店舗・メニューの特徴

2007年 新メニューハッシュドビーフハンバーグに新開発の紙鍋を採用。鉄板による具材の焦げ付きやソースの煮詰まりを防ぎ、最後まで温かいまま食べられるようになった。

バイキング形式の導入 一部店舗で、ドリンクバー(ソフトドリンク飲み放題)、スープバー(1?数種類スープ飲み放題)、サラダバー(数種類サラダが食べ放題)、ブレッドバー(数種類のパンが食べ放題)が展開してる。なお、取り扱いの種類は、各店舗で異なる。(例:長崎県長崎駅ビル店ではトルコライス佐世保バーガーを取り扱っている)

焼肉設備の導入 一部店舗の一部テーブルで、焼肉用設備が導入されており、通常の焼肉を食べることが出来る。

他のファミリーレストランと比べ、次のような違いがある。

やや高めの値段設定

クレジットカードが利用できる

ポイントカードを発行している。

一部のメニュー冷凍食品で販売している。

オリジナルの物販をレジで販売している。

都内などでも比較的駐車場の設置が多い。

オニオングラタンスープロイヤルホスト看板メニュー。1954年に福岡市東中洲ロイヤル中州本店(現:花の木レストラン)に マリリンモンロー・ジョーディマジオ夫妻が訪問(その当時は新婚旅行)した際、好んで食したとされる。「マリリン・モンローロイヤルオニオングラタンスープを3日連続で食べた。」とメニューなどには書いてある。

当初は焼肉設備のある店舗を除き洋食メニューのみであったが近年は和食・中華料理・イタリア料理等レギュラーメニューに加わっている。また定期的に各国の料理フェアーを行っており、中でもカレーフェアについては定番となっている。

ロイヤルホストの電子マネーへの取り組み

Edy - 全国97店舗で利用可能。ただしEdy決済端末から出力されるレシートは店側が回収し、客が要望しても受け取ることはできない。

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『ロイヤルホスト』より
取得日:2008-11-17

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