加藤千洋

加藤 千洋(かとう ちひろ 1947年9月30日 - )は朝日新聞の編集委員。東京都出身。東京外国語大学中国語学科卒業。

2004年から 報道ステーション テレビ朝日)のコメンテーター(月曜日 - 木曜日)を務めている。

加藤千洋の主な経歴

麻布中学校・高等学校卒業。

1972年 東京外国語大学中国語学科卒業後、朝日新聞社に入社。

北京特派員、AERA編集部記者、論説委員、アジア総局長中国総局長外報部長を歴任。

2002年 編集委員に就任。

2004年 報道ステーションコメンテーターとして出演(現在まで)。

加藤千洋の人物

熱烈な阪神タイガースファン 報道ステーション 内のスポーツコーナーSPORTS STATION」でタイガース戦の結果が放送される際、加藤の表情が映されることがしばしばある。阪神が勝った日にはガッツポーズを取ったり、負けた日には苦笑い(?)を浮かべたりする場面も見られる。2005年には、タイガースの優勝をカウントダウンするボード番組内に登場した。赤星の電動人形が走ってボードに当たると岡田彰布監督似顔絵バックにしたマジックナンバー表示が登場するというもので、似顔絵の作者は加藤だとされている。

加藤千洋の著書

加藤千洋の単独での著書

中国の「一人っ子政策」 -- 現状と将来 岩波ブックレット no.213) 岩波書店 1991年8月 ISBN 4-00-003153-8

胡同記憶 -- 北京夢華録 フートン-- --むかろく) 平凡社 2003年10月 ISBN 4-582-83185-0

北京&東京 -- 報道コラムで 朝日新聞社 2004年6月 ISBN 4-02-257927-7

加藤千洋中国食紀行 -- うまいを知れば「素顔の中国」が見えてくる 小学館 2005年3月 ISBN 4-09-387548-0

加藤千洋の共同での著書

(堀江義人) 中国留学記 朝日新聞社 1983年2月

天児慧 中国大陸をゆく -- 近代化素顔 (岩波新書 新赤版 137) 岩波書店 1990年9月 ISBN 4-00-430137-8

辻康吾・共編) 原典中国現代史 第4巻 -- 社会 岩波書店 1995年4月 ISBN 4-00-003804-4

ベンジャミン・ヤン楊炳章) ・著、加藤千洋加藤優子・訳) トウ小平政治的伝記 朝日新聞社 1999年9月 ISBN 4-02-257353-8

(朝日新聞アタ取材班・著) テロリスト軌跡 -- モハメド・アタを追う 草思社 2002年4月 ISBN 4-7942-1137-6

(加藤周一・王敏・王暁平) どう拓く日中関係 -- 政冷経熱の現状と「文温」の可能性 (かもがわブックレット 159) かもがわ出版 2006年7月 ISBN 4-7803-0043-6

「激動の中国をどう伝えるか」を収録

加藤千洋の受賞歴

1999年度ボーン・上田記念国際記者賞

2002年度日本新聞協会賞(連載 テロリストの軌跡 アタを追う とそれにかかわる一連の報道)

外報部長当時の企画。代表・朝日新聞東京本社編集局編集委員松本仁一、他。

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『加藤千洋』より
取得日:2008-09-12

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