天元突破グレンラガン (てんげんとっぱグレンラガン)は、ガイナックス・アニプレックス・コナミデジタルエンタテインメント製作の日本のロボットアニメ作品。
2007年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、東京国際アニメフェア2008・第7回東京アニメアワードテレビ部門優秀賞・個人賞(キャラクターデザイン)受賞作品。 天元突破グレンラガン 紅蓮編 のタイトルで、劇場版映画の制作が決定している。2008年9月6日公開予定。
天元突破グレンラガンの登場人物
天元突破グレンラガンの登場兵器
天元突破グレンラガンの作品概要
2007年4月1日から同年9月30日まで、全27話が放送された。テレビ東京系列局にて毎週日曜8:30?9:00に放送。また、同年4月4日からはBSジャパンでも放送開始(毎週水曜19:00?19:30)。そして、同年4月19日からはAT-Xでも放送開始された(毎週木曜11:30?12:00他)。さらに、同年10月4日からはテレビ東京系列局にて再放送されていた(毎週木曜26:15?26:45、系列局では日時が異なる、16話の総集編はカットされた)。16:9比率ハイビジョンサイズで制作されており、アナログ放送でもレターボックス16:9比率で放送されている。
本作はGAINAXが単独でアニメーション制作をした初のTVアニメ作品である。
作品名の「天元」とは、万物生育の根源という意味があり、また囲碁の用語では碁盤の中央(中心)を指す。劇中のキーワードにも螺旋、ドリル、回転等、中央・中心に関連するものが多く見られ、中央突破、王道路線を念頭に置いた作品名といえる。 監督である今石洋之の「ドリル」を念頭に置いた原案、基本設定と構成から、脚本の中島かずきが 進化と宇宙での象徴である螺旋 というテーマに乗せ、一人の男の成長劇と、生命と宇宙の進化を描いた巨大ロボット作品となっている。本作品に登場するロボットは全編通して ガンメン と称され(由来は顔面)、「顔を中心に手足が付属する」という比較的マイナー部類のデザイン系統を採用している。
2006年7月11日に帝国ホテルで製作が発表され、同年に行われた「C3×HOBBY キャラホビ」でも発表された。
物語は前編(1部・2部)と後編(3部・4部)の2部2編で構成され、主題歌 空色デイズ の歌詞は1コーラス目と2コーラス目で、それぞれの世界観のテーマに対応している。
2007年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞受賞作品。
新・英国旗デザイン案のネット投票第一位にユニオンジャックの中央にグレン団のシンボルを加えたものが選ばれた。
過去の特撮・アニメをモチーフないしパロディとしたメカデザインやシーン描写が多数存在する。
天元突破グレンラガンのあらすじ
注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
本作では、カミナの死まで(第1?8話)を“第1部”、ニア初登場?テッペリン陥落まで(第9?15話)を“第2部”、それから7年後の新政府設立から月直撃を食い止めたところまで(第17話?第22話)を“第3部”、アンチ=スパイラル母星攻略の銀河決戦まで(第23話?最終話)を”第4部”とされており、本項もそれに則りそれぞれの時期に分けて記述した。なお、16話は”第1部””第2部”の総集編が放送された。
(特記無き場合は初登場時の設定)
これは、まだ自分の運命に気づかぬ一人の男の物語。
遥か未来。人間は何百年もの間、地中に穴を掘って生活していた。ジーハ村の少年シモンは、いつものように得意な穴掘りをしていると、光る小さなドリルと巨大な顔を見つける。兄貴分と慕うカミナに、その顔を見せようとしたその時、突如として村の天井が崩れ、巨大なロボットとライフルを持った少女・ヨーコが落ちてきた。 騒ぎの中、シモンは巨大な顔に光るドリルを差し込むと、その顔はロボット=ガンメンとなってその姿を現した。シモン達は襲いかかる敵ガンメンを打ち破ると、勢いそのままに地盤を突き割り大空へと飛び出す。眼前に広がる壮大な地上の風景に興奮を隠せない一行は、地下暮らしを投げ打って地上で旅する事を決意する。だが地上は獣人達が人間に対して侵攻を続ける戦場でもあった。 第2部 風雲編これは、運命と闘い続ける男の物語。
リーダーのカミナを失った衝撃を隠せない大グレン団。シモンは獣人との戦いの中で、その悲しさを紛らわそうとしていた。そんな中シモンは偶然ガンメンによって廃棄された箱の中から謎の少女、ニアを見つけ、彼女と大グレン団達によって立ち直っていく。一方、四天王の一角を失った獣人達は大グレン団を討伐する為に本格的に動き出すのであった。 第3部 怒涛編これは、運命に裏切られながらも、自分の道を探し続ける男の物語。
螺旋王を倒し、地上で平和な生活を満喫する人類。僅か7年もの間に急速な文化の発展と人口の拡大を続ける人間達は、暗い地下暮らしを忘れ傲慢になっていった。人民を統率する為に新政府を設立したシモンたちに、ロージェノムが遺した言葉が重く圧し掛かる。そして100万人目の出産が確認されたその時、人間達は自らをアンチ=スパイラルと名乗る謎の敵からの空襲を受ける。 第4部 回天編これは、戦闘因果に支配された宇宙の運命に風穴をあける男の物語。
カテドラル・テラを制御可能にして地球への激突を喰い止めたシモン達。シモンがニアに贈った指輪を頼りにアンチ=スパイラル母星の位置を掴んだ大グレン団は、カテドラル・テラを超銀河ダイグレンと改名、全ての戦いに決着を付けるべく敵母星へと向かう・・・。天元突破グレンラガンの声の出演
シモン - 柿原徹也
カミナ - 小西克幸
ヨーコ - :井上麻里奈
ニア・テッペリン - 福井裕佳梨
ヴィラル、ココ爺 - 檜山修之
リーロン・リットナー - 小野坂昌也
ロシウ・アダイ - 斎賀みつき
ギミー・アダイ、レイテ・ジョーキン - 本田貴子
ダリー・アダイ、ブータ - 伊藤静
キタン・バチカ - 谷山紀章
キヨウ・バチカ(キヨウ・リットナー) - 佐藤利奈
キノン・バチカ - 植田佳奈
キヤル・バチカ - 阿澄佳奈
ダヤッカ・リットナー - 中村大樹
キッド・コイーガ - 近藤隆
アイラック・コイーガ、アーテンボロー・コアチッチ - 桐井大介
ゾーシィ・カナイ - 川上貴史
ジョーガン・バクサ、ガバル・ドッカー - 四宮豪
バリンボー・バクサ - 堂坂晃三
マッケン・ジョーキン - 神永レオ
テツカン・リットナー、ギンブレー・カイト - 水島大宙
シベラ・クトー - 寺田はるひ
シャク村長 - 玄田哲章
ジョー - 小杉十郎太
マギン、20年後のロシウ - 中田譲治
ナキム - 間宮くるみ
マオシャ - 下屋則子
副官 - 東地宏樹
螺旋王ロージェノム - 池田成志
チミルフ - 梁田清之
アディーネ - 根谷美智子
シトマンドラ - 陶山章央
グアーム - 川久保潔
エピローグのシモン(ナレーション) - 菅生隆之
アンチ=スパイラル - 上川隆也
天元突破グレンラガンの用語
天元突破グレンラガンのアイテム
コアドリル シモンが発見した親指大の小さなドリル。螺旋力を収束、増幅させる事を可能とする、宇宙の滅亡を指す「スパイラル=ネメシス」を象徴する道具である。 ラガンを起動させるキーでもあり、ラガンのコクピット内にある前面パネルに捩じ込み(スピン・オン)、螺旋力を送り込む事でラガンの起動を行う。ロージェノムの侍女6人もコアドリルであり、ラゼンガンを起動させる際コアドリルに変身し、胴体表面の孔にスピン・オンした。 また単体のアイテムとしても機能するらしく、シモンがロージェノムを殴り付ける際に、コアドリルを媒介としてシモンの持つ莫大な螺旋力を発現させていた。 最終決戦において、グレン団の下半身がそれぞれの強い意志によりコアドリル化し、天元突破グレンラガンのそれぞれの部位にスピン・オンした。 エピローグにおいてコアドリルはシモンの手からギミー、ダリーら「次の世代」へと託され、これからも螺旋の力の象徴としてグレンラガンと共に新たな世代へと託され続ける事となる。天元突破グレンラガンのエネルギー等
螺旋力(スパイラル=ネメシス) 全てを象徴しているエネルギーで、DNAの螺旋の中に持っている力。ロージェノム曰く「進化する力」である。遠心加速度のように「気合」と「信念」で螺旋力を加速させ、コアドリルに込める事により無尽蔵の力を発揮するが、過度に使いすぎると疲労する。螺旋力の覚醒次第では、生命の創造まで可能である。 螺旋力は、螺旋族とその子孫である人間だけしか持っていない力だが、ごく稀に螺旋力を持たない獣人や動物からも、螺旋力を覚醒させる突然変異種が現れる事がある。 螺旋の向きは右回転(時計回り)。また、劇中では緑色の光で表された(ロージェノムのみ赤)。 螺旋エンジン 螺旋力を動力源とし、搭載しているドリル状の駆動系により莫大なエネルギーを発生させるエンジン。エンジンの大きさに比例して莫大な螺旋力を必要とし、超銀河ダイグレンを超銀河グレンラガンへ変形させる際、アークグレンラガンを超螺旋エンジン状へ変形させ、超銀河ダイグレンの超螺旋エンジンのパワーをチャージしていた。天元突破グレンラガンの組織・団体
グレン団 当初はカミナがリーダーを務めたジーハ村の不良集団。カミナ、シモン、ヨーコ、リーロンで結成したガンメン討伐隊。獣人からガンメンを強奪したダヤッカらと合流した後は、「大グレン団」と名乗るようになる。紋章は髑髏を象った炎にサングラスを掛けている。その装備の大半は、獣人からの強奪品で賄っている為ロージェノム軍から見ればただの盗賊団である。 新政府設立後は大グレン団は解散、要職に就く者もいれば、一般生活をする者、新天地を求めて旅をする者などそれぞれの道を歩んだが、月衝突の際にはシモンの元へ再び集結、「月を破壊する」というシモンの意思の元、再び結成された。地上解放後、学校の歴史の教科書に大グレン団の事が英雄として記載されており、TV番組でも英雄譚として放送されている。 エピローグでは、最終決戦において旅立ったキタンをはじめとする大グレン団のメンバーの墓標が、カミナの墓に肩を並べるようにして佇んでいる。 新政府 第三部より登場。人間の地上解放の際に建設された国家。総司令はシモンで補佐官はロシウ。要職は主に元大グレン団のクルーで編成されている。軍事政権の体裁をとっているが、民主制はある程度整備され、主としてロシウ配下の下記機関に多くのテクノクラートを擁している。 首都はテッペリン跡地に建造されたカミナシティ。 ロージェノムの残したテクノロジーを解析し、瞬く間に文明を構築して生活は豊かになった。が、昔の地下生活を「母なる故郷」と懐かしみ戻ろうとする人間たちと、正確な人口計測の為地下に行かせまいとする新政府との間に紛争が絶えないという負の側面もある。 ロージェノムの最後の言葉を懸念し、多数の研究・調査機関を設立、防衛隊としてグラパールによる部隊を編成している。天元突破グレンラガンの種族
螺旋族 遺伝子に二重螺旋構造及び螺旋力を持つ動物、特に人間のことを指す。その螺旋の力によって急速な進化と繁殖を遂げるものの、「螺旋の本能=どこまでも昇り続ける限りの無い欲望」と危惧したアンチ=スパイラルとの間に大戦が勃発するも、螺旋族は敗北して衰退する事となった。それゆえ人類は永い年月の間に螺旋力の事も、アンチ=スパイラルの事も忘れ去ってしまっていた。 アンチ=スパイラル 声 - 上川隆也 第三部及び第四部にまで亘る本作最大の敵。反螺旋族。別宇宙からの襲来者。上記のように螺旋族を破った後、螺旋族とその末裔達への監視システム及び殲滅システムを宇宙全域に配置する。地球の場合は、月に監視及び殲滅システムが設けられており、更に地球上にはその端末が、人類の目の届かぬ様々な形で配置されていた。 人前に見せる姿は人に近い形でありながら、肉体、表情はおろか光すらも感じさせない虚無的な姿を形成している。知的生命体に対して、時間軸の無限分岐によって発生する多元宇宙を認識した瞬間に実在化させ、その宇宙と入れ替える事で無限の可能性に精神を閉じこめる「多元宇宙迷宮」という多次元に及ぶ能力を持つ。それゆえ時間空間を超越し、多次元に影響を及ぼす。また、自らの力で宇宙を生み出しそれら全てを操る力を持ち、ロージェノムはその存在を「宇宙そのもの」と説明した。最終的にはより深い絶望を与えるために、同等の姿で対象を粉砕するという手段を取っていた。 反螺旋族は「肉体の進化は螺旋力を拡大させる」と母星において全ての反螺旋族をコールドスリープさせる事により自らの肉体的成長を止め、全ての反螺旋族の思念をひとつの思念体へと集め、変貌させていた。 あらゆる罠と圧倒的な力でシモンたちを追い詰めるが、最後はラガンインパクトを喰らいシモンに「ならば、この宇宙必ず守れよ」と言い残し、超螺旋宇宙もろとも爆死した。 仮想生命体 1000年前の大戦後、反螺旋族が螺旋族に対するメッセンジャー・監視等の役割の為に作り出した生命体。人獣問わずあらゆる生命体のDNAに潜伏し、反螺旋族の呼び声によって覚醒するまでは、通常の生命体として存在する。 通常の生命体と違い、DNAの末端に至るまで支配されており、生体エネルギーの供給元とも言える反螺旋族が消滅するに伴い仮想生命体も全て消えてしまう。 ただし、仮想生命体としてのDNA遺伝は通常の生命体とは違う模様。ロージェノムが作り出した獣人はクローンによってのみ繁殖する為、仮想生命体DNAは存在しない。 獣人 第二部までの作品世界においての支配種族。形状は人間と殆ど変わらない者から、一頭身の毛玉のような外見の者まで多種に渡る。一般に地位の高いものほど長命となり、かつ、人間に近い形状となる。日中しか出撃してこないが、これは、夜は眠らないと細胞が崩壊してしまう為である。ただし夜行性の獣人も存在する。彼等は螺旋王によって生み出されたもので、有性生殖を一切行わず、クローン培養によって個体数を増やす。 螺旋王の死後はカミナシティで人類と共存する者や、新政府に反旗を翻してガンメンに乗って山賊まがいの略奪行為をしている者がいる。 ブタモグラ ジーハ村で飼われている家畜で、肉は食用に、皮は衣服に、老廃物は発電に、さらには垢を舐め取らせることによる風呂代わりにと利用価値の大きな動物。肉は非常に栄養価が高く、また人間が生きるのに必要な栄養素を全て含んでいる。普通はステーキなどにするが生でも食べられる。子供の頃は人間の肩に乗るほど小さいが、成長すると逆に人間を背中に乗せられるほど大きくなるが、ブータは成長しない(ブータは第26話でシモンの螺旋力に影響され人間の形となる)。天元突破グレンラガンの居住地
王都テッペリン 螺旋王の居城。当世界では唯一の地上にある都市。王宮は螺旋塔を逆さにしたような外見で宙に浮いている。王宮の下方に幾つもの塔が逆さに連なっているような都市が建造されており、謁見の間の全面ガラス張りのような床から都市を眺める事が出来る。 実はテッペリン王宮自体が巨大なガンメンである。ガンメンと同様に対アンチ=スパイラル用兵器として制作された。 グレン団によってテッペリンは陥落。跡地にはカミナシティが建築され、以降はニアのセカンドネームとして存在していた。 カミナシティ 第三部より登場。テッペリン攻略後に出来た新生都市。シモンを中心に行われた新政府の設立や法整備の充実など、地中生活を遙かに上回る程、生活水準が向上している。デカブツの胴体部分がそのまま官庁になっている。 都市名の由来は地上解放した大グレン団の創設者であるカミナからとったもので、中央公園には彼の偉業を残したモニュメントが建てられている。 ジーハ村 王都テッペリン/カミナシティから最果ての地にあった地下の村で、シモンとカミナの故郷。ブタモグラの飼育と電気の供給など、生活水準は他の村に比べ安定しているようだ。第一部ではシャク村長により居住区拡張のための穴掘り工事が行われていた。第三部では地上開放後、シャク村長によりブタモグラのステーキがシモンとカミナを育てたジーハ村の名産品としてステーキハウスで販売され成功を納め、チェーン店が展開されていた。 リットナー村 ジーハ村から数キロ離れた所にある村で、ヨーコ、リーロン、ダヤッカ、テツカンの故郷。元々は大昔の螺旋族の兵器保管庫だったところに人が集まって集落となった所だが、保管庫の老朽化に伴い毒ガス兵器が洞窟内に充満、居住が困難になった為にやむなく地上へ移り住む事になり、保管庫に保管していた武器を手に獣人らガンメンと交戦の毎日を繰り広げている。 地上解放後は全ての村民が地上に移り住み平和な毎日を送っていたが、突如上空に出現したムガンの大隊の猛攻になす術無く全滅した。 アダイ村 第5話に登場。地盤が緩い所をカミナ達が移動中に崩れて辿り着いた。貧しい村で家畜や電気などのライフラインも成立していない。ロシウとギミーとダリーの故郷である。 村長はマギンと言う(司祭とも呼ばれる)。地下に置いてあったガンメンを守り神と定め、村人が50人を超えるとクジを引かせ当たった者を地上に追い出す。彼の遵守するその掟にカミナは激怒した。 住人は地上の事を天上と呼んだりカミナ達一行の事を天上人と呼ぶ(DSゲーム版ではギミーとダリーはブータのことを天上ブタと呼んだりした)。ガンメンのことは顔神様(かおがみさま)と呼んでいる。 ドッカナイ村 テッペリン攻略戦においてゲンバーが巻き起した殺人竜巻に誰よりも早く飛び込みそして華々しく散ったバチョーン・ドッカナイの故郷 公式サイトによるとドッカナイ村特産"トウキビナゴ"という食べ物が存在するらしい。 ドッカナイ村には学校も存在するらしい。 コイーガ村 キッドとアイラックの故郷。 カナイ村 ゾーシィの故郷。 ドッカー村 ガバルの故郷。 コアチッチ村 アーテンボローの故郷。 ジョーキン村 マッケンの故郷。 バクサ村 ジョーガンとバリンボーの故郷。天元突破グレンラガンの「俺を誰だと思ってやがる」
カミナの数多い口上のひとつであり、作中で最も多く発せられた決め台詞。 カミナが第二話でグレンを奪還したときに発してから頻繁に叫んでいた言葉でありカミナの死後その言葉はシモンに受け継がれ、大グレン団の合言葉へとなっていく。最終話の天元突破グレンラガンの口上で大グレン団全員が叫んだ。天元突破グレンラガンのスタッフ
企画 - 夏目公一朗、山賀博之、工藤陽二郎
企画協力 - コナミデジタルエンタテインメント
監督 - 今石洋之
副監督 - 大塚雅彦
シリーズ構成 - 中島かずき
脚本 - 中島かずき、大塚雅彦、山口宏、佐伯昭志、砂山蔵澄
タイトルロゴデザイン - マッハ55号
キャラクターデザイン - 錦織敦史
メカデザイン - 吉成曜
デザインワークス - コヤマシゲト
美術監督 - 平間由香(スタジオ美峰)
美術監修 - 加藤浩(第1-4話)
美術設定 - 藤瀬智康(第3話-)
色彩設計 - 高星晴美
撮影監督 - 山田豊徳
撮影チーフ - 諸橋文彦
3DCGI:サンジゲン(第17話-)
編集 - 植松淳二
音響監督 - なかのとおる
音響制作 - HALF H・P STUDIO
音響効果 - 小山健二(サウンドボックス)
オフライン編集スタジオ - プロダクションI.G.
ビデオ編集スタジオ - キューテック
ビデオ編集 - 田垣麻衣
音楽 - 岩崎琢
音楽制作 - アニプレックス
音楽協力 - テレビ東京ミュージック、ソニー・ミュージックエンタテインメント
スーパーバイザー - 松尾英児
制作プロデューサー - 白石直子(ガイナックス)
アソシエイトプロデューサー - 鳥羽洋典
プロデューサー - 山川典夫(テレビ東京)、笹田直樹、鎌形英一
アニメーションプロデューサー - 武田康廣、赤井孝美
アニメーション協力
XEBEC(第3話)
FRONT LINE(第5・11・20話)
動画工房(第9話)
GONZO(第18・22話)
AIC宝塚(25話)
アニメーション制作 - GAINAX
製作 - TV TOKYO、dentsu、ANIPLEX
天元突破グレンラガンの主題歌
オープニングテーマ 「空色デイズ」(歌 - 中川翔子、作詞 - meg rock、作曲・編曲 - 斎藤真也) エンディングテーマ 第1期(第1話?第15話) - 「UNDERGROUND」(作詞 - 高橋大望、作曲・編曲・歌 - HIGH VOLTAGE) 第2期(第17話?) - 「みんなのピース」(作詞 - カッチャン、作曲 - アッキー、編曲 - アフロマニア、塚崎陽平、歌 - アフロマニア) 挿入歌 「happily ever after」(第11話、15話にて使用。また16話EDとしても使用)(歌 - 中川翔子、作詞 - meg rock、作曲・編曲 - 黒須克彦)天元突破グレンラガンの各話リスト
サブタイトルは16話を除き、そのエピソード中で発せられたセリフになっている。また各四部ごとに、言い回しや文字デザインが特徴づけられている。
天元突破グレンラガンの前後番組
天元突破グレンラガンの備考
各話ラストで「つづく」のテロップを挿入する演出は、 トップをねらえ! から歴代ガイナックスオリジナル作品へと常に引き継がれている演出スタイルの一つである。さらに最終話サブタイトルをSF小説から引用するのも一つの特徴である。
天元突破グレンラガン →「天の光はすべて星」(フレドリック・ブラウン)
なお、本放送終了後の10月から一部のテレビ東京系列で深夜枠での再放送がされている。
シナリオコンセプトとして、作者の石川賢が死去した事により未完となっている、ゲッターロボサーガオマージュの一つを描くという意図がある。脚本、構成を担当した中島かずきは最終決戦において、同じく石川の代表作である「 虚無戦記 をやろうと思った」と語っているほか、「(石川先生の死で)完結できなかったゲッターの魂を受け継ぎ、風呂敷を畳むのが自分の仕事だ」とコメントした。中島自身は自身を「ゲッター者」と自負する程のゲッターロボのファンであり、長年の石川の担当編集者でもあった。
他にも多くの特撮、アニメ、漫画作品の
