天洋食品

河北省食品輸出入集団天洋食品工場(かほくしょうしょくひんゆしゅつにゅうしゅうだんてんようしょくひんこうじょう、中:河北食品?出口集?天洋食品厂、英:TIANYANG FOOD PLANT)は、中国河北省にある食品メーカー。年間取扱数量約4,500トンの、中国国内では中堅規模食品工場である。

天洋食品の主な製品

餃子、ロールキャベツ、串カツ、ソーセージミートパイなど肉類の冷凍加工食品の生産が中心である。

天洋食品の日本との関わり

中国国内に79ヶ所ある、口蹄疫の防疫を目的とした日本国農林水産省の偶蹄類加熱加工品生産認定工場の一つであり、商社を通じて日本へ冷凍食品が輸入されている。そのうち、日本の食品商社の一つである双日食料では1996年秋より取引を開始し、ジェイティフーズ向けを中心に、約2,000トンの製品を輸入している。

天洋食品の事件・事故

天洋食品の従業員の死亡事故

2007年(平成19年)、19歳の女性従業員が蒸し器の区画内で死亡した。被害者が、私物の携帯電話を取りに入ったことを知らずに機器を稼動させたことが原因。食品工場では、調理用の区画(部屋)に食品を入れた棚を並べ、区画ごとに加熱調理している。遺族と和解したため、表沙汰にはならなかった。この事件は、「私物は一切持ち込めない」という天洋食品側の主張と矛盾している。

天洋食品の脚注・出典

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『天洋食品』より
取得日:2008-09-18

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