富山県

富山県
とやまけん
地方 中部地方北陸地方
団体コード 16000-8
ISO 3166-2 JP-16
面積 4,247.55km?
※境界未定部分あり
総人口 1,101,894人
(推計人口、2008年6月1日)
人口密度 259人/km?
隣接都道府県 新潟県、長野県岐阜県石川県
県の木 タテヤマスギ
県の花 チューリップ
県の鳥 ライチョウ
他のシンボル 県の獣:ニホンカモシカ
県の魚:ホタルイカシロエビ、ブリ
県の歌:富山県民の歌
知事 石井隆一
富山県庁
所在地 〒930-8501  富山県
富山市新総曲輪1番7号
電話番号 076-431-4111
外部リンク 富山県
富山県の位置
特記事項 :
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富山県(とやまけん、英語表記Toyama Prefecture)は、日本海に面する日本の県の一つ。令制国越中国に相当する。

富山県の概要

北を日本海(富山湾)に、南を飛騨の山々に、東を親不知(飛騨山脈)に、西を倶利伽羅峠に挟まれた県である。

山間には、富山県から岐阜県に跨がる世界遺産白川郷五箇山合掌造り集落」や、山岳信仰で有名な立山連峰がある。

2008年4月現在「近世高岡文化遺産群」と「立山・黒部 ?防災大国日本のモデルー信仰・砂防・発電ー?」を世界文化遺産登録申請中。登録されると1つの県に3つの世界文化遺産を保有する県となる。

五箇山地方では楽器ささらを使ったこきりこ節が生まれた。方言で「新鮮」を意味する「きときと」と呼ぶ魚介類に加え、名水百選・平成の名水百選にそれぞれ4ヶ所選ばれるなど名水の産地として知名度が高い。魚津市をはじめ富山湾では蜃気楼が見える。 富山弁は、日本で最も古い言葉が、残されたものとされている。先出の「きときと」をはじめ 広辞苑 に収められてる方言もある。

松尾芭蕉は、富山県を「早稲の香や 分け入る右は 有磯海」と詠んでいる通り、古来より稲作が盛んな地方である。反面、日本海側有数の工業立県でもある。全体的に、石川県岐阜県飛騨地方、新潟県頚城地方の、三方との交流が多い。

富山県の県民性

保守的な気風が強い。貯蓄率は高く、「越中の一つ残し」と言われるほどである。また家を基準とした家長制度を非常に重んじ、男性は庭付きの一戸建てをもってようやく一人前として扱われる。そのため持ち家率や延べ床面積は全国一位。家建設費教育費を捻出するために共働き率が高く、大家族傾向があるため世帯収入が一位。生活保護率は全国最低。

富山県の地理

日本、中部地方行政上の区分)、北陸地方

隣接都道府県:新潟県 - 長野県 - 岐阜県 - 石川県

県の中部には、概ね複数の河川が形作った沖積平野富山平野があり、山麓部には複数の川の扇状地が重なり合ってできた「複合扇状地」が見られる。

日本海に面するので、気候は雪の多い日本海側気候を呈する。

平野:富山平野砺波平野射水平野

河川:黒部川片貝川、早月川、常願寺川神通川、庄川、小矢部川

海:富山湾

山地:飛騨山脈(北アルプス)、両白山地飛騨高地

山:立山、剱岳

丘陵:呉羽丘陵宝達丘陵

島:虻が島、唐島、男岩

富山県の自然公園

岩と雪の殿堂、剱岳(中部山岳国立公園国立公園

中部山岳国立公園

白山国立公園

国定公園

能登半島国定公園

県立自然公園

朝日県立自然公園

有峰県立自然公園

五箇山県立自然公園

白木水無県立自然公園

医王山県立自然公園

富山県の歴史

富山県の古代

縄文時代 氷見市大境洞窟で新石器時代の遺物発見

大和時代 五畿七道のうち北陸道の一つとして存在する

北陸地方は、越国(高志国)であったが、645年 大化の改新の後、越前(こしのみちのくち)、越中(こしのみちのなか)、越後(こしのみちのしり)に三分割され、越中国となる。

701年 越中国の国司である佐伯有若の子、佐伯有頼によって立山が開山し、雄山神社が開かれる。

富山県の律令時代

725年 僧侶行基によって国内最大の石仏である不動明王像が彫られ、真言密宗大岩山日石寺を開く

741年 能登国越中国に併合する

746年 越中国の国司として、万葉歌人である大伴家持が赴任する。後に大伴家持が中心となり編纂した万葉集には富山県の風景や伝説を詠んだ歌が全4536首のうち337首収められている。

757年 越中国より能登国を分離する

810年 越中国に滞在した渤海国使首領である高多仏により、習語生等に対する渤海語の修習が行われる

863年 越中、越後で大地震が発生する(三代実録

富山県の鎌倉時代?室町時代

1183年 源義仲石黒太郎光弘らを従えて越中国砺波山倶利伽羅峠平維盛を破る(倶利伽羅峠の戦い)

1299年 慈雲妙意によって臨済宗国泰寺派本山国泰寺が開かれる

1355年 桃井直常越中勢を率い入京し、足利尊氏足利義詮を放逐する。

1390年 本願寺5世である綽如によって瑞泉寺が建立され、門徒による土一揆が増える。

富山県の戦国時代

1467年 越中国守護である畠山持国の養子と実子の相続争いから応仁の乱に発展する。

畠山氏家臣であった神保長誠畠山政長を担ぎ、京都上洛を切掛として応仁の乱に至る。

畠山氏の衰退によって神保氏椎名氏らによって越中国支配が目まぐるしく変遷する(越中大乱の時代)。

1471年 本願寺8代目法主である蓮如によって勝興寺土山御坊)が建立され、一向一揆の動きが強まる。

1493年 室町幕府10代将軍足利義材が下向し、放生津城主神保長誠の支援を受け5年間滞在する(越中公方)。

1506年 栴檀野の戦い(般若野の戦い)で一向一揆が越後勢を撃破。長尾能景が討死。

1520年 長尾為景、越後から侵攻し、越中守護代神保慶宗が戦死する。

1543年 神保長職富山城を築城して椎名氏と抗争を開始(越中大乱

1578年 月岡野の戦いで織田軍上杉軍を撃破

1581年 上杉討伐のため織田信長の配下である佐々成政が一向一揆を平定し、越中を領する。

1582年 魚津城の戦い

1585年 豊臣秀吉佐々成政を攻めて降伏させ、越中国婦負郡射水郡砺波郡前田利長に与える。

1600年 関ケ原合戦へ尽力した功績により、徳川家康土方雄久へ新川郡布市以南1万石を与える(布市藩)。

富山県の江戸時代

1609年 前田利長高岡城を築く

1622年 薬種商「茶の木屋」(中田家)が創業

1633年 神通川西岸、婦負郡一帯の開拓を目的とした「牛ケ首用水」が竣工する

1634年 前田利常が、将軍徳川家光より加賀、能登、越中の三国119万石を安堵される(うち越中国分は53万石)

1639年 前田家が、越中国のうち神通川流域加賀藩から富山藩として分置し、支藩とする

1718年 将軍徳川吉宗に、鮎の鮨と鱒の鮨(鱒寿司)を献上する

1816年 富山藩が売薬業統轄の役所として「反魂丹役所」を設置する

1858年 安政飛越地震立山地域で発生する

富山県の明治時代(置県以前)

1871年8月29日 廃藩置県によって富山藩の領域(おおむね神通川流域)が富山県となる。

1871年12月31日 旧加賀藩領礪波郡と新川郡を併せ、富山県を新川県に改称。

1872年9月27日 (旧暦) 七尾県射水郡を編入。旧越中国が新川県として一つの県となる。

1876年4月18日 新川県が石川県に編入される。

1881年12月19日越中国礪波郡出身の司法省役人、石崎謙が代表となって「分県丿議」(分県の嘆願書)を元老院議長寺島宗則直訴提出する。

1882年9月越中の有志を代表して、越中改進党幹事の米沢紋三郎入江直友らが上京し、内務卿山田顕義らに「分県之建白」を提出嘆願する。

1883年5月9日 太政官達により、佐賀県宮崎県の分県とともに、旧越中国(越中4郡)を富山県として再び設置。この日を以て置県とする。

富山県の明治時代(置県以後)

1883年6月7日 安田善次郎富山県為替方となる。

1889年4月1日 市制・町村制施行により、富山市・高岡市発足

1889年7月30日 伏木港特別輸出港となる

1894年2月1日 共立薬学校が開校する

1894年8月4日 日清戦争開戦に伴い、歩兵第7連隊が出兵する。

1896年 放生津の新湊汽船会社により、伏木港中国大陸間定期航路を開始する 

1897年5月4日 県内初の鉄道(中越鉄道の黒田?福野)開通

1899年3月20日 北陸線富山駅まで延びる

1899年4月1日 北陸で初めての電力事業会社、富山電燈(現北陸電力)が富山市内に送電を始める

1904年2月11日 中国大陸航路汽船奈呉浦丸ロシア帝国軍によって撃沈される

1904年5月9日 日露戦争により、第9師団に動員令発令される

1907年 石黒岩次郎によって米の新品種「銀坊主」発見される

1909年4月 神通大橋が竣工する

富山県の大正?第二次世界大戦前

1913年 北陸線全線開通

1914年4月9日 歩兵第69連隊が朝鮮へ出兵

1916年4月1日 安田善次郎の寄付により、富山市立富山工業学校が開校

1918年7月23日 魚津町で主婦が米の移出阻止を求める(後に米騒動として発展)

1918年8月7日 米騒動を全国に打電した「高岡新聞」が発禁となる

1920年11月18日 伏木ウラジオストク間航路が開業する

1923年3月15日 富岩鉄道(現富山ライトレール)が設立

1923年9月1日 関東大震災により、富山県が震度4の地震にあう

1924年4月15日 馬場はるの寄付により、旧制富山県立富山高等学校(現富山大学)が開校

1930年 国勢調査人口で、石川県を抜いて北陸3県で最大の人口を擁する県となる(1980年国勢調査まで)

1933年10月8日 富山飛行場が開場する

1934年11月13日 神通球場(現富山中部高等学校グラウンド)で「日米対抗野球大会」が開催される

1935年1月 富岩運河が完成する

1935年8月17日 富山県庁新庁舎が竣工

1936年4月15日?6月8日 日満産業大博覧会、富山市で開催

1937年12月15日 富山県合同労働組合が解体される

1938年11月 不二越が軍共同管理工場になる

1942年9月14日 細川嘉六体制批判論文を掲載し、検挙される

1944年1月18日 不二越など、県内の主な工場が軍事工場に指定される

1945年8月2日 富山大空襲により、富山市に甚大な被害が出る。

富山県の日本の主権喪失期

1945年8月14日 ポツダム宣言受諾により、日本が主権を喪失

1945年10月28日 アメリカ第6軍が富山県に進駐

1945年12月20日 富山軍政部が電気ビルに設置される

1947年1月31日 GHQにより全国ゼネスト中止命令がなされ、同日、涙ながらに労働組合議長中止宣言

1947年10月30日 昭和天皇富山県に行幸

1951年5月1日 電力事業再編のなか、山田昌作らの尽力により北陸電力が設立される。

1951年9月8日 サンフランシスコ講和条約締結により、日本の主権回復

1952年6月12日 駐留米軍富山県を離れる

富山県の戦後昭和

1954年4月11日?6月4日 富山産業大博覧会開催

1955年4月14日 第一回全国チンドンコンクールが開催される

1955年8月4日 イタイイタイ病が初めて報告される。

1956年9月9日 富山天文台完成

1958年9月14日?9月17日 富山国体開催

1961年1月15日 黒部第四発電所操業開始

1961年2月19日 武見太郎の号令により、医師会歯科医師会が全国一斉休診ストライキ

1963年1月 昭和38年豪雪で記録的豪雪。

1963年8月20日 神通川河川敷富山空港開港

1964年5月 富山県の事業として、太閤山団地造成開始

1968年4月21日 富山新港開港

1971年6月1日 立山黒部アルペンルート全線開通

1981年冬 五六豪雪で記録的豪雪。

1983年9月23日 第一回国際アマチュア演劇祭を開催

1984年4月28日 富山市ファミリーパーク動物園)開園

1988年7月30日 北陸自動車道全線開通

富山県の平成

1992年7月10日 ジャパンエキスポ太閤山ランドにて開催

1992年7月1日 富山市民球場竣工

2000年 2000年とやま国体開催

2002年10月19日 この年ノーベル化学賞を受賞した田中耕一氏が来県し、県知事など出迎える

2005年12月?2006年1月 平成18年豪雪。山地を中心に豪雪被害

2007年3月25日 能登半島地震で震度5弱を観測。県内でも負傷者が出る。

2008年7月5日 東海北陸自動車道全線開通

富山県の人口

富山県の年齢構成


データ出典:第10表/都道府県, 年齢(5歳階級), 男女別人口?総人口
総務省統計局

富山県と全国の年齢別人口分布図(比較) 富山県の年齢・男女別人口分布図
総務省統計局 / 国勢調査(2005年)

富山県の行政

富山県庁

富山県の歴代知事(公選)

詳細は富山県知事一覧を参照

初代 館哲二(1947年4月19日?1947年11月15日、1期)

2代 高辻武邦(1948年11月23日?1956年9月30日、2期)

3代 吉田実(1956年9月30日?1969年12月1日、4期)

4代 中田幸吉(1969年12月30日?1980年9月18日、3期)

5代 中沖豊(1980年11月11日?2004年11月8日、6期)

6代 石井隆一(2004年11月9日?、1期目)

富山県の財政

財政力指数:0.37(17年度)

富山県の県議会

詳細は富山県議会を参照

富山県の経済

富山県の産業

富山県重工業の発達した工業県である一方、三次産業大都市圏より盛んでない。

富山県の一次産業

農地は減少傾向にあるが、耕作地における水田率は全国1位(95.9%)。砺波地区においては明治時代から続くチューリップの栽培が盛んであり、異彩を放っている。北部に占める富山湾の恩恵により、漁業も盛んであったが、近年定置網漁を除く、その他の漁業は衰退の傾向にある。しかし、国民のグルメ指向と輸送時間の短縮化により、従来は移送が不可能であったシロエビなど、今まで売れなかった商品が注目されている。

農業:米、砺波のチューリップ、福光の干し柿、入善のジャンボ西瓜

漁業 - 豊かな漁場である富山湾を有し発達している。他県に無い特色としては伝統的なブリ定置網漁、日本唯一の群泳ぐ海域を持つホタルイカ漁、保存技術の発達で可能になったシロエビ漁など

林業 - 山の大半が国立公園のため、あまり盛んではない

富山県の二次産業

富山県は、日本海側最大の工業集積地であり、北陸工業地域の中核である。

立山の豊富な水資源と水力発電を利用して産業が発達している。特に電気料金北陸電力が日本で最も安い電気料金を実現しており多量の電気を必要とするアルミ精錬とその関連産業が栄えてきた。臨海部を中心として石油精製、重化学工業、各種電気製造が発達している。また、特定重要港湾伏木富山港により対岸貿易や、原材料輸入における大型の貨物の輸送が容易となっている。主に工業地富山市から高岡市にかけて連続している。

医薬品の製造・販売(いわゆる置き薬)も歴史が長い。

製造業

合金加工 - アルミアルミサッシ生産シェア国内第1位 YKK AP、三協・立山HD、新日軽)、銅(製品国内シェア第1位)、鉄(フェロアロイ合金鉄シェア国内1位)、マグネシウム等。

工業機械 - 自動車部品ベアリング生産シェア国内第4位 不二越)、精密工作機械(タービン工作機械世界シェア25%、半導体ポリッシングマシン世界シェア1位)、産業用ロボット世界シェア5位)

電気機器 - 電子部品スイッチング電源国内シェア2位、3次元加速度センサー抵抗器ほか)、家電製品集積回路

造船 - 日本海側では数少ないドライドック設備有

建設 - 総合建設業鉄骨橋梁川田工業)、各種プラント建設

化学工業 - 化学原料(塩酸、硫酸など)、化学肥料、ポリカーボネート製品、塩化ビニル製品、人工イクラ

ファスナー - 世界シェア1位(YKK

製薬 - 医療用総合医薬品製造薬品原料インドメタシンなど)、漢方薬外用剤各種研究施設多数。また、生産した家庭薬配置薬業(置き薬)も江戸時代から有名である。

その他 -製油、紡績、野球用バット

電力業-北陸電力関西電力

富山県の三次産業

情報処理業企業向ネットワークサービスインテック

海運業:日本海沿岸国家との交易(鉱石、原油、工業製品、木材、中古車

観光業立山黒部アルペンルート、宇奈月温泉

金融:北陸銀行(ほくほくフィナンシャルグループを含めて地銀2位)

富山県のその他産業

海洋資源企業製品向海洋深層水の取水

富山県の姉妹州省・提携州省

中華人民共和国、遼寧省 - 1984年5月9日友好県省提携

ブラジルサンパウロ州 - 1985年7月18日友好提携

アメリカ合衆国オレゴン州 - 1991年10月19日友好提携

ロシア ロシア沿海地方 - 1992年8月26日友好提携

富山県の地域

伝統的に富山平野中央部にある呉羽丘陵を境に東を呉東(ごとう)、西を呉西(ごせい)と呼んでいた。現在では市町村界によって区切った県東部県西部という名称も使われている。おおむね呉東・呉西に一致するが、富山市呉羽地区は呉西でありながら県東部に属する。また、富山市婦負地区(旧婦負郡)は、気象庁地方区分では県西部西部婦負)に属しているが、行政区分との統一を図るため2006年3月1日より同市他地区と同じ県東部東部南)へ管轄変更となる。

さらに、県東部を富山地区・新川地区、県西部を高岡地区・砺波地区に細分することがある。

以下の10市2郡4町1村がある(平成の大合併以前は9市18町8村)。町の読みは「ちょう」ではなくどれも「まち」。しかし、地元の人々の中で「ちょう」と読む人が多くいる。ちなみに自治体の数は日本で一番少ない。

富山県の富山県東部(呉東)

富山県の富山地区

富山市県庁所在地

滑川市

中新川郡

上市町 - 立山町 - 舟橋村

富山県の新川地区

魚津市

黒部市

下新川郡

朝日町 - 入善町

富山県の富山県西部(呉西)

富山県の高岡地区

高岡市

射水市

氷見市

富山県の砺波地区

砺波市

小矢部市

南砺市

富山県のマスコミ

富山県の新聞社

北日本新聞

富山新聞(石川県地元紙・北國新聞の富山県版

読売新聞北陸支社(中興の祖である正力松太郎が当県出身)

読売新聞以外の全国紙や北陸中日新聞も県内に取材拠点、販売網を有す。

補足

富山県全国紙の発行本社が東京本社大阪本社とそれぞれ別になっている。

読売新聞の北陸支社東京本社の管轄で、当県と石川県向けに発行しているが、紙面の内容の大半は東京本社の内容をそのまま掲載している。(福井県大阪本社管轄

朝日新聞は、1989年まで大阪本社版が販売されていたが、現在は輸送上の問題から東京本社版が販売されている(名古屋本社の工場で印刷)。

毎日新聞、産経新聞、日本経済新聞は大阪本社版が販売されている。(産経の県域版は掲載されてない)

スポーツ新聞は、スポーツニッポンサンケイスポーツ大阪本社版、日刊スポーツ名古屋本社版東京本社版の両方が販売されている。スポーツ報知は東京本社発行版が販売(高岡市で現地印刷)されているが、公営競技など一部の記事は大阪本社で製作されたものを掲載している。他に中日スポーツ(中日新聞北陸本社で発行)も販売されている。

富山県の放送局

NHK富山放送局

北日本放送(NNN・JRN・NRN系列

富山テレビ放送(FNN系列

チューリップテレビ(旧・テレビユー富山JNN系列

高岡市砺波市小矢部市など県西部では北陸朝日放送など石川県の、朝日町など県東部では新潟県の民放各局を受信している世帯がある。

富山エフエム放送(JFN系列

ラジオたかおか(コミュニティ放送)

富山シティエフエムコミュニティ放送)

新川コミュニティ放送(コミュニティ放送)

エフエムとなみ(コミュニティ放送)

エフエムいみず(コミュニティ放送)

富山県のケーブルテレビ

ケーブルテレビ局の一覧#富山県を参照。

富山県の交通

富山県の空港

富山空港 富山市

富山県の道路

高規格幹線道路 高速道路

高速自動車国道

北陸自動車道

東海北陸自動車道

一般国道自動車専用道路

能越自動車道

高岡砺波道路

氷見高岡道路

七尾氷見道路 建設中

一般国道

国道8号

国道41号

国道156号

国道160号

国道304号

国道359号

国道360号

国道415号

国道471号

国道472号

県道

富山県の県道一覧を参照。

富山県の鉄道

西日本旅客鉄道

北陸本線

高山本線

城端線

氷見線

富山地方鉄道

本線

立山線

不二越・上滝線

富山市内軌道線

万葉線

新湊港線

高岡軌道線

富山ライトレール

富山港線

黒部峡谷鉄道

本線

立山黒部貫光

鋼索線黒部ケーブルカー

無軌条電車線

鋼索線立山ケーブルカー

関西電力

関電トンネルトロリーバス

富山県の港湾

重要港湾

伏木富山港 特定重要港湾 : 富山県射水市高岡市

地方港湾

魚津港

富山市 舟橋村

富山県の富山県一の一覧

富山県で最も面積の大きい市町村 富山市(1,241.85km?、県庁所在地では日本で二位)

富山県で最も人口の多い市町村 富山市(420,966人)

富山県で最も面積の小さい市町村 舟橋村(3.47km?、日本一小さい)

富山県で最も人口の少ない市町村 舟橋村(2,838人)