弱虫ペダル

弱虫ペダル (よわむしペダル)は、渡辺航による学園自転車漫画。秋田書店の 週刊少年チャンピオン に2008年第12号から連載され、同社の少年チャンピオンコミックスレーベルによる単行本が刊行されている。2008年11月現在、3巻まで刊行されている。

弱虫ペダルの物語

千葉県立総北高等学校の新入生、小野田坂道アニメゲーム秋葉原を愛するオタクである。中学時代にオタクの友達ができなかった彼は高校でアニメ・漫画研究部に入ろうとするが、部員数減少のため活動休止中であると知り意気消沈する。一方、同じく新入生で、中学時代に自転車競技で活躍していた今泉俊輔はトレーニング中、学校の裏に有る斜度20%をこえる激坂をママチャリで、しかも歌いながら登坂する小野田坂道を目撃する……。

弱虫ペダルの登場人物

小野田坂道(おのだ さかみち) この作品の主人公。高校1年生。オタク。気が小さく、他人と話すのが不得意。オタク仲間をつくることを夢見ている。必要以上に元気のある体育会系の人を嫌い、スポーツにも興味がない。学校から45キロ以上離れた秋葉原自転車で通うという。 今泉俊輔(いまいずみ しゅんすけ) 高校1年生。中学の頃は県内屈指自転車レーサー。ある大会で1位に大差をつけられ準優勝で終わったが、それをバネとし高校入学後もさらに厳しいトレーニングを積み続けている。目標は世界最速。 寒咲幹(かんざき みき) 坂道の隣のクラス女子生徒。大の自転車オタクで、自転車の話になると目の色が変わる。今泉とは顔見知りである。自転車秋葉原まで行くという坂道に興味津々。実家は自転車販売店。 鳴子章吉(なるこ しょうきち) 高校一年生。関西から転校してきた有力なレーサー派手好きな性格だが、家族や友達思いの人情家。秋葉原で坂道と出会い友達になった。坂道の素質を見抜いて一緒に自転車部に入ることを勧めた。 杉元(すぎもと) 坂道のクラスメイトで、中学時代から趣味でロードレーサーに乗っていた。鳴子と坂道が自転車部に入るのを知り、一緒に入部することになる。「ボクは経験者だから」が口癖の自慢屋だが、根は親切。 アヤ 幹の友人であり、いつも行動を共にする。体育会系の性格で気が短く、オタクを見るや、すぐ鉄拳をふるう。 御堂筋(みどうすじ) 今泉が大敗した相手であり、彼が目標とする選手。

弱虫ペダルの単行本

第1巻 ISBN 9784253214513 (2008年8月10日初版発行、7月8日発売)

第2巻 ISBN 9784253214520 (2008年9月20日初版発行、9月8日発売)

第3巻 ISBN 9784253214537 (2008年11月20日初版発行、11月7日発売)

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『弱虫ペダル』より
取得日:2008-12-13

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