新潟まつり

新潟まつり(にいがた?)は、新潟県新潟市で開かれる祭。

新潟まつりの概要

新潟まつりは、北前船寄港地であった新潟の地に、廻船問屋網干屋が大阪の住吉神社から御神体を勧請して創建された湊元神社(つもとじんじゃ、現在住吉神社として白山神社内に遷座)で、1726年(享保11年)住吉行列住吉祭)が行われたのが起源とされる。この住吉祭と、後に行われるようになった川開き、開港記念祭商工祭の4つの祭を1955年(昭和30年)に統合したのが現在の新潟まつりである。この歴史は後述する住吉行列、水上みこし渡御として現在も残っている。規模は大きく執りおこなわれるが、全国的な知名度は低い。

新潟まつりの日程

1日目(夜)

大民謡流

柾谷小路東大通を会場に行われる。古町から萬代橋、万代シテイに掛けて、踊りの列が続く。

踊りの曲は「新潟甚句」。一部の場所では「佐渡おけさ」も踊られる。

2日目(昼)

住吉行列(3日目昼にも行われる)

万代太鼓(3日目昼にも行われる)

市民みこし

古町通10番町からスタートし、古町通りを白山神社まで練り歩く。

水上みこし渡御

神輿が御座船(ござぶね)に乗って信濃川柳都大橋下流)を横断する船渡御

3日目(夜)

花火大会

信濃川のやすらぎ堤・昭和大橋上流りゅーとぴあ裏手)にて打ち上げ。

約12,000発を打ち上げ、祭りのフィナーレを飾る。


2006年までは8月7?9日の3日間を日程として行われていたが、政令指定都市移行を機に2007年からは8月3日以降の最初の金・土・日曜日に開催されるようになった。また同年より従来の開催順(1日目:市民みこし、2日目:住吉行列大民謡流し・他、3日目:住吉行列・水上みこし渡御・花火大会・他)から変更となり、現在の順序となっている。

新潟まつりの新潟まつりを取り上げたドラマ・映画

トラック野郎 度胸一番星 (1977年 東映)

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『新潟まつり』より
取得日:2008-08-11

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