東海大相模

東海大学付属相模高等学校・中等部とうかいだいがくふぞくさがみこうとうがっこう・ちゅうとうぶ)は、神奈川県相模原市の南端に位置する東海大学付属の中高一貫校である。野球部柔道部・テニス・アーチェリー部・吹奏楽部などの強豪校で、一般には東海大相模(とうかいだいさがみ)と略されて呼ばれる。

同一敷地内に付属中学が存在し、施設を共用する。東海大学付属高校の内で、東海大学のメインキャンパスである湘南キャンパスには小田急線で1時間ほど。

東海大相模の沿革

1963年4月 - 東海大学を母体とし、東海大学付属相模高等学校が開校

1966年6月 - 雑誌 東海相模 創刊

1972年10月 - 10周年記念式典・松前重義博士胸像除幕

1979年2月 - 松前記念体育館完成

1980年4月 - 東海大学付属相模中学校が開校

1983年10月 - 20周年記念式典

1985年11月 - 本館校舎(1号館)完成

1990年4月 - 情報処理教育導入

1992年4月 - 新制服を採用

1993年4月 - 学校完全週5日制導入

1994年4月 - 30周年記念式典・3号館完成

1997年4月 - 生徒相談室開設

1999年4月 - 2学期制導入

2000年10月 - 第2体育館完成

2006年8月 - 1号館(1F?4F)改修工事

2007年4月 - 文部科学省「SELHi」指定校

2008年4月 - 東海大学付属相模中学校を東海大学付属相模高等学校中等部へ校名変更

東海大相模の所在地

神奈川県相模原市相南3-33-1

東海大相模の交通

小田急小田原線 小田急相模原駅より徒歩8分。

東海大相模の立地条件

最寄り駅が小田急相模原駅で、規模が小さい駅の為、通学時間は数多くの生徒で混雑する。 学校パンフレットによると駅から8分と記載されているが、通常は10分程度を要する。

東海大相模の進学率

同校は大学付属高校であるため比較的進学率が高い。8割強が東海大学に進学し、残りの2割弱が他大学進学もしくは未定である。 近年では、文武両道モットーに勉学と部活動の両面から学校改革が進んでいる。

東海大相模の設備

2006年に1号館の改修工事を行い、手洗いは、自動水洗自動照明という点で好評を得ている。 しかし、各学年12クラス(1クラス約50名)という大規模ながら、ぎりぎりのキャパシティーなのが現状である。 中学校の校舎は別にあり、高等学校とは渡り廊下でつながっている。 施設は充実しており、ナイター完備野球場テニスコートをはじめ、大規模体育館柔道場などのスポーツ施設が整っている。 その他にも、大ホール、小ホールといった文化の面でも施設は充実しており、数多くの部活動が活用している。

東海大相模の部活動

運動部では野球部の活躍が際立っており、春・夏共に甲子園優勝経験がある。夏の甲子園には7回出場しており、昭和40年代には黄金時代を築くほどの実力だった。近年は平成12年選抜で優勝している。選抜大会は平成以降何度も出場しているが、選手権大会からは30年以上も出場から遠ざかっている。また、井上康生をはじめ多くの柔道家を輩出している柔道部が有名である。その他にも、アーチェリー部やテニス部など、全国レベルの部活が数多くある。 文化部では全国大会出場経験をもつ吹奏楽部は、部員数が学内で一番多く活発的な活動を行っている。

東海大相模の著名な卒業生

原辰徳(元プロ野球選手・現巨人監督)

津末英明(元プロ野球選手日本ハム・巨人)

岡部憲章(元プロ野球選手日本ハム・阪神

井上康生柔道家

山下泰裕柔道家

神尾米(元プロテニス選手

早川健一郎(元プロ野球選手・阪神)

原俊介(元プロ野球選手・巨人)

森野将彦(プロ野球選手・中日)

稲嶺茂夫(元プロ野球選手・横浜)

高山善広プロレスラー

宮崎正裕剣道家神奈川県警察警察官教士七段

宮崎史裕剣道家神奈川県警察警察官教士七段

小山潤剣道家神奈川県警察警察官・六段)

深谷仁剣道家警視庁警察官・七段)

島村剛史剣道家警視庁警察官錬士六段

米倉千尋(歌手)

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『東海大相模』より
取得日:2008-07-29

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