無量寿寺

かきつばた園

八橋山 無量寿寺(やつはしざん むりょうじゅじ)は、愛知県知立市にある臨済宗妙心寺派の寺院。

無量寿寺の起源と歴史

慶雲元年(704年) 慶雲寺として創建

弘仁12年(822年)密円が現在地に移転させ、真言宗の無量寿寺として整備する。

文化9年(1812年)方巌売茶(ほうがん ばいさ)翁により再建が行われ、杜若庭園もこの時完成。

大正2年 本堂を焼失

大正6年 本堂を再興

無量寿寺の境内

日吉山王社 - 慶雲元年(704)無量寺の創建に際し、山門鎮護の神として日吉山王宮より勧請した

杜若庭園(八橋かきつばた園) - 江戸時代末期に方巌売茶が整備

八橋史跡保存館 - 当寺に伝わる文化財を保存

無量寿寺の文化財

愛知県指定文化財

方巌売茶竹製笈 - 江戸時代

知立市指定文化財

杜若姫供養塔 - 在原業平を追って想い叶わずに自殺したとされる小野篁娘杜若を祀る

亀甲碑八橋古碑) - 荻生徂徠の弟子が在原業平の逸話を書き付けた

芭蕉連句碑 - 安永6年(1777年)、松尾芭蕉が立ち寄った際の句を下郷学海が建立

無量寿寺の行事

4月27日 ? 5月26日 - かきつばた祭り

無量寿寺の所在地

愛知県知立市八橋町寺内61-1

無量寿寺の交通アクセス

名鉄三河線 三河八橋駅から徒歩5分

◇出典: フリー百科事典ウィキペディア(Wikipedia)『無量寿寺』より
取得日:2008-08-15

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